玩具道楽・・・三昧

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2014.01.29
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テーマ: GUNの世界(3990)
カテゴリ: GUN具(動画)
発売されたばかりのVFC製 H&K MP7A1を入手したので、早速試射してみました(予備マガジンがなかったので、2回ごとにガスを注入しました)。
リアルサイズということで話題になったVFC製MP7A1(というよりも国産2社のMP7A1がリアルサイズでなかった事の方がショックでしたね)でしたが、作動性も中々のもので、冬場にも関わらず1マガジンを問題無くフルで撃ち切れました。
コンパクトサイズで重めのボルト(約240g)を使っているため、かなりの反動を楽しめる、撃っていて楽しいモデルです。


↓VFC製 H&K MP7A1 GBB 実射動画はこちら


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最終更新日  2018.05.15 22:57:10
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Re:VFC製 H&K MP7A1 GBB 実射動画(01/29)  
烈風@ さん
三社製品比較、面白く拝見しました。
つまり、国産二社の本体サイズは初期型を参考にした物で、
国産二社のマガジンサイズは、小さくデフォルメされている、という事なんですね? (2014.02.01 05:50:58)

Re[1]:VFC製 H&K MP7A1 GBB 実射動画(01/29)  
烈風@さん
どうもです。

サイズの問題については,国産2社が元にしている数値380mmは2004年のGUN誌の床井氏による数値と同じなので、2004年までにH&Kが公表しているMP7A1の資料の数値だったと思われます(2000年発行の最新サブマシンガン図鑑ではハイダーなしの初期型を340mmとしていますし、2006年のGUN誌ではMP7A1ではレシーバーを10mm伸ばしてバットプレートを10mm減らしたので全長はMP7と変化無い旨が書かれています)。

一方、現在のH&Kの公表数値が16.53インチ。センチに直すと約420mm(1インチ=25.4mm換算)となっているのでKSCがMP7A1を発売した2009年以降のどこかで公表数値が変わった公算が高いです。(2013年発行の床井氏著の「最新軍用銃辞典」でもMP7A1の全長は380mmになっているのは最初の取材時のデータが元になっているからでしょう)

国産2社は図面(平面写真かもしれませんが)と全長380mmを元に設計していると思われるので、どこかが短いと言うよりも結果として全長比率分(380mm/420mm)10%程縮小になってしまったと考えるべきでしょうね。

この380mmと言う数値をH&Kの公表数値と考えていますが、国内GUN雑誌以外の確認が出来ないので、個人の計測違いという可能性もありますね。 (2014.02.01 14:38:43)

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