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「ウロコとり+ガラスコーティング」施工後のバッチバチに撥水している様子はブログ下部にてご紹介しています。よろしければ、ご覧ください!
走行時の視界確保&見た目の美しさを取り戻して行きましょう!
雨天時の走行のしやすさも格段にアップします。また、この撥水があれば、雨の日のドライブも楽しめます!
今回使用したのは、今までにも使ってきた歴代の鱗とりクリーナーと撥水コーティング。こちらは定番!ソフト99の「ウィンドウケア ガラスリフレッシュ」
付属スポンジは1つしかありませんが、クリーナー容量は十分入っているので、たっぷり使ってガシガシ落とせます。
ちょっと変わったところでは、パイオンケミカルの「ハイシャインHS-02」
ハイシャインHS-02
他の2つのクリーナーと比べるとシャリシャリ感が強く、鱗をよく落とせます。乗用車以外にも鏡なんかに使用できます。
そして本命。タロウワークス の「下」+「上」+「720S Rain Repellent」
こちらは、研磨時のスポンジやフェルト形、量など、ユーザーの使いやすさを考え抜かれた商品です。ウロコ除去から脱脂、撥水コーティングまで一連で作業できるのも嬉しいです。
ソフト99の「ウィンドウケア ガラスリフレッシュ」とタロウワークス の「下」は同じような使い心地でしたが、コスパ的には、「ウィンドウケア ガラスリフレッシュ」です。
しかし、1度で全てを使い切ることはないので、2回目、3回目…を新しいスポンジで施工したい人には、タロウワークス の「下」ですね。また、「下」でウロコとりを施工後、「上」+「720S Rain Repellent」のセットで撥水剤を迷うことなく安心して施工できます。
「ハイシャイン」は他の2つよりも粒子が粗い感じで効果はありますが、水分が少ない感じです。(ハンドクリームのようなペースト状)付属のハンドシートは握れる形状ではないので指でガラスを擦っている感じで、かなり疲れます。
今回のウロコは、なかなか頑固だったので、コロコロと品を変えて手磨きしましたが、やはり疲れます(汗)そこで、途中からは手抜きのポリッシャー作業です(汗)
ポリッシャーでガラスを磨くには、「フェルトバフ」が効果的です。しかし、ガラス磨き専用のフェルトバフは高価で、なかなか手を出しづらいところです。以前、安物のフェルトバフを使用しましたが、効果はありましたが2回使用しただけで破れてしまったので、それ以来はスポンジバフで磨いてます(汗)
以前はこんな感じ👇のバフを使用しました。
フロントガラスやリアガラスなど、広い面は楽チンです。
しかし、軽度な鱗は簡単に落ちますが、ひどい鱗は手で加圧して磨いたほうが、時間的には早い印象でした。
ウロコ取りで言えることは、ウロコは放置せず軽度なうちに落としておくってことですね(汗)
ポリッシャーと手で地道に磨くことによって頑固なウロコは、ほぼ解消されました!
特にスモークが貼ってあるリアガラスは見るからにウロコまみれでしたが、綺麗に仕上がりました!
施工前
施工後
特にブラックのフィルム施工してあるガラスは格段に見た目が良くなりました!ウロコだらけだったガラスがスッキリ!
もちろん、見た目だけでなく撥水コーティング( 720S Rain Repellement
)も施工しましたので、バッチバチに雨を弾きます。また、白いワイパーの拭き跡も残りません。
時速40キロ過ぎぐらいから雨つぶが動き出して、50キロぐらいになるとフロントガラスをゆっくり駆け上がって行きます!高速道路は面白いぐらい駆け上がっていきます!
ついでにワイパーゴムがダメになっていたので、ブレードごと激安の新しいものに交換しました。
形状もほぼ変わらず、ビビりもなし。拭きムラもないので、良い買い物をしました!
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