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ギターを爪弾いて昔懐かしいフォークを唄うのも良いが、やはり、オリジナルを作り、そのオリジナルを人に聞いてもらった方が、自己主張としてはコピーより数段に「力」がある。私は40歳手前から再びオリジナルを作ってはLiveで唄っている。オリジナルを作るのは20年ぶりぐらいの作業ではあったが、比較的すんなりと出来た。つい最近までは、自分が歌うだけのオリジナルを作っていたが、ここのところ他の人に作曲提供・作詞提供・曲提供をやり始めた。つまり、自分が歌うのではなく、他の人が私の手が加わった作品を唄うという形式。この形式には、非常に嬉しい感動を得られることに気が付いた。特に、作詞・曲を私がした作品を他の人が一生懸命に練習してLiveで歌い、その唄を聞いた方から賛辞があった時などは嬉しくてたまらない。つまり、その作品が、私の自己満足のものではなく、公共性のある作品だとう事になるのです。得てして、オリジナルは自己満足の世界になりがち。自分の世界だけを唄にすると聞き手には伝わらないもの・・・・。伝える為には、誰にでも当てはまること、誰にでも想像できることを忘れてはいけないのだと思っています。
2006.07.21
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garden2003/10/22発売1. Bayside eyed soul2. 永遠のlaladox3. 冬のソリスト4. 南の魚のミステリー5. 白い時刻6. 闇の夜のハネムーン7. Cut & Paste8. 夏ヤマメ9. 君はベージュ ★10. 君と歩いた青春9曲目と10曲目の間の「★」を表現したくて、収録曲紹介を縦並びにしてみました。テーマの「懐かしいフォークソング・・・」に当てはまらないアルバムかもしれません。3年前のアルバムだし、フォークというジャンルに入る曲もありません。唯一、セルフカバーの♪君と歩いた青春 がフォーク路線でしょうか・・・・。♪君はベージュ という歌をLiveで正やんが「次は、キミはベージュという新しい歌を歌います・・・君は米寿・・・ではありません」「・・・・色のベージュです」と、紹介していました。「色のベージュ」という言葉で、色じゃない「米寿」が頭に浮かび上がり場内爆笑。このアルバムは、正やんが全て自宅録音で制作したものです。当時の音楽雑誌に、このアルバム制作の為に用意した機材を正やんが紹介していましたね~。ウクレレとか、いろんな楽器も駆使してます。綺麗なアルバムです。あぁ・・・正やんのアルバム紹介は、これにて終わりです。紹介していないアルバムとしてベスト版的なものが3枚あるのですが、あくまでもオリジナル(新曲)に拘っていますので、それらは紹介しません。さて、次は誰にしましょうか?南こうせつさんか、山田パンダさんですね・・・。
2006.07.20
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時のしずく1996/10/23発売1.Realize -1999年のバレンタイン- 2.冬の地下鉄 3.ハルの風 4.PIER 39 5.JUN 6.堤防のある町 7.夏の流星 8.A Girl of 14teen Summers 9.海は遠いのかい 10.さそり座の森 11.12月の砂 12.僕と子犬と1月のバス通りソロになって10枚目のアルバムです。いつの間にか、ソフトもレコードからCDに・・・・時代の変化を感じますね~。さて、このアルバム、なかなか面白い。いかにも正やんらしい♪堤防のある町 があり、「風」の後期を思い起こさせる♪夏の流星 があり、6年間の休業直前に多く見られた抽象画のような感じの♪JUN あり、初デュエット♪ハルの風 あり・・・。集大成(出来る事はやっちゃう!)みたいな雰囲気が漂ってます。思えば、この後、音楽活動は継続していたものの、アルバム発売からは遠ざかる事になる。あっ、そうそう・・・アルバムジャケットの「SHOZO ISE」のロゴ。正やんがLiveで使用しているオリジナルピックに使われているものと同じだと推察しています。
2006.07.17
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メガロポリスの錯覚1994/5/20発売1. 時が沈む湖 2. NEVER 3. 永遠のチャンネル 4. B級映画のように 5. キッチン 6. 涙を連れて旅に出ようか 7. WRONG TIME 8. 水槽の街 9. メガロポリスの錯覚 10. 新しい静けさ 11. 二つの朝 つい最近のアルバムだと思っていたら、15年前のアルバムなんですね・・・。この時の流れの速さは何なんでしょうか???タイトルからもメッセージが伝わってきますが、環境とか戦争とか、そういうモノに対して疑問を投げかけるような曲が数曲収録されています。正やんとしては珍しいかも知れません。♪キッチン は、かぐや姫時代の名曲♪置手紙 を彷彿させる歌です。いつかのコンサートで、置手紙のすぐ後に続けてキッチンを歌ったのを聞いたことがあります。♪B級映画~ も面白い歌です。サラリーマンにとって身近に感じる詞です。♪新しい静けさ は、時代劇TV「親子鷹」のエンディングソングに採用された歌です。この歌を聴きたくて毎週ドラマを見てました・・。「ドキッ」とするような言葉が、結構、散りばめられてるアルバム・・だという印象があります。♪水槽の街 なんて、泣けてくる・・・・。
2006.07.10
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海がここに来るまで1993/6/18発売1. ほんの短い夏 2. レミングの街 3. さよならの到着便 4. 遠いロンリネス 5. 有り得ない偶然 6. Junk Food 7. N.Y. Movement 8. バルコニーの休日 9. 夏の沈黙 10. このままずっと 11. 時の化石 12. 涙憶6年間の沈黙を破った、正やん復活の渾身の1枚!休業状態に突入した正やん、「自分がこうして仕事もせずに暮らせるのは、若い頃に苦労した自分へのご褒美」という思いと「そういう自分を応援してくれたファンのおかげ」という二つの思いの中で暮らしていたそうです。最終的には「ファンのおかげ」だったという思いが強くなり、もう一度世間に出よう!と決意をした。このアルバムが発売されたとき、「昔からの僕のファンに聞いて欲しい」というコメントを出していました。確かに、「風」の絶頂期のような作風に、今の感性を織り交ぜたような作品がズラッと並んでいます。「ついに戻ってきたか!正やん!」と思ったものです。復活祭(私が勝手にこう思っている)だった、新宿日清パワーステーションのライブに行きました!渋谷公会堂のコンサートに行きました!全国ツアー初日の三郷でのコンサートに行きました!ほぼ、追っかけ状態・・・・ホント、嬉しい復活だったなぁ・・・
2006.07.10
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Loving you発売 1982年・ フィリップスレコード1.逢いたくて・・・ 2.LovingYou(作詞:松井五郎) 3.TheFourSeasons(作詞:三浦徳子) 4.そんな夕暮れ 5.ラスト・ドリーム 6.君のスカーフ(作詞:三浦徳子) 7.Carry On(作詞:砂川宏) 8.密かに 9.ロンリー・ロンリー(作詞:三浦徳子) 10.恋はミステリアス大久保君、このアルバムを最後に1983年より(活動停止)へとなってしまいました。再び、我々の前に姿を現すのが2001年・・・この間、18年・・・です。活動再開でのソロライブで、このアルバムからもかなり歌われています。きっと、僕らの世代は、大久保君と聞けば「あぁ、風のね?」とか、正やんと聞けば、ある世代は「ぁぁ・・かぐや姫でしょ」となり、ある世代は「知ってる!風でしょ?」という反応が多いことだと思います。悲しいかな、今現在のソロ活動の印象が薄い・・・。大久保君、18年間も活動停止をし、ライブをすると決めた時、並大抵の努力と決意が必要だったはずです。「風」の印象は、それなりにありますが、「ソロ」の印象が薄すい。結果、どうしても「風」での楽曲に頼るようになってしまう。でも、ご本人は「ソロ」の楽曲も歌いたい・・・。ミュージシャンとしての葛藤があった事だと想像します。これまで4度のライブを見てますが、つい最近のライブでは肩の力も抜け「風」も「ソロ」も取り混ぜながら楽しいライブを見せてくれています。年内には、新しいCD制作(発売)に取り掛かるとも聞いています。今の大久保一久さんのCDもここで紹介できればなぁ~。ファンの後押しもあれば「風」の再開も無きにしも非ず・・・です。「風」復活の嘆願HPでも作ろうかなぁ・・・・・
2006.07.07
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(out of・・・)発売日 1981年 フィリップスレコード<収録曲>※( )内記載以外の作詞・曲は全て大久保一久1.リクエスト 2.北風 3.三人関係(作詞:喜多条忠)4.お前を抱きしめ 5.裏街そのあたり 6.春を呼べ(作詞:吉田拓郎)7.迷い 8.眩しい朝 9.スポットライト 10.今大久保さんのソロ第二弾のアルバム。吉田拓郎さん・喜多条忠さんの作詞の作品が2曲あります。♪三角関係 は、いかにも喜多条さんらしい 作風となっており、シングルカットもされました。♪春を呼べ は、拓郎さんのクシャミ?からイントロに入ります。曲調も拓郎さん風味。大久保さんがこの世界に入ったキッカケを作ってくれたのが吉田拓郎さん。「かばん持ち」という古い言葉がありますが、ある時期、拓郎さんについて行動を共にしていた大久保さんでした。そんな意味では、ソロで独り立ちした大久保さんへのプレゼントだったのかも知れません。今現在の大久保さんのライブでは、♪裏町そのあたり がよく歌われています。それにしても、アルバムタイトルが()←かっこ書きです、洒落てます!
2006.07.02
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イン・マイ・ライフ1979年8月25日発売 クラウンレコード<A面> 1.色褪せた街角 2.雨 3.風紋 4.帰郷 5.海鳴り<B面> 1.暁に帰る 2.そこに風 3.仄(ほの)めく 4.BGMの街(作詞:三浦徳子)5.余韻※収録曲をA面・B面とレコード的に紹介しました。「風」休業を受け伊勢正三さん同様、大久保一久さんもソロ活動を開始したアルバム第一弾!正やんとは反対に、風の後半から音楽的に開眼した大久保君。その勢いのままのソロアルバムの出来上がりとなっています。♪色褪せた街角・♪雨・♪風紋・♪余韻の4曲は素晴らしいの一言。大久保さんとは、縁あって昨年に知り合う事ができ、ライブも4度ほど見ていますが、当時の声のまま、雰囲気もあの頃のままなんですよ~。ライブのラストの唄として♪余韻 をギター一本で歌い上げるのが定番なのですが、見事です。大久保さんソロアルバムとしては、この1stが一番良いかな・・・。
2006.07.01
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