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2025年11月30日

2025年11月30日

2025年11月30日

2025年11月29日

今週の日曜日は重賞ソメスサドル杯第50回ばんえいオークス(BG1)3歳牝馬オープンの一戦が組まれています。3歳牝馬の最高峰のレースであり、3歳牝馬にとって唯一の世代戦です。出走馬はキョウエイカスミジェイオージョウンカイマジッククルスタルスペリオパワフルクィーンホクショウサクラホクセイヒラリトマランサーヨウコプロサングエサッコ 以上の10頭前走菊花賞では障害よれて苦戦したホクショウヒラリ。本来であれば障害は得意な一頭です。しっかり修正できれば。前走670kgを経験したのもプラスになりそう。実績上位馬の巻き返しに期待です。牝馬レースでは常に人気を集めるサッコ。ポイントは障害ですが今回はどうか。好内容続けここにきたパワフルクィーン。藤本騎手の現役最後のレースでもあるので注目したいですね。第60回ばんえいオークス(BG1)発走は19時30分の予定です。ばんえいオークスに合わせてイベントも盛りだくさん!まずは29日(土)入場口看板リニューアルを記念して看板デザインをあしらったオリジナルグッズが当たる抽選会を実施。30日(日)ばんえいオークス当日も十勝の物産品が当たる抽選会や場立ち予想を行います。このばんえいオークスからばんえいBG1の開催を記念して地方競馬全国協会の補助のもとBG1来場記念イベントを行います。今後のスケジュールもご確認いただきどうぞお楽しみください。もちろん楽天競馬でもキャンペーンを実施!特設ページからエントリーをしていただくと抽選で90名様に素敵な賞品をプレゼント。どうぞご参加ください。今開催をもって調教師試験に合格した藤野俊一騎手、藤本匠騎手は引退します。ラストランですが藤野騎手は先週の24日第11レースが最後の騎乗となり、藤本匠騎手は11月30日の最終12レース⑨コウシュハテンセイ騎乗がラストランとなります。30日12時30分からは帯広競馬場パドック横表彰台にて引退セレモニーを実施します。ばんスタでも放映予定です。遠方のお住まいの方はぜひご覧ください。引退セレモニーのあとは、お時間の許す限りファンのみなさんとの交流時間を設ける予定です。プレゼントがある方は直接お渡しいただけますし、長くばんえい競馬を牽引してきたお二人へ温かい言葉をお寄せいただければと思います。
2025年11月28日

22日(土)から今季最初の準ナイター開催が始まりました。先週と比べゴール前で止まる馬が多く渋めの馬場に。風が強く少々気温が高めだった影響なのか、ばんえいらしいレースが見られました。スタンド内1階インフォメーション横には、この日からインビクタの献花台が設置されました。前半レースが終わった段階で見に行きますと…既に多くの花が集まっていました。隣の記帳代にはファンからのメッセージの数々。いくつか読みましたが、少しウルっときてしまう内容も。この献花台は12月1日(月)まで設置されています。もし、ファンの方でご来場できる方はお立ち寄りください。奥では毎回大人気の「がんばれ競馬応援フェア~素敵なステーキまつり」が開かれていました!良い香りがスタンド内に広がっていました。食した方はうらやましい~~。そんな事を感じた週末。23日(日)は第10レースにはJAきたみらい杯『第46回 北見産駒特別』が行われました。今季4戦目のばんえい甲子園は人気のサトノブレイカーが先行して圧勝。その後、追い込んでゴール前は脚色が鈍りましたが粘って歩いてカネオーが2着でした。↑サトノブレイカー(主催者提供)↑カネオー(主催者提供)ばんえい甲子園も11月30日(日)が最後。どうぞ最後まで皆様お楽しみ下さい。この日、第11レースには帯広商工会議所賞『第16回ドリームエイジカップ』が行われました。前半は53秒と速い流れ。第2障害を降りてサクラヒメ、キングフェスタの激しい競り合い。果たして、どちらが勝利するのか?と、思った瞬間サクラヒメが転倒。そしてキングフェスタもまさかの転倒。その後ろにいたタカラキングダムがゴール前で止まるも歩き前走の「北見記念」に続き勝利。重賞連勝としました。(主催者提供)(主催者提供)(主催者提供)タカラキングダムを管理する村上慎一(むらかみ・しんいち)調教師、騎乗した赤塚健仁(あかつか・けんじ)騎手は共に「ドリームエイジカップ」を初制覇。お二人のインタビューはこちら。↓ ↓ ↓ ↓第16回ドリームエイジカップ(BG3)タカラキングダムポイントのスタートや1障害を出て、諦めずゴールに向かい最高の結果が出ました。関係者の皆様、おめでとうございます。2着には障害苦戦したものの追い込んでコウイテが2着。ツガルノヒロイモノが3着に入りました。
2025年11月25日

2025年11月24日

2025年11月23日

2025年11月23日

2025年11月22日

11月20日(木)地方競馬全国協会が令和7年度第2回調教師・騎手免許試験新規合格者を発表しばんえい競馬からは調教師2名、騎手は3名が合格しました。左から調教師に合格した藤野俊一騎手(長部幸光厩舎)藤本匠騎手(岩本利春厩舎)騎手に合格した阿部優哉さん(坂本東一厩舎)臼杵龍美さん(金田勇厩舎)吉田理人さん(久田守厩舎)新人調教師の誕生は令和4年度以来3年ぶり。新人騎手は昨年に続く合格となります。それぞれ喜びの声はばんえい十勝公式ホームページにて掲載されています。ぜひご覧ください。令和7年度調教師・騎手免許試験 新規合格者について藤野俊一騎手、藤本匠騎手の騎乗が見られるのはあと5日11月30日(日)がラストランとなります。引退セレモニーも行う予定です。詳細の発表はお待ちください。新人のお披露目式は12月1日以降に行う予定です。楽しみにお待ちくださいね。ばんえい競馬は今開催から12月30日(火)まで準ナイター開催です発走時刻が今より30分ほど早まりますご注意ください。土曜日、日曜日はがんばれ競馬応援フェアも開催。帯広競馬場一階総合案内所付近にてレース発走前馬券500円ご提示いただくと北海道産カットステーキやよつ葉ミルクをプレゼント!ぜひお受け取りください。今週の注目レースは23日(日)のメイン11レース帯広商工会議所賞第16回ドリームエイジカップ(BG3)4歳以上選抜の一戦4歳・5歳・6歳・7歳・8歳以上の通算収得賞金上位各2頭で編成される各世代のスターホースが揃うドリームレースです。オーシャンウイナーツガルノヒロイモノタカラキングダムコウテイマルホンリョウユウキングフェスタサクラヒメコマサンブラックホクセイハリアースマイルカナ 以上の10頭前走快勝したツガルノヒロイモノが勢いよくここも通過するのか、前走障害修正できた障害巧者のコウテイや除外明け2走目。いよいよ本領発揮のサクラヒメなど注目どころがたくさんです。第16回ドリームエイジカップ発走は19時30分の予定です。ぜひご期待ください。22日(土)から帯広競馬場場内1階インフォメーション横にて先日12日に死亡したインビクタを偲び、献花台を設置します。12月1日(月)までを予定しています。献花台前にはインビクタの第1回能力検査の写真から、2歳初の重賞ナナカマド賞。そして大一番ばんえい記念と今までの活躍を写真を展示して紹介しています。短い期間ではありますが、お花を手向けに帯広競馬場へお越しくいただければと思います。インビクタ、どうか安らかに。
2025年11月21日

11月15日(土)の夜、急な知らせに驚きました。インビクタが2025年11月12日にこの世を去りました。青毛の9歳牡馬。183戦し2022年の岩見沢記念、2023年のばんえい十勝オッズパーク杯と重賞2勝を含む26勝をマークしました。2022年、雨の中を逃げ切り岩見沢記念で重賞制覇当時の 記事↑ にも残していますが…。勝利して口取りに向かう前「おまえには縁が無いもんだと思ってたけどなぁ」と言いながら、厩務員さんがインビクタに肩掛けをかけたシーンは今でも強く印象に残っています。先日の北見記念も3着でしたし、最強世代一角の突然すぎる別れ。本当に残念でなりません。どうか、ゆっくり休んで下さい。レースでは16日(日)に、ばんえい甲子園の第3戦『第44回十勝産駒特別』が行われました。例年通り、高レベルの十勝産駒の一戦。勝ったのは降りて強力な脚を披露したキングウンカイでした。↑【 1着キングウンカイ 】主催者提供↑【 2着ホクセイイワキヤマ 】主催者提供ばんえい甲子園も残すところ2戦。引き続き、ご期待下さい。
2025年11月18日

2025年11月17日

2025年11月16日

2025年11月15日

今週からハクウンリューによる九州キャラバンがスタートします!第1弾は15日(土)16日(日)ボートレース福岡!2日間ともにハクウンリューによる馬車運行の他、北海道米ななつぼしを先着500名様にプレゼント確定前舟券1000円をご提示いただくとペラ坊とリッキーのコラボグッズも差し上げます。また菊池一樹騎手、蛯名彩によるばんえい競馬魅力トークショーも2回行います。ばんえい十勝PRブース・十勝の銘菓やオリジナルグッズを購入できる十勝物産展も。また福岡ボートYouTube配信ペラ坊・ペラ美のボートHOUSEに菊池一樹騎手と蛯名彩がゲスト出演することが決まりました。ばんえいのPRの他、ボートレースの予想に挑戦します。遠方にお住まいの方はどうぞ配信をご覧になって菊池騎手へ会いに来てください。https://www.youtube.com/live/sBZ5MHGunTg?si=neTcgfjH1NUkjou0https://www.youtube.com/live/zwXKVOdIf4c?si=l1CqfqV-g8DDGZyO今週の注目レースは16日(日)に行うばんえい甲子園第3弾第44回十勝産駒特別です。スターノチカラホクセイイワキヤマキョウエイジェットオレノコクオウホクセイタケコキングウンカイホクトノユメホクセイキレイズキピュアリーヒナリジェイノヒメ 以上の10頭上位2頭が年末に行われるヤングチャンピオンシップへと駒を進めることができます。WEBキャンペーンも実施中。今回は抽選でホエー豚しゃぶしゃぶ4種を10名様ミルクジャムセット3種セット20名様にプレゼントどうぞ下の特設サイトからご参加くださいhttps://banei-keiba.or.jp/banei_koshien2025.phpばんえい競馬ナイター開催は今週まで。土日月が終わると準ナイター開催がスタートします。発走時刻が早まるのでご注意ください。
2025年11月14日

8日(土)の朝に記録した最低気温が-2.2度。9日(日)の朝に記録した最低気温が-3.2度。朝晩は寒い日が増えて来ました。放送席からエキサイティングゾーンを見ますと、ファンの服装も冬の装いの方が増えました。馬場もヒーティングが稼働、砂障害を撤去、2障害をほぐし、毎開催前にロータリーハローが入る冬仕様に。昨日までの開催、先週までと比べれば時計が掛かる競馬に変わりました。特に道中のペースが落ち着き、ばんえいらしいレースが増えたように思います。今まで速いペースに泣いていた馬には、この第16回開催からをチャンスにしていきたい所でしょう。レースでは9日(日)第10レースにダイドードリンコ杯『第32回北央産駒特別』が行われました。6番ヤマノブラウンが障害をすんなりと上がり圧勝。2着には追い込んできた4番レッドウンカイが入りました。※【 1着 】6番ヤマノブラウン(主催者提供)※【 2着 】4番レッドウンカイ(主催者提供)これで今季のばんえい甲子園は残す所3戦。次週からもご注目下さい。この日はボートレース福岡・大村とコラボし開催したばんえい競馬。ご来場頂いた方にはプレゼントやトークショーなどでお楽しみ頂きました。ばんスタにも今回のゲストである俳優の兒玉遥さんにお越しいただきました。福岡のSG競走「チャレンジカップ」、大村のPG1競走「クイーンズクライマックス」のPR。メインレースの第50回クインカップの予想にもチャレンジしていただきました。下の青い線では残念ながら決まりませんでしたが、また来たいと言って頂きましたので是非とも何として再びのご来場をお待ちしています。その『第50回クインカップ』(BG3)は第2障害の手前で、カフカ騎乗の金田利貴騎手が腰を落として何とか止め息を1~2秒入れます。本当はもう少し息を入れてから登坂に入りたかった所ですが、その後カフカが頑張って障害を上っていき一越で先頭で下ります。その後、重賞初挑戦のガーネット。人気を集めたクリスタルイプセが下り追いかけますがカフカは後ろ大きく離したままゴール。圧勝で今季重賞3勝目をマークしました。※主催者提供※主催者提供※主催者提供管理する金田勇(かねた・いさみ)調教師、騎乗した金田利貴(かねた・りき)騎手は共に「クインカップ」初制覇。お二人のインタビューはこちらどうぞ。↓ ↓ ↓ ↓第50回クインカップBG3カフカ金田利貴騎手の反省まじりのインタビューが強く印象に残りました。関係者の皆様、おめでとうございます。2番手以降は4頭横一線になるも、ゴール前でわずかに抜け出したホクショウレディーが2着に。スカーレットが3着に入りました。
2025年11月11日

2025年11月10日

2025年11月09日

2025年11月09日

2025年11月08日

今週から通常通りの土曜日曜月曜の開催に戻るばんえい競馬引き続き応援よろしくお願いいたします今週から馬場状況は冬仕様に本走路のヒーティングシステムの稼働が始まりゴール前の砂障害が撤去された状態にまた今シーズンは第2障害をほぐす作業も行い開催日は毎日ロータリーハローを使用した走路整備を行います予想の参考になさってくださいねばんえい競馬今週の日曜日は重賞が組まれています第50回クインカップ(BG3)4歳牝馬オープンの一戦(第11レース 20:00発走予定)カフカガーネットヨシノヒメイワキエンジェルスカーレットスマイルカナクリスタルイプセホクショウレディーオオネガイキンヒメカツエアリー 以上の10頭4歳牝馬の女王を決める一戦。ご期待ください日曜日10レースにはばんえい甲子園第2弾第32回北央産駒特別が行われます第1弾の南北海道産駒特別ではパワーウンカイ、フェスタクイーンが上位2頭に決勝戦であるヤングチャンピオンシップへと駒を進みました。第2弾である北央産駒特別出走馬はレディームキムキラブファンタジートキメキクイーンレッドウンカイコトブキラベンダーヤマノブラウンワフラームソウゾウノツバサビューティーレディアサヒファイヤー 以上の10頭です。応援よろしくお願いいたしますばんえい甲子園キャンペーンもお忘れなく北央産駒特別に出走馬の中から応援する馬を2頭選びキャンペーンにご参加いただくと抽選で松前漬・いくら 贅沢盛りを10名様に北海道産生そば 3パックを20名様にプレゼント応募期間は9日(日)20:00までどうぞご参加くださいhttps://banei-keiba.or.jp/banei_koshien2025.php9日(日)は一日を通して帯広競馬場でイベントを実施ボートレース福岡、ボートレース大村とコラボしてお送りしますゲストには俳優の児玉遥さんMCはフリーアナウンサーの平井佳織さんと華やかで豪華なお二人がPRのために帯広競馬場に登場します13時から来場者プレゼントの配布や14:00からと15:10から計2回1階場内中央にてトークショー児玉遥さんがばんスタ出演やクインカップ表彰式のプレゼンターを務めます一日を通して協賛レースを行うのでどうぞお楽しみに次週はばんえい競馬がボートレース福岡に登場しますお近くにお住まいの方はどうぞお立ちよりください
2025年11月07日

釧路市阿寒にある、安藤牧場を訪れました。以前訪れた時の記事https://plaza.rakuten.co.jp/baneiblog/diary/202308100000/弟子屈方面に行くときに通る道沿いにあり、なだらかな丘に馬が放牧されている風景が美しい牧場です。たまに馬がいない時があるのですが、広すぎるため、見えないところにいるだけ。110町の広さがあり、それが5カ所に分かれていて、繁殖牝馬や1歳馬が放れています。この丘を行ったり来たりするのは、かなりいいトレーニングになるように思います。繁殖牝馬は13頭。種牡馬は2頭です。以前ご紹介したオンリーワンは6月に亡くなったそうです。コンスタントに子どもを残し続けていましたね。お疲れさまでした。昨年来た種牡馬が、ゴールデンフウジン。2歳時にナナカマド賞を制し、柏林賞、天馬賞2着。ばんえい記念にも出走し、8歳で北見記念2着。息の長い活躍を続けました。警戒心が強いそうで、影から覗いています…👀競走馬時代から元気で大変だという話を聞いていましたが、警戒心なのかな。見ている限りはおとなしかったです。種付けになると違うんでしょうね…ゴールデンフウジンは今年初仔が生まれました。オークス6着のレッツゴーリータンやキタノミサキの仔・キタノオウカなどの仔がいました。骨格がしっかりしているような感じです。とても受胎率がよく、20頭近くつけた中で不受胎は1頭のみだそうです。右はキタノオウカ。冬になると毛がくるん、とするのが特徴です。左のスイートサマーで、仔馬たちは父ゴールデンフウジン×母父オンリーワン、ということになります。自家生産の血をつないでいくところがばん馬ならではです。そして最近、センリョウボスがやってきました。こつこつと走って結果を残し、ばんえい記念にも出走。11歳の今年、蛍の光賞3着が引退レースでした。草ばん馬で見かけた時もおとなしかった印象。見るからにおとなしいです✨まじめさを受け継ぐ子の誕生を願っています。放牧地からは雌阿寒岳が見えました。一時期噴火活動が活発化していて、少しずつ落ち着き始めたころです。2代目の安藤浩太朗さんに、生産で、気を付けていることを聞くと「食べるもの」。飼料、です。乳牛の酪農家でもあり、草には気を使っています。「牛屋の強み。だから畑作の農家さんが強いのもそれだと思う」。「だから鹿に食われるの腹立つ」と。ですねー!!北海道に生まれ、牧場も巡ってそれなりに広い放牧地も見てきたつもりですが、それでも広いなぁ、と思うのが安藤さんの牧場です。馬らしく生き、体を鍛え、日々過ごせることの幸せを感じられました。取材/小久保友香・小久保巌義
2025年11月06日

10月31日(金)から始まった昨日までの変則3日間開催。お楽しみ頂きありがとうございました。振り返れば月が替わって直ぐの11月1日(土)。道東を中心に朝から暴風雨に見舞われました。帯広では最大瞬間風速19.2メートルを記録しました。外出は少し怖い中でしたが、開催が行われました。まとまった雨の影響で軽い馬場になり、強い向かい風を感じさせない速い時計が目立ちしました。翌日は青空が雲の隙間か見える時間帯もありましたが、前日の水分が残り馬場水分2.9%からスタートしました。この日も時計は速めの決着が目立ちました。第10レースには胆振日高生産連杯『第38回南北海道産駒特別』が行われました。今季も“ばんえい甲子園”が幕を開けました。2開催レースをせずに出走してきたフェスタクィーンが人気を集め先頭で第2障害を降ります。これに、その後2障害を下ったパワーウンカイが残り30メートルで一気に並びかわし勝利。これら上位2頭が2歳2冠目の重賞ヤングチャンピオンシップに駒を進めました。※パワーウンカイ(主催者提供)※フェスタクィーン(主催者提供)2頭共に降りて良い脚を見せ、2冠目が楽しみなパフォーマンスを見せてくれました。第11レースには3歳3冠戦の2冠目『第50回ばんえい菊花賞』が行われました。各馬スタートし第1障害を越えるとホクセイテンリュウが先行。他馬も大きく離れず続き、ほぼ刻まず1~2障害の中間を過ぎます。その後、ようやくペースが多少ですが落ち着きます。ほぼ10頭が一団のまま進み、先行するホクセイテンリュウが先頭で各馬が第2障害に到着します。第2障害では一息入れたスターイチバンが最初に挑戦、その後ラポピージュニア、ココロノニダイメ、ホクセイテンリュウ、スーパーシンと続々と登坂を開始。するとスターイチバンとラポピージュニアがほぼ同時に2障害を降ります。その後ホクセイテンリュウ、スーパーシンが続きます。前を行くラポピージュニアとスターイチバンにスーパーシンが並びます。その後ラポピージュニアとスーパーシンが並んで抜け出しマッチレースに。激しい競り合いは、ゴール寸前でラポピージュニアが1、2歩ほど前に出てゴール。重賞初挑戦で3歳2冠目である「第50回ばんえい菊花賞」を制しました。※主催者提供※主催者提供スーパーシンは僅かに遅れての2着。スターイチバンは3着でした。ラポピージュニアを管理する鈴木邦哉(すずき・くにや)調教師は昨年のスマイルカナに続く2度目のばんえい菊花賞制覇。騎乗した西将太(にし・しょうた)騎手はばんえい菊花賞初制覇となりました。お二人のインタビューはこちらから。↓ ↓ ↓ ↓第50回ばんえい菊花賞BG2ラポピージュニア性格は母親(サンシルクラポピー)に似ている。でも母親は体が大きかったのに対し、この馬は小さかったので無理をさせず少しづつ成長させたとの事。サンシルクラポピーはミスタカシマと同じ世代。重賞は「黒ユリ賞」と「クインカップ」の3着が最高でした。母の果たせなかった重賞制覇を初挑戦で果たしたラポピージュニア。今後の更なる成長が楽しみです。関係者の皆様おめでとうございます。
2025年11月03日

2025年11月02日

2025年11月02日

2025年11月01日
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