音楽日記~ロックやジャズの名盤・名曲の紹介とその他の独り言~

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2025.03.03
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スペイン語ロック曲選・PART 6(その1)


 久々にスペイン語ロック曲選です。5回にわたって続けようと思いますので、よろしければお付き合いください。

 最初の曲は、スペイン人シンガー、ミゲル・リオス(Miguel Ríos)の「歓喜の歌(Himno a la alegría)」です。表題からもわかるように、有名なベートーヴェンのいわゆる第九の第4楽章のあれです。これがスペインでロック・ナンバーとして知られるようになったのは、以下に述べるような経緯があるのですが、まずは往時の映像をご覧ください。





 この曲が最初に発表されたのは1969年。スペインではフランコ独裁政権がまだ続いていた時代です。とはいえ、この年はフランコ政権も終わりに近づき、フランコ総統が後継者にフアン・カルロス(先代のスペイン国王)を指名した年でもありました。つまり、軍人出身の独裁者フランコが従来のスペイン王家に権力を戻すことを決めた時期でもありました。

 時が流れ、スペインは民主化された後、1980年代、1990年代と時代が進むと、ミゲル・リオスのパフォーマンスもより自由なものへと変わっていきました。表現の自由が大きく制限されていた時代からロック音楽も臆することなく表現できるスペインへと変貌しました。1990年代、ジョアン・マヌエル・セラ―、ビクトル・マヌエル、アナ・ベレンと共演でのライヴの様子をご覧ください。





[収録アルバム]

Miguel Ríos / Despierta(1970年)
Mucho más que dos (1994年)




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【輸入盤】 Ana Belen / Mucho Mas Que Dos 【CD】

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【輸入盤CD】【新品】Miguel Rios / Rock & Rios: 40th Anniversary (w/DVD)【K2022/11/25発売】




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Last updated  2025.03.03 21:31:19
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