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次に向かったのは国宝 迎賓館赤坂離宮でした。
皇居は写真付き身分証明書(パスポート、マイナンバーカード、
運転免許証)のいずれかを見せて、チェックしてもらうだけでしたが、
迎賓館赤坂離宮はより厳しいチェックがありました。
空港と同じくX線ゲートを通る人、
バックル付きベルトやブレスレットなどの装飾品類を外して籠の中に入れ、
バッグは口を開けて中をすべて見せなければなりませんでした。
もちろん水や液体の入ったペットボトルも持ち込み禁止でした。
そして参観者は正面玄関ではなく、建物の向かって右側から入りました。
頂いたパンフレットによりますと、
「かつて紀州徳川家の江戸中屋敷があった場所は
明治を迎え皇室に献上され、仮皇居などが設けられてきました。
明治42(1909)年、東宮御所として誕生した
日本で唯一のネオ・バロック様式の西洋宮殿が、
現在の迎賓館赤坂離宮の本館です。
建設の総指揮を執ったのは片山東熊(とうくま)。
【中略】
戦後は国に移管され、日本と国際社会の関係が活発になる中で、
昭和49(1974)年に迎賓館として蘇りました。
現在は、世界各国から賓客をお迎えする外交の舞台となっています。
創建から100年を迎えた平成21(2009)年には、
本館、正門、噴水などが明治期以降の建物で
初めて国宝に指定されました。」と書いてあります。
内部の撮影は禁止でしたので外観だけ写してきました。
迎賓館として蘇った明治の西洋宮殿です。


















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