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2024.02.10
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テーマ: 経済(1454)
滝澤伯文先生の記事を以前東洋経済ONLINEやエコノミストで読んでいましたが、最近はご無沙汰でした。YouTubeのstock voiceで月に2回くらい電話インタビューで登場されているのをみつけました。

実物経済を推進しようとするグローバルサウスと、金融経済を推進しようとする先進国とのせめぎ合い、中国の金保有の実態、最近の株式市場高騰の理由、米大統領選の変化等、先生独自の視点は健在で、面白いです。定期的にウォッチしたいと思います。
2024.2.14リンク切れにより削除。


■参考リンク
中国とロシアはなぜ「金保有量」を増やしているのかエコノミスト編集部2020年3月18日
 政治リスクや通貨の価値下落リスクを回避するため、世界の中央銀行が外貨準備で金(ゴールド)を増やしている。週刊エコノミスト3月24日号の巻頭特集「金が上がる」より、フューチャー取締役でフューチャー経済・金融研究所長、山岡浩巳氏のリポートをダイジェストでお届けする。
米国債を減らして金を増やす
 金価格の上昇が世界的な注目を集めている。背景の一つとして、ロシアや中国をはじめ新興国の中央銀行や当局が米国債の保有を減らす一方、金を買い増す動きが加速し、世界需要を高めていることもある。
 米財務省の統計から各国の米国債の保有状況をみると、中国は2017年12月の1.18兆ドルから19年12月には1.07兆ドルに、ロシアは同時期に1025億ドルから99億ドルに、それぞれ減少させている。一方、ワールド・ゴールド・カウンシルの統計から各国中央銀行の金保有量をみると、中国は17年第3四半期(7~9月)末の1843トンから19年第3四半期末には1948トンに、また、ロシアは同時期に1779…

Let’s GOLDさん:世界各国中央銀行・公的機関の金保有量中国の金保有量





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Last updated  2024.02.14 23:39:41


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