秋に咲くヒマワリ・・なのかもね。

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2019.12.24
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カテゴリ: 写真
2019年のクリスマスイブ、覚えのない宅急便が届きました。開けてみると、三和HDさんからマリリン・モンローカレンダーが当選して送られてきました。まさか当るとはびっくり。うれしいサプライズのクリスマスプレゼントになりました。
びっくり
夜中に目覚めてふと壁を見ると、ハッとします。
このようなポスターみたいなカレンダーを貼ったのは高校生の頃、石丸電気でレコードを買った際にもらったポスター以来です。
寺内貫太郎一家で悠木千帆さんの演じたシーンを思い出します。


12/24は朝、ドコモで例年のようにカレンダーをもらってきましたが、この日はカレンダーづいた一日になりました。




話が変わって、これまで紙の手帳を使ってきましたが、最近PC・スマホのヤフーカレンダーを使い始めてます。
きっかけは、住宅メーカーと10年くらい前の過去のやり取りで言った言わないの話になって、手帳を探すも記録が見当たらず困っていましたが、たまたまその頃、ヤフーカレンダーにいろいろ予定等を入力していたことを思い出し、探したらヒントになるようなことがメモしてあって、メモの時期を明らかにして、それを説明したら先方も納得してくれたことでです。

それ以来、ヤフーカレンダーにいろいろ仕事、家業やプールで測った血圧体重とかメモしてます。
わただけかも知れませんが、歳をとると字を書くのが面倒になってきますがPCで入力するならラクチンです。なので、このまま手帳からPC・スマホのヤフーカレンダーに切り替えようと思います。
ただ、注意しなければいけないのは、インターネットの世界は完全では無いので、情報が万が一漏れることも想定したほうがよいと思います。また、ヤフーがカレンダーサービスを将来やめるとき、うまくほかにデータを移行できないとこれまでの記録がすべて消えることも注意したほうが良いと思います。

スマホのカレンダーに押されて、紙の手帳の売上は右下がりかと思いましたが、ところがどっこい健闘しているようです。
一発で開けるとか見やすいとか書きやすいとか、長所がいろいろあるんでしょう。
それぞれの長所を生かしてハイブリッド型がいいのかもしれません。


抜粋
堅調に推移している手帳市場
そもそも、書店店頭における手帳の売上動向はどうなっているのでしょうか? いわゆる“出版社系手帳”の過去5年間の実績を追ってみました。
上のグラフは、2015年版以降の手帳の刊行点数を示したものです(※出版社系のISBNコード付き手帳。2020年版のデータは、大手3社【高橋書店、日本能率協会マネジメントセンター、博文館新社】の見込み刊行点数)。
刊行点数は大きな変動なく推移しています。店舗数の増減があるため市場規模の推移を見るのが難しいのですが、2019年1月始まりの手帳のPOS売上は、前年比99.5%となりました。





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Last updated  2019.12.28 01:11:44


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