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小説目次 第1話~第14話


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番外編 『桃ニセアリス』


第19話 家出したミルキー


『桃ニセアリス』 前半のあらすじ


『桃ニセアリス』 登場人物等の紹介


CG集 番外編1・2


番外編3 「ミルキーとブランコ」


番外編4 連れ去られたミルキー P1-P7


番外編4 「連れ去られたミルキー」P8-P14


番外編4 「連れ去られたミルキー」P15-P21


番外編4 「連れ去られたミルキー」P22-P28


番外編4 「連れ去られたミルキー」P29-P35


番外編4 「連れ去られたミルキー」P36-P42


番外編4 「連れ去られたミルキー」P43-P49


番外編4 「連れ去られたミルキー」P50-P56


番外編4 「連れ去られたミルキー」P57-P63


番外編4 「連れ去られたミルキー」P64-P70


番外編4 「連れ去られたミルキー」おまけ


小話  屋台その2  VOL.141


小話  屋台その2  VOL.148


小話  屋台その2  VOL.155


小話  屋台その2  VOL.162


小話  屋台その2  VOL.169


特別編 『アリスの大豪邸』 


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.10


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.20


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.30


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.40


『アリスの大豪邸』 第2部 ACT.42


『アリスの大豪邸』 第2部 ACT.50


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『アリスの大豪邸』 第2部 ACT.70


『アリスの大豪邸』 第2部 ACT.80


『アリスの大豪邸』 第2部 ACT.90


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『アリスの大豪邸』第3部 ACT.115


『アリスの大豪邸』第3部 ACT.120


『アリスの大豪邸』第3部 ACT.130


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.136


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.140


Profile

ブルーアイ.

ブルーアイ.

2005.08.23
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インコ兄者「ヤツに……あの、”10億4000万ゴールド”の別荘をくれてやるだと?あれだけの金塊を集めるのにどれだけ苦労した事か……?!
フン!もったいない!」

インコモモジャ「あれーーーー?さっきは”くれてやる”とかなんとか言ってたのにぃ……?」

インコ兄者「くくく……、そこが腕の見せ所だよ。ヤツが無事任務を果たして、”魔女の鏡”をここに持って来たら……、
その時は”泣き落とし”をするのさ。」

インコモモジャ「”泣き落とし”だって?」

インコ兄者は急に1人芝居を始めました。

インコ兄者「やあやあ、お疲れ様!
”おバカの”……じゃなかった、”お化けのタッキー君”!任務ご苦労さん!ホント助かったよ!


それに……、”魔女の鏡”も手に入れる事が出来た。
本当に君のおかげだ……。ワシはとても嬉しいよ!
さて……、
約束の報酬の事だがね……。

実はですね……、
まことに言いにくい事なんだが…………、
あの約束のお墓ね、
実はさるお国の王女様がどうしても欲しいと言われたんだよ。
しかも急にそう連絡して来られたんだ。
その王女様はね。もう助からない病なんだ。これまで長く床にふせっていてね。
もう外へも出られないし、ずっと家の中に閉じこもっててさ。

唯一の楽しみは『インドアネット』(この世界のインターネット)だけだそうだ。
その”インドアネット”で偶然、うちのあのお墓が紹介されている記事を見つけてね。
”どうしてもあのお墓が欲しい”と言われたそうだよ……。
あのお墓はすぐに住む事も出来るように作ってあるからね。

向こうの関係者は国をあげて正式に譲渡を申し出てこられて……、

それでね……、
君には悪いが、あのお家……、
もうすでに王女様の元に送ってしまったんだよ!」

インコモモジャ「えーーーーーーーーーーー?!!!!!!!(タッキーのマネ)」

インコ兄者「私もね。君との約束があるから、勝手にこんな事はしたく無かったんだがね。
その王女様は近々お亡くなりになるかも知れんのでね……。」

インコモモジャ「え。お亡くなりに……?!(タッキーのマネ)」

インコ兄者「そうなんだよ。
それに最近ますます体が弱くなっておられるそうだ……。
”死ぬ前にどうしてもあのお墓の中で住みたい”らしい。
それだと”自分が急に亡くなってもお墓の中だし……、そのままお墓ごと土の中に埋めてもらえば、他の人の手をわずらわせる事もない”と申されたそうだ。
なんて奥ゆかしい王女様だ!!
オイオイオイ……!オイオイオイ……!オイオイオイ……!(泣きマネ)」

インコ兄者はワザとらしい大げさな鳴きマネを披露しました。

インコモモジャ「そうなんですか……(タッキーのマネ)」

インコモモジャはタッキーのマネをして、ガックリ肩を落としてみせました。

インコ兄者「……と、言うワケなんだよ、困った事でね。
それで仕方なかったんだ。
あのお墓の事は諦めてくだされ。
でも、ちゃんと代わりの”お墓”を用意してあるから……」

インコモモジャ「”代わりのお墓”?(タッキーのマネ)」

インコ兄者「ああ、そうなんだ」

インコ兄者は何やらリモコンのスイッチを入れました。







小説目次 

→第1話~第14話
→第15話~





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Last updated  2007.07.09 03:29:12
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