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2026.06.29
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カテゴリ: I experienced
先週木曜日(25日)に熱発し、

在宅にて抗生剤を使用する方向で決着、
まんじりともしない週末を過ごした。


土曜日は微熱程度でクリア。
日曜日は朝から来客(排水口の清掃)があったので、
早起きして(キッチン、洗面所、防水パン、浴室の
排水口周辺の片付けなどが必要)待機していたが、
9時から始まった清掃は15分ほどで終了した。

知らない人が家に入ってくるのは、
少なからず緊張するものだ。

作業員を見送った後、遅い朝食を食べたが、
味覚も食欲も異常がなかったので
体調は悪くないと自覚した。

そうして日中は何事もなく過ごした。

明けて月曜日。

きょうはリハビリと外科の受診日。

朝、トイレに入ると……、

『ん? 色が……』

自然光で白目を見ると、わずかに黄色味があるように思う。


虫けらは常に36℃台の後半なので、
微熱とも言い難いのだが、
タイミングがタイミングなだけにちょっと気持ち悪い。

『飲み薬ではダメなのか…。 やっぱり今回も入院か…』

という気持ちで病院へ向かう。


すぐに持ち出すことができる。


病院に到着したら、すぐに採血と検尿へ。

検尿の感じでは、黄疸が出ているときと同様
(色が濃く、少量しか出ない)。


診察室に入ると、主治医がすぐに口を開いた。

主「金曜日に受診されたそうで。
  早く対応していただいたので、
  軽症のまま終息したようですね」

虫「え? 改善しています?」

主「ええ。ビリルビンも基準値内に収まってますし、
  肝臓の数値もいいです」

虫「炎症はあるようですね」

主「まぁ、腫瘍がありますからね。
  金曜日の数値より落ち着いていますから、
  大丈夫でしょう」


というわけで、虫けらの自然治癒力は大したもので、
在宅での抗生剤服用だけで今回の炎症は回復したようだ。

朝の心配は何だったのか……?


いや、まだ油断してはいけない。
胆管炎以外の原因なら、ぶり返す可能性もあるし、
それが、抜き差しならぬ火種をもたらすかもしれない。

何があってもおかしくない状態なのだ。


抗がん剤が効かなくなっているようだとの発言が
主治医からあった。

半年使っているので、そうなるだろう。

まだ使える抗がん剤があるらしいが、

虫「現在の抗がん剤より強くする必要はありません。
  3ヵ月持てばいいので。
  効かない抗がん剤で治療を続けるのは
  意味がないので、少しでも効果のある治療にしたいですが、
  できるだけ副作用のない薬剤を選びたいと思います」

主「3ヵ月といっても、うまく調整できるものでもないし…、
  人によって差がありますが、大抵の人は、
  自力で生活できなくなってから3ヵ月くらいで
  亡くなるパターンが多いですよ」


そうなのだ。
人によっては、日常生活ができなくなって、
数日で亡くなる人もいれば、
結構長く生きる人もいる。

虫けらの場合は、治療をやめたら
胆管に問題が起こって、その後1週間程度で死亡することは
わかっているわけで、3ヵ月も寝付くことはないだろう。

そういう話はその場ですると長くなるので、

虫「とりあえずきょうの治療は受けさせていただいて、
  次のときにどうするか結論を出したいと思います」

主「そうですね。
  次回は4週間後ですね」

虫「4週間ですか?」

通常は3週間なのだ。

主「3週間後は祝日なので、次の週ということです」


のん気なものである。

祝日だから、1週間休薬なのだ。

前回、休薬を申し出たら(通常2週間)、

主「1週間ですよ、休薬は。いいですか?」

と切羽詰まったような返しをしたくせに、
祝日だったら休薬しても平気なのだ。


前段の話の流れだったら、
3週間後より少し前に病院に行って話し合いをし、
4週間後にする治療の抗がん剤をどうするかを
決定するのが自然なような気がする。

ま、4週間も正常な状態で過ごせるわけがないので、
それを見越しての話をされたとも言える。

どうせ、2〜3週間で胆管に入れたカテーテルの
交換が必要になるだろう。
それより前に、また胆管炎になるかもしれない。


切迫した攻防になってきた。


ふと、怖い主治医がいまの状態を担当してくれていたら、
どんなやり取りになっただろうと想像してみた。

いまの主治医は全く私情を挟まないし、
虫けらの心情を測ってくれることもない。
淡々と治療とスケジュールを告げるだけである。

怖い主治医はそうではないだろうと思う。

が、それはそれで虫けらの負担になるかもしれない。

心の通わない治療の方が楽なときもあるのだ。



そんなことを思いながら、
リハビリ終了が13時を回ったので、
久しぶりに回る寿司を食べに行き、
夏は大したネタがないことにがっかりした虫けらであった。


とまれ、入院を回避できたのはよかった。



                    安 堵





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Last updated  2026.06.30 11:34:58
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Re:入院の危機、再来か!?(06/29)  
聖書預言 さん

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