不登校や引きこもり、その他様々な心の悩みを抱える人達へ

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i.m.s@ Re:お詫びとご注意(12/12) こんにちは 笹谷さん、おひさしぶりです。…
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2014.04.23
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 今年度に入り、まだ数週間。新入職員が元気の良い挨拶をしようと、また一つでも多くの仕事を覚えようと明るく頑張っている姿がとても微笑ましいです。
 しかし、それとは対照的に早くも先輩職員には疲れが見え始めています。

 なぜでしょう?年のせいですか?

 いいえ、違います。単純に『やることが増えたから』です。経営計画書の年間スケジュールを見れば分かるとおり、ほぼ毎日(いいですか、毎日ですよ!)何らかの研修や勉強会・イベントが入っています。しかも、昨年まではそのイベントや研修・勉強会のほとんどを私が企画・実行していましたが、今年度からは全て職員の皆さんが行っているのです。

 通常業務以外にこの量をこなす事は、皆さんが想像するよりはるかに大変な事です。しかも、事業所横断的にメンバーが居るので、情報を共有するのも一苦労です。だからこそ、皆今まで以上に配属先にこだわらずにコミュニケーションを取る努力をします。

 ふつう職員は『隣の芝生は青く』見えます。行き詰まると、誰もが『自分の事業所が一番大変だ。それに比べてあそこの事業所はいいなあ』と思いがちです。ですが、事業所横断的にコミュニケーションを取っていると、『お互い大変だなあ』となります。これだけでもモチベーションの維持にはなります。
 さらに、先月までと同じスピードで仕事をこなしていたら、今月からは絶対に間に合いません。ですから、職員の皆さんは抜本的に『仕事のやり方』を改善しなければいけなくなるのです。
 当たり前ですが、いつもと同じ仕事を毎日やり続けていけば、本来ならば熟練していき、仕事に掛かる時間は短縮されるはずです。にもかかわらず、いつまでたっても皆さんの仕事の終了時間は短縮されません。不思議な現象です。しかし、量が増えれば話は別です。1日8時間という決められた時間の中で、量が増える。ならば、今行っている仕事を『減らす』しかありません。

 ここが重要です。仕事を『減らす』のです。増やすことは簡単で、誰にでも出来ますが、減らす事はなかなか決断出来ません。


 話を元に戻しましょう。先輩職員が疲れた顔をしているのは、仕事の量が多いからです。そして、その仕事を減らせないからです。仕事は増えます。これは当たり前です。いえ、正確には『仕事は変化』します。お客様のニーズが日々変化しているのだから、我々の仕事もそれに合わせて変化させるのです。

 しかし、自分の判断だけでは仕事を『減らす』事は難しいと思います。その為に月に1度『事業所内会議』があります。

 この時間を使って、皆の意見を聞き、より現状に即した仕事の『整理』を行うのです。せっかくある事業所会議の時間を有効に使い、仕事を捨てる決断をしてください。

   理事長 笹谷 寛道





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Last updated  2014.05.10 14:30:44
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