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いきなり涼しくなりましたけど、明日からまた日中30度超えらしい。本当に秋らしくなるのは10月2週ぐらいからかな。そう言えば去年もそんな感じでした・・年々秋が短くなります。さて今回はサイレンサーバレルに交換した「マルゼン ワルサーPPK 」です。マルゼン PPKをサイレンサー&バレルに交換すると、スライド先端から除くシルバーのバレルが結構目立ちます。オリジナルのプラバレルよりも微妙に長くなったような気もしますが、色的に目立っつようになっただけだと、自分に言い聞かせてます。サイレンサーのサイズは全長95mm×直径20mmの絶妙なサイズなので、ポケットに忍ばせるのも簡単です。PPK本体とのサイズ感も良いですね。PPKをサイレンサー用のアウターバレルは金属製なので、アルミ製サイレンサーを付けっぱなしでもバレルたスレッドを痛める心配がありません。また着脱にもそれ程神経を使わないで済むので、何度も着脱を繰り返して遊べます。バレルにサイレンサーをクルクルとねじ込むのは楽しいですね。昔の007の映画を観ながらやったりすると、最高の気分に浸れます。▲ 左:マルゼン PPK、 右:WA ベレッタM1934手持ちの中型オートのガスガンでサイレンサーを付けられるのは幾つかありますけど、お気に入りはこの2挺。やっぱり隠しやすいサイズがなのが雰囲気的に大事です。スパイとか諜報員とかのイメージがあるからですね。最近は最新ハンドガンへの興味が薄れてきているので、メカ的に面白いとかパワーソースがCO2とかでなければ、新しいガスガンに手を出さないようになってきました。逆に大戦中〜80年代ぐらいまでのモデルがモデルアップされたりすると、直ぐに手を出すようになりました。結局、子供の頃に夢中になった映画やTVの影響から未だに逃れられないって事のようですw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングサイドアームズカスタム マルゼン ガスブローバックPPK サイレンサーカスタム ブラックワルサーPPKブローバックブラック MARUZEN【新品】[マルゼン] PPK PPK_S用 サイレンサー&可変ホップバレルセット
2024.09.25
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最近お腹の調子が悪いと思って病院に行ったら憩室炎と診断されて、絶食&安静&抗生剤治療となりました。今日で絶食2日目。水分は取っているから空腹感は薄いけど、さすがに力が出ない。夜は、プリン辺りが食べられそうなので、それを楽しみに乗り切ろう。さて今回は「マルゼン ワルサーPPK 」の続きです。発売されて即買いした「マルゼン ワルサーPPK 」ですが、中々の人気らしく再販分も完売みたいです。安くて作動も良いから人気なのも分かりますね。自分も飽きずにほぼ毎日いじくっています。今回は気になった細かい部分を少し紹介します。まず最初は、薄すぎる刻印。左側スライドはマズル側から「ワルサーバナー」旧ワルサー社社名と所在地の「Carl Walther Waffenfabrik Ulm/do.」モデル名の「Modell PPK 」口径表示「cal.7.65mm」「ニトロプルーフマーク」となっています。マルシンの戦後版PPKモデルガンと同じ刻印です。マルゼンのPPK/Sとは口径表示と刻印方法が違うようです。右側刻印はグリップ部の「ワルサーバナー」チャンバー部は「鷲Nのニトロプルーフマーク」「ウルム試験場プルーフマーク」、中央の「MB」の意味は良く分かりません。チャンバー下の「MB169○○○」は固有シリアルNO(JASG加盟メーカーは固有シリアルが義務づけられています)。トリガー後ろには、「鷲Nのニトロプルーフマーク」とワルサー社公式ライセンスの証しの「Licensed Trademark of Carl Walther」が入れられています。ちなみに鷲Nのニトロプルーフマークは2014年に廃止されています。マガジンはPPKに合わせて短縮されていますが、それでも複列で18発のBB弾を装弾できます。装弾時にマガジンフォロアを止める機能だけでは無く、空撃ち用にマガジンフォロアを止める機能(単なる溝すが)も付いているので、装弾しやすいだけで無くお座敷で撃って遊ぶには最適です。我が家では、このサイズのGBBはUMAREX(VFC)のグロックG42ぐらいしかありません(ベレッタM1934は気持ち大きい)が、どちらも気に入ってます。G42は現行モデルバリバリの機種で、実銃用アクセサリーでドレスアップできるのが魅力ですが、その分コスト高。対してマルゼンPPKはリアルでローコストなのが一番ですね。何よりも永年親しんできたクラシカルな銃なので、愛着もあります。国産モデルなのでフロンガスでも快調なのは魅力です。今後、国産アクセサリーやバリエーションも期待できるので、余計楽しみです。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングベガホルスター インサイドパンツ ホルスター IB331 シグザウエル P230用 / IB332 ベレッタ 8000 (クーガー)用 / IB333 ワルサー PPK (クーガー)用 右利き 左利き 両対応 ■ vega holster sig beretta walther実物 イタリア製 本革ワルサーPPK用 ショルダーホルスター (No.007) 限定生産 イースト・A【特別価格】UMAREX (VFC) GLOCK42 ガスブローバック サバゲー,サバイバルゲーム,ミリタリーSTREAMLIGHT ウェポンライト TLR-6 GLOCK42/43/43X/48 タクティカルライト 100ルーメン ピストルライト ストリームライト ハンドガンパーツ 拡張パーツ けん銃用ライト ハンドガンライト ウエポンライトHOGUE ガングリップ Glock42 43用 ラバー製 フィンガーグルーブ付き 18200 ホーグ ラバーグリップ ハンドガン カスタムパーツ カスタムグリップ グロック42 グロック43 ハンドガングリップ 銃把 握把 拳銃グリップ
2024.02.23
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さて今日は24年度初G1「フェブラリーS」です。レモンポップやウシュバテソーロ等がいないので、手薄な印象なだけに絞りにくい。人気上位3頭に昨年2着のレッドルゼル、ドンフランキーを絡めてみようかな。さて今回は「マルゼン ワルサーPPK」GBBです。マルゼンのPPK/Sは昔から出ているのに何故か縁が無く、今回PPKの発売で、でようやく手にすることになりました。PPKとPPK/Sの違いはフレームだけなんですが、タニオアクションPPKが初モデルガンだった世代なので、断然PPKの方に心が動きます。マルゼンのPPK/Sは何度か購入寸前まで行ったのですが、PPKでは無かったことに加え、若干サイズが大きかったのがスルーした理由です。最近では設計が古いので、今更感が強まってきたのもありました。今回のPPKのモデルアップにあたり、スライド関連は従来のまま。フレーム関連やグリップ、マガジンが新規設計ということのようっです。モデルガンのPPK等と比べるとスライドが5mm程長いのがわかりますが、全体的に上手くデフォルメしているので違和感は全くありません。実際にはグリップ周りも太いはずなんですが、実際に握っても気が付かないレベルです。ワルサー社の公認モデルなので、ワルサーバナーもしっかり入っていて雰囲気充分です。▲ 左から マルシン、マルゼン、CAWの各PPK実際に2社のモデルガンと並べてみると、よく見れば若干太めのフォルムですけど気がつかないレベル。むしろ折角ライセンスを取ったのに薄すぎるスライド刻印の方が気になります。最近の刻印は再現度も高いのに、薄い刻印が増えているような気がします。薄い方がリアルなのかもしれませんが、トイガンの刻印は深い方が良い気がします。実際に撃ってみると、冬の室内でも装弾数18発を普通に撃ちきることが出来ました。弾道も素直な感じで、このサイズのモデルとしては満足できる集弾性です。もっとも室内5m程度の距離で撃ったので、長距離性能は不明です。マガジンに空撃ちモードも付いているので、室内で気軽に弄るモデルとしては最高ですね。本当はサイレンサーを付けたいところですが現在品切れのようなので、再販するまでオアズケなのが残念です。2月に2ndロットが発売されたようですけど、既に品切れ状態みたい。中々人気がありますね。価格も手頃なので、仕上違いにも期待大ですw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングマルゼン ワルサーPPK/Sガスブローバック用 スペアマガジン 22連 WALTHER エアガン 18歳以上 サバゲー 銃 ブラックワルサーPPK用 ショルダーホルスター (No.007) 限定生産 イースト・Aマルシン工業 ワルサーPPK 初期型 シルバーABS【完成品】 モデルガン
2024.02.18
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今回は、前回概略を紹介した「マルゼン ワルサーP38 HP(へーレス・ピストーレ)」の続きです。フレーム左側の刻印にはHPモデルの「Mod.HP」刻印とワルサーの旧住所[ZellaーMehlis(ツェラメリス)」の文字が入っています。バレル基部にもプルーフマークがレーザー刻印ながら入れられています。ノーマルモデルにあったトリガーやハンマー、スライドストップなどの刻印が、全て省かれているのも復刻モデルならではの細かい配慮です。フレーム右側には創業125周年のオリジナルマークがアラベスク模様とともに入れられています。この意匠だったらレーザー刻印じゃ無い方が良さそうですが、コスト面考えると妥当な所なんでしょうね。フレームのシリアルはパッケージシールのものと同じ、個別のナンバリングになっています。バレル前面の「24000」は、HPの最終製造番号「23999」の次の一挺(再生産による)ということなんだそうです。オリジナル製品でも背景になるストーリーを考えてあるのは楽しいですね。マガジンには125周年記念のリプロダクションモデルだということが記載されています。細かいですね。中古モデルなのに、バレル上面にキズの無かった理由は、スライド内側に貼られたテープ。これはオリジナル仕様のようで、メッキ同士が擦れ合わないように配慮されています。手持ちのメッキモデルにも試してみる価値はありますね。当初思っていたよりも、きちんと考えられたカスタムモデルだったので正直驚きました。これだったら新品で購入しておくべきだったかもと反省しました。 メーカーの思うつぼですねw今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.03.10
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最近、競馬の調子が良かったので気をよくしてたら、クラッシックトライアルの弥生賞で躓きました。年間通じて同じ買い方をするはずが欲目を出して失敗、4連勝ならずです。さて今回は「マルゼン ワルサーP38 HP(へーレス・ピストーレ)」ガスブロ−バックガンです。2011年末にワルサー社創業125周年記念ということで、マルゼンから限定販売されたものです。当時手が回らなかったモノを、最近中古で入手できました。価格もそうですが、チャンバー上面に傷が付いていなかったのが決め手でしたね。形式的には、P38mp最初期モデルのHPwp2011年に復刻した仕様になっているので、刻印にもHPの文字が打たれています(刻印自体はレーザー刻印ですけどね)。本体意外にはマガジンも刻印だらけです。スライド右側にもアラベクス模様とアニバーサリーの刻印が入っています。昔はこの手の刻印やらエングレーブなんかは嫌いでしたが、最近は気にならなくなりました。年を取ると人間丸くなるって事ですかね。パッケージは無地の箱にシール対応のそっけないもの。昔のトイガンのパッケージが懐かしくなります。最も再生産予定が無い限定モデルじゃオリジナルパッケージを作るコストはかけられないですね。ちなみにシール上のナンバリングとフレームのシリアルは同じものになっています。マルゼンのブラックメッキはリアルじゃないんですけど、独特の色合いが良い感じです。どうしてもガンガン撃つ感じじゃないんですよね。中古モデルなので、スライド後部にハンマーのダメージ跡が若干出ていますが、撃たないにしてもブリーチ部分に対策しておかないとね。今日はここまで!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2015.03.08
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今日も暑かったけど、湿度が低めなので、全然過ごしやすいwもうすぐ来る梅雨のことを考えると憂鬱です。さて今回は「マルゼン H&K MP5K PDW個人カスタム」ガスブローバックガンです。友人が入手したマルゼンMP5Kの試射に付き合って、発売から10年以上経ってそのハイサイクルGBBを体感して以来、やっと中古のMP5Kを入手しました。入手したのも束の間、MP5K PDWへとカスタムしちゃいました。MP5K PDWはMP5Kをベースにアメリカ空軍の依頼で開発されたモノと記憶しています。PDW(個人防衛用装備)というジャンルの先駆けともなった銃で、最初にモデルアップしたのはMGCの電動ガスガンだったと思います。今日ではP90やMP7A1などに取って代わられて、過去のモデルとなった感がありますが、自分的には未だに好きですね。MP5Kがバレルの短縮・ストックの廃止による携帯性を重視した結果、命中精度の低下や発射炎の激しさなどのマイナス面をPDW化によってある程度解決されたことになっっています。撃ちやすくしたMP5Kという見方もできるわけですが、トイガンとしてみた場合はストック装着による命中精度の向上は見込めるものの、あくまで外見の格好良さを求めたカスタムですね。カスタム箇所としてはアウターバレルの交換とマルイ製フラッシュハダーの装着と、マルイ製PDWストックの装着の2点だけ。ストック装着時にエンドキャップの穴あけ加工に多少手間取りますが、パーツ冴え揃えば、2時間程度で完成します。オークションで中古パーツが見つかればコスト的にも優しいカスタムですね。夢にまで見た可動するコッキングハンドル。MGC製もマルイ製もコッキングハンドルが固定だったのが気になってました。オープンボルトながら、これが稼動するだけで気持ち的に幸せになります。ハイサイクルの実射を暫く楽しんだら、次はクローズドボルト化にチャレンジする予定今日はここまで!!!!!!PDWカスタムの詳しい記事はこちら新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記人気ブログランキングへ←ポチッとお願いします
2013.05.22
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クリスマスイヴだというのに、今年はまだ仕事が佳境!貧乏暇なし状態です。さて今回は「マルゼンワルサーP38 ac40 シルバー」ガスガンです。発売はかなり前ですが、買いそびれていたのを最近ようやく入手しました。刻印自体は1940年ワルサー社製のP38ですが、時代的にステンレスではないし、軍用なのでニッケルや白みがきでもないシルバーモデル。解釈は各自で勝手にしてくれと言うことらしい。理屈抜きで、シルバーのP38は格好良い。大昔のGUN誌に載っていたマーツカスタムを彷彿させます。金属パーツも本体のABSパーツと同様のメッキがかけられていて、素材の違いによる違和感は全くありません。グリップ色もac41とは微妙に色が異なりかなり黒の強いもの。フレームのシルバーにあわせた色設定のようです。残念なのは、マガジンが黒地のままな所。マガジンボトムがシルバーになっているのにホント勿体ない気がします。作動自体はメッキがかかっていてもスムーズですが、構造上チャンバー上部にキズが付き易そうなのでガンガン撃つのが躊躇われてしまうのが難点です。現在最高のP38のトイガンなんですから、次はゲシュタポタイプか、P1当たりを出してくれると嬉しいです。そういえば、アンクルタイプ用の残りのパーツ。ロングマガジンとスコープは何時発売になるんでしょうか?まずはそちらを出してからって事ですかね。今日はここまで!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.12.24
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今日も(昨日になりましたが)梅雨全開の一日。この湿度何とか何ないですかね~。さて今回は「マルゼン ワルサーP38 デタッチャブル 専用ストック」です。P38デタッチャブル初の純正アクセサリーです。(デタッチャブル用バレルとグリップが発売されていますのでマルゼン的には第3弾になるらしいですが)大体こういうアクセは、無くなると再販まで時間がかかるので、焦って購入しました。従来発売されていた、中田製、MGC製のストックと異なり、ストックの収縮・バットプレートの折りたたみが出来るのが最大の特徴。素材はアルミ製で両者よりも軽い点も優れています(価格が価格ですからね)さすがにナポレオンソロの記憶が曖昧で、映像で折りたたみが出来たか覚えていないんですが、コンパクトにして持ち運ぶことを考えると、絶対有り機能です。ストックについているポッチを押し込むことで、収縮。バットストックはクリックで止まっているだけなので、そのまま折りたためます。実際片付けしてうつことも出来ますが、バットストックの固定が、やや不安。直ぐにたたまれそうになります。腰だめで使うにはは問題ないんですけどね。取り付けは、グリップのスリットにストックを差し込んで、ストック基部のネジを締めるだけ。結構確実に固定できますが、グリップ溝にネジのキズが付くのがやや難点です。ストックだけでもカッコイイです。早くスコープや、ロングマガジン、エクステンションバレルなどがでないですかね~。アクセを入れるケースも出してくれるとありがたいです。アクセをいっぺんに出されるよりも、ひとつづつ出された方が買いやすい事は確かですが、最終的に幾らになるのかはちょっと不安です。今日はここまで!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.06.24
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今日の中山金杯は初勝利! やっぱ正月はフジ&フジですよね~明日の京都は、オーラだと思いますが、もう一回藤田に期待!さて、今回は前回に引き続き「マルゼン ワルサーP38 デタッチャブル」です。どう見てもカッコイイんですけど今日の知識で見ると、銃としての実用性については? サイトを無くしてまで、マズルブレーキを付けた意味がわかりません。ショート化するならクルツタイプで十分です。まあそんな細かいことに、目くじら立てる対象でないことは確かですけど、素直に受け入れらた昔が懐かしいです(知らないって事は何の疑問も持たなくて済みますもんね)。刻印はac41で、スタンダードと同じです。当然スライド、フレームは共通みたいです。バレルとグリップだけでここまでイメージが変わるとは‥ プロップを作った人のセンスですかね。スライドオープンしたP38はカッコイイですけれど、デチャッタブル(アンクルタイプ)の方が断然カッコイイ! 手にとって眺めるには最高ですかね。↑ MGCのアンクルパーツと一緒に撮影。実際に取り付けはできませんが、今後発売のアクセをつけるとこんな感じに!今後発売されるアクセサリーには、当然エクステンションバレルも含まれていますが、接続はどうするんでしょう?バレルにはマズルブレーキを取り付けているネジがかなり深く刻まれていますが、材質はABS。重量のあるモノには耐えられそうにありません。最も、エクステンションバレルにサイレンサーまで付けるとすると、軽くしないとショートリコイルできなくなるはずなので、バレル周りのオプションが最大の謎です。バレルごとオプションにしてストレートブローバック化も考えられますが、どうなりますか。できればアクセの発売は、本体ほど待たされないことを期待します。今日はここまで‥新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.01.04
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今日で、三が日は終わり。長い休みかと思ってたら、あっという間に後一日となりました。当初予定していた事の1/3もできずませんでした。H&K416キットの組み込み、トイガン倉庫の整理、怪獣ソフビの制作・再塗装、PPK/Sの修理等々。このうち手を付けたのはPPK/Sの修理だけという体たらく。全く何してんだか!気を取り直して。今回は「マルゼン ワルサーP38 デタッチャブル」ガスガンです。年末発売でしたけど、購入後08年度一番のお気に入りとなりました。規制以前の黒いアンクルタイプが手に入れられなかった、執着心?思い入れ?が満たされた一瞬でした。デタッチャブルとのネーミングですが、紛れもなく「アンクルタイプ」。アラフィフあたりの年代の方はよくご存じの「0011ナポレオン・ソロ」に出てきた秘密組織アンクルの制式?拳銃のモデルアップです。二人の主人公のイニシャル「S」と「K」のグリップ用シールが入っているので、好みに合わせて貼れるようになっているのがウレシイ! 未だにどちらとも決められずにいます。2丁買うしかないのか?と歪んだ発想に行きそうになるのを堪えます。外見上の特徴は、ショートカットされたバレルにねじ込まれた、8ホールのマズルブレーキ。この辺の雰囲気は、MGCのアンクルに中田のマズルブレーキを取り付けた感じです。ダイキャスト製グリップはMGCとも、中田とも違う形状ながら、思ったよりも握りやすくなっています。P38にストックを付けることを考えたら、強度的には金属製にするしかないと思います(ハンマースプリングと思いっきり干渉しちゃうんでグリップに直接ストックミゾを切るしかないので強度が必要)フロントサイトはないので、ワイルド7のウッズマンみたいに感で狙うしかありません。グルービング云々は気にしないことにします。msts、マズルブレーキのおかげで、金属音の残響が残る独特の発射音が楽しめます。オプションのストックやスコープ、エクステンションバレル等の発売が今から楽しみです。次回に続く‥新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング
2009.01.03
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今年の有馬記念は惨敗!! 1番人気のダイワスカーレットはともかく、14番人気のアドマイヤモナークが二着に入ってくるとは、完全な想定外でした。ダイワを信じて総流しにでもしない限り取れないよな~ ショックを引きずりながらの今回は「マルゼン ワルサーP38 ac41 マットブラック」ガスガンです。マルゼンP38のオリジナルモデルです。ワルサー社公認を売りに、華々しく販売され、従来のマルゼン製品をリアル指向に導いたエポックメイキングなモデルです。発売当初の人気は凄まじく,売り切れ店続出と言った状態でした。ガスガン用の照準点に合わせて、低めに設定されたフロントサイト以外は、実銃そのままの感じです。戦時モデルの多いP38は、本来このマットブラック調の色合いが実銃に近いと思われます。グリップの成形色は、実銃のベークライトっぽいカラーリングで存在感があります。実射では、まずマガジン後面のバルブが、マガジン装着時にボトム型マガジンストップにぶつかるので、前方に寄せながら回転させて挿入するという面倒くささがあるのは残念。集弾性は素直な弾道で、文句なく狙える感じです。作動もキビキビしていて連射も問題なくこなせます。メタルが撃てないので、もっぱら実射はこちらを使ってます。P38のバリエもデチャッタブルが出て4種類目。次はゲシュタポタイプか、対戦末期のグレーゴースト仕上げも見てみたいです。今日はここまで!←ぽちぽち、ぽちっとお願いします!
2008.12.28
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今日でやっと、忙しいのが終わり! 普通の生活の戻れます。っと思ったら、明日で会社も仕事納め。あ~年賀状も作っていない‥さて今回は「マルゼン ワルサーP38 ブラックメタル」ガスガンです。う~ん何度見てもいい色のメッキだな~て言うのがこのモデルの全てです。元々のP38オリジナルモデルが、現在最高のP38のトイガンだったので表面仕上げを買えただけなんですが、存在感が全然違います。表面仕上げを変えただけと書きましたが、刻印は「ac40」に変わっています。シルバーモデルと同じかな?グリップもシルバーモデルと同じタイプが使われています。マルシンと違って、角張ったところがないグリップが最高に握りやすいです。P38の魅力の一つは、スライドオープンしたときのメカメカしさにあると思います。横から見えるロッキングブロックのシルバーのコントラスト、後退したスライドとバレルのバランスが絶妙です。同じロッキングシステムを採用したベレッタM92にはない魅力です。メッキが傷つきそうなので、気軽に作動させられない(気が小せぇ~)のが残念ですが、46年規制以前を知っている自分にとっても、当時のモデルガンを握ったときの気持ちを思い出さしてくれるモデルです。何だかんだ言ってもワルサーブランドが好きですね~今日はここまで!!←ぽちっとお願いします!
2008.12.25
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今日も仕事で、遅くなってこんな時間になりました。25日までの我慢とはいうものの、そろそろ飽きてきたな~さて今回は「マルゼン ワルサーP99C DS」ガスガンです。P99Cコンパクトのフレームがデザートカラーになって、マガジンはオリジナルのP99に、アダプターを付けて使用しています。どうも、フレームのサンドカラーのモデルが好きで、とうとう手を出してしまいました。マルゼンのカスタムバリエらしくガンケースも付いてくるんですが、アクセが何も付属してこないので、中はスカスカ。P99Cになって最新タイプをモデルアップしているんで、スライドセレーションやトリガーガードの形状、スライドストップのアンビ化などが忠実に変更されています。コンパクトモデルといってもスライド長は1cm程度短くなっているだけで、主にフレーム(グリップ長)が短縮されています。グリップエンドの形状がイマイチみたいで、マガジンアダプターとも、ショートマガジンのバンパーにも相が悪く、スキマができてしまいます。実物もこんなものかしら?ショートマガジンを付けたオリジナルシルエットも捨てがたい味です。同じ切り詰めモデルでもG26よりカッコイイ気がします。作動はP99と同等ですが、集弾性っていうところまで撃っていないのでわかりません。空撃ちだけならすごく調子がよいとは言えますが。P99のニュータイプも作って欲しかったりもします。やっぱり、ワルサーブランドには惹かれますね~今日は遅いのでこれで終了!!←ぽちっと、ぽちっとお願いします!
2008.12.23
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今日も思ったより仕事が忙しくて、こんな時間になってしまいました。ここんところ、似たようなネタが続いたので。今回は「マルゼン ワルサーP99デザートサンド」ガスブーローバックガンです。最近のマルゼン得意のバリューセットバリエ?の一つです。セットそのものにはそれほど関心がなかったのですが、デザートカラーのフレームに惹かれ、オクでライトなしのセットを購入しました。自分的にはポリマーオートのカラーリングの中ではこのサンドカラーとブラックの組み合わせが一番好きで、KSCのUSPもこのバリエが出たお陰で増えちゃいました。基本モデルの発売自体は古いんですけど、マルゼンがリアル路線に踏み出した第1弾モデルとして、3ステージトリガーや、デコッキングボタン、コッキングインジケータが再現され、バックストラップも交換可能になっています。独自のブローバックシステムも作動良好で、マガジンもダイキャストになってからさらに連射性がアップ。何よりもワルサーバナーが入っているのが往年のモデルガンファンの血をたぎらせます。写真のレーザーシステムはワルサー純正アクセですが、残念ながら故障のため発光不能。でもカッコだけでもイイカンジです。サイレンサーは付け忘れましたが、装着しても作動が悪くはなりません。実銃はあんまり売れてないみたいですが、セミコンパクトサイズでグリッピングもよいこのトイガンは遊ぶにはもってこいです。←ご協力願います
2008.06.19
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台風の影響で、会社に行くときは雨風が凄くて、どうなることやらって感じでしたけど、電車も止まらず、午後には晴れて何事もなく終了。さて今回は「マルゼン VZ61 スコーピオン」。マルゼンがリアル路線に移行しつつあった2003年に発売された小型サブマシンガンタイプのエアーガンです。当然セミ・フルオートで遊べます。スコーピオンがモデルアップされたのは最初はハドソンからモデルガンが、ついでマルイからエアーコッキングガンが発売されたのが有名なところ。しかしいづれもクローズドボルトからのブローバックを再現していなかったので、このマルゼン製が唯一リアルに近いトイガンになります(外見とかは最新のマルイ電動ガンのほうが良いかも知れませんが、作動面ではね。)外見上気になる中空のプラグリップをキャロムの木グリと交換。レートリデューサーを自作しようと思いつつ手を付けてないので、グリップ部が間延びして見えます。マガジンは30連で空撃ち機能(単にフォロアーを引っかけるだけ)付きなので、もっぱら空撃ちモードで、フルオートを楽しんでます。バレルはタニオコバのサイレンサーバレルに交換してあるので、サイレンサーの取り付けも可、テロリスト風にでも特殊部隊風にでも楽しめます。サイレンサー付きでもストックがたためる優れものです。購入してからずいぶん立つのに故障知らず。室内で手軽に遊ぶのにもってこいのトイガンです。←ぽちっと願います
2008.05.20
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