秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2018.06.29
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カテゴリ: グリーティング
900,000アクセスどうも有難うございました。


前回からの近況報告をしますと、老人ホームの母があまり食べなくなってしまい、食事介助に時間がかかり、しかも食べる量が減ったのが最大の気がかりでした。最近では口もうまく開けられなくなってしまい、このままだと点滴とか胃ろうとかになってしまいそうでまずいなと思っていましたが、今週半ばに口を開けるヒントをつかんで今日実践したらうまくいってちょっと安心してますスマイル、明日はどうなるかわかりませんが。
口を開けてとか、あーんとか言っても口を開かなかった母が、先日そのとき「できない」と言葉を発したので、もう一回「できない」と言わせて、口を開けた瞬間にスプーンを差し込んで食べさせたところ、それをきっかけに食べ始めてくれて、しばらくしてまた口を開かなくなると「できない」と言わせて、あとはさっきの繰り返しといった感じです。

スポーツクラブをやめて、5月から行き始めた中央区総合スポーツセンターの朝のプールも2ヶ月を経過しました。週2,3回のペースで行きますが、大体同じ曜日の同じ時間帯に水中歩行に行くので、だいたい同じメンバーです。平日は定年退職の男性と中高年の女性が主です。そのうち気軽に挨拶できればと思っていますが、ちょっとハードルが高いかも。まあ、言葉を交わさなくても平穏な日常の背景のひとコマとして、お互いちょっとだけ親近感を感じられて認識できれば、ただ黙って1人で水中歩行するよりもいいかもです。

昨年親の老人ホーム入りをあてこんで色々始めたことが、予定外に忙しくなって、パンクしそうになってしまい、いろいろ整理したり休んだりしている最中です。足元を固めて出直したいと思います。

800,000のときの抱負は継続進行中です。いろいろな雑事があるとドラマや映画が見られなくなり、それが紹介できる歌の数にも影響してくるので、なるべくドラマや映画を見たいと思います。

あ、あと、健康診断の数値がめためただったので対策を準備中です。







Wikipedia:夏休み (吉田拓郎の曲)

概要
この曲はライブ・アルバム『よしだたくろう オン・ステージ ともだち』で初めて発表された。
拓郎が谷山町立谷山小学校(現在の鹿児島市立谷山小学校)に在籍していた1950年代前半の鹿児島の夏の情景を実体験を元に描いた曲である。歌詞に出てくる「姉さん先生」とは当時担任だった宮崎という名の先生がモデルである[1]。
ヒロシマ原爆投下に対するメッセージソングだとの都市伝説があるが、これに関しては拓郎本人が「広島とは何の所縁も無い」「自分が体験していないことを歌にすることはない」とキッパリ否定している。
コンピレーションアルバム『夏歌2』にも収録されるなど日本の夏を歌った代表的な楽曲の一つとされており、様々なアーティストによってカバーされている。





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Last updated  2018.06.30 21:32:41
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