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海老名市運動公園総合体育館での試合情報については下記参照https://z9xsr.hp.peraichi.com/対戦相手の湘南ユナイテッドBCの戦力動向については→こちらレブナイズは開幕6連勝したものの第1節同様ホームの力でなんとか連勝を伸ばせたというイメージ。一方湘南は天皇杯での大敗から第1節、第2節も大敗し、前節しながわ戦でケガ人等が復活し、ようやく湘南のチームとしての本来やりたかった守備や攻撃の展開ができるようになったことが大きい。得点源としては昨シーズンB3得点王のオリビエのインサイドの得点力であるが、ケガで離脱していたグリーンの外といったところですが、玉田や平良の激しい守備にも警戒しなければならず、また過去のシーズンで鹿児島戦で強烈な外からのシュートを決めていた中野にも要警戒しなければならない。さらに言えば玉田が一時はスリーポイントランキングのトップに立つほどスリーの試投数と成功数をあげていることや、B1新潟に在籍していた伊藤、B2東京Zから移籍してきた高木など現在の順位表的なもの以上に警戒しなければならない事項が多く存在するものと思われます。
2022/10/24
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エスフォルタアリーナ八王子での試合情報については下記参照https://trains.co.jp/news/game_2022_202210071008/対戦相手の八王子ビートレインズの戦力動向については→こちらレブナイズは豊田合成に開幕2連勝したもののGAME2は前週の天皇杯2次ラウンドの時のような重苦しい展開になったが、AJの奮闘などもありなんとか勝ち切れたと言う印象です。一方八王子は山口に1勝1敗。2試合とも接戦ではあったが、ジェフ伴馬が不在という影響も少なからずあり、しっかり連勝をして次節の姶良での東京U戦に臨みたいところであるが、それでも山口、大金、大城といった従前から鹿児島戦との相性が良い選手がいるほか、昨シーズン鹿児島に在籍した髙橋と久保田、前節山口戦GAME1ではスリー0/3出場時間3分のみだったアンドレ・マレーの爆発的な得点能力には最大限の警戒をしなければならないだろう。また昨シーズン静岡在籍時にAJとマッチアップした東がしっかりとAJ対策をしてくることが予想される上に、天皇杯2次ラウンドで見られたような連係不足が1戦ごとに改善している点についても注意警戒が必要である。
2022/10/07
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鹿児島県総合体育センター体育館での試合情報については下記参照。https://www.rebnise.jp/lp/game_20221001_20221002/レブナイズの戦力動向については→こちら対戦相手の豊田合成スコーピオンズの戦力動向については→こちら先週の天皇杯2次ラウンドの再戦という格好になった今シーズンの開幕戦ではあるが、昨シーズンは絶不調に近かった竹村の復活とアレイオンズ在籍時から鹿児島との相性の良さと、さらに天日ACの作戦なのか起用法がはまって終始優位な状況で試合を展開し、終盤一時は同点に追いつかれたが卜部のスリーで突き放し3次ラウンド進出を決めた。その激戦の余韻覚めやまぬ状況での再戦となるが、鹿児島側は永山、シェッハ、長尾がとちぎ国体参加のため10人で戦う必要がある。一方で豊田合成側は天皇杯でロス、スティーブン、樋口、藤田、溝口がコンディション調整であるかどうかは不明であるが、結果として「温存」された形となり、どのように影響してくるのかが気にはなるところである。前出の竹村、卜部はともかくスタッツの数字に残らない今村のチームプレー、平尾の外、ウォルフィンガー、ウェザースプーン、ヤシンのインサイドにも当然警戒したい。
2022/10/01
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