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番外編4 「連れ去られたミルキー」P50-P56


番外編4 「連れ去られたミルキー」P57-P63


番外編4 「連れ去られたミルキー」P64-P70


番外編4 「連れ去られたミルキー」おまけ


小話  屋台その2  VOL.141


小話  屋台その2  VOL.148


小話  屋台その2  VOL.155


小話  屋台その2  VOL.162


小話  屋台その2  VOL.169


特別編 『アリスの大豪邸』 


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.10


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.20


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.30


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『アリスの大豪邸』第3部 ACT.130


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.136


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.140


Profile

ブルーアイ.

ブルーアイ.

2005.10.30
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しかしミッチーは眠そうです。その音に気付きませんでした。

ミッチー 「ああ、ダーリン、ここにいたの?どこに行ったのかと思っちゃった。寝ないの?」

タッキー 「あ?ああ……、もうしばらくここにいるよ。ネットで検索したいものがあるんだよ。」

ミッチーはタッキーの側に寄って来て、

「大変ねー。私も手伝おうか?」と聞きました。

タッキー 「いっ、いや!いいよ!君、眠たいんだろ?先に寝ろよ」

ミッチーは半分寝ぼけながら 「分かったわ。じゃ、先に寝ます。……」と言いました。

タッキー 「ああ」

ミッチー  「…………」



ミッチーは何故か動かず、タッキーの方を見下ろしています。タッキーが手を後に回して便箋を隠しているのを見ているのでしょうか?

ミッチー  「…………」

タッキー 「(汗!)」

ミッチー  「…………」

ミッチー  「おやすみのキスは?…………」

タッキー 「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?!!」

タッキーは思わず、ミッチーの唇を見ました。いつも見慣れているはずですが、妙にドキドキしました。

タッキー 「いや、今日は、その……、さっき残り物の餃子をつまみ食いして、ニンニク臭いんだよ。また明日にするよ」

ミッチー  「…………」

タッキー 「(汗!)」

ミッチー  「そう……。じゃ、お休みなさい」


素直な良い子です。





タッキーは心の中でミッチーにお詫びしながら、またパソコンに向き直りました。
そして……まさかとは思いましたが、一応念のため、メールボックスを開きました。いや、念と為というより、開きたいと言う衝動に駆られたのかも知れません。すると……郵便受けの中には、またピンク色の封筒が入っていました。

タッキー 「うは!」

タッキーはそのかわいらしい封筒に”禁断の恋の香り”を感じ取りました。(笑)


メールボックス「メールを開きますか?
件名:お返事ありがとうございました!
差出人:ジョシコウセイ」


タッキーは再び小声で「読み上げなくていい。文字で表示しろ」と言いました。

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お返事ありがとうございました!
こんなに早くお返事もらえるとは思っていませんでした!うれしいです!

実は……オリジナルの”絵本”のサイトを立ち上げようと思うんですけど……。
まだ初心者なので、いろいろよく分からなくて勉強中なんです。
それで、看板だけでも良い物にしたくて……、タッキーさんの所に頼もうとしたんです。




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タッキーはその時、自分でも予期せぬ悪魔が心の中でメラメラと燃え上がるのを感じました。(笑)






小説目次 

→第1話~第14話
→第15話~
→第17話~








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Last updated  2007.07.09 04:14:36
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