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番外編4 「連れ去られたミルキー」P50-P56


番外編4 「連れ去られたミルキー」P57-P63


番外編4 「連れ去られたミルキー」P64-P70


番外編4 「連れ去られたミルキー」おまけ


小話  屋台その2  VOL.141


小話  屋台その2  VOL.148


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小話  屋台その2  VOL.162


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特別編 『アリスの大豪邸』 


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.10


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.20


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『アリスの大豪邸』第3部 ACT.130


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.136


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.140


Profile

ブルーアイ.

ブルーアイ.

2010.03.19
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アリスが何度注意してもミルキーは聞き入れません。

アリス「さあ、ミルキーさん!もういいかげんにしてくださいな!」

時刻はもうそろそろ”深夜”と呼べる時間にさしかかりました。アリスはついにミルキーのマンガ本をつかみました。そして取り上げようとしました。


グイッ!


ミルキー「あっ!イヤンイヤンイヤン!」

しかしミルキーはマンガ本をしっかりつかんではなしません。

アリス「ミルキーさん、そんな聞きわけのないことを言わないでください。さあ、もう眠らないと!」

ミルキー「イヤンイヤンイヤン!」

アリスはマンガ本を力任せに横に引きました。しかしミルキーはマンガ本をしっかりつかんではなしませんので、ミルキーの身体はマンガ本にひきずられて付いて来ました。


さあ、ミルキーさん、もう寝ましょう!明日が辛くなりますよ!」

ミルキー「ミルキータンは明日はがんばってずっと起きているから大丈夫だよ!」

アリス「そんな事を言ってまたミルキーさんは…………、」

アリスは無理にミルキーから今読んでいたマンガ本を取り上げました。
そして頭上高く持ち上げました。
すると…………、

ミルキー 「うっ、うっ!」

ミルキーは目にいっぱい涙をためました。
そして……、






ウエエエエエエ~~~~~ン!!ウエエエエエエ~~~~~ン!!」






ミルキーは大きな声で泣き始めました。













アリス「ミルキーさん、そんなに泣かないてください。ではもう寝ましょう!」






ミルキー 「ウエエエエエエ~~~~~ン!!ウエエエエエエ~~~~~ン!!」






ミルキーは泣き止みません。大声で泣いたままです。






ミルキー 「ウエエエエエエ~~~~~ン!!ウエエエエエエ~~~~~ン!!」






アリス「さあ、ミルキーさん!」



ウエイトレス「あの、お客様………、すみませんが大きな声を出さないようにしてください。
他のお客様の迷惑になります。」

アリス「ミルキーさん、泣くのはやめてください!」






ミルキー 「ウエエエエエエ~~~~~ン!!ウエエエエエエ~~~~~ン!!






ぜいぜいぜい!






ウエエエエエエ~~~~~ン!!ウエエエエエエ~~~~~ン!!」






アリス「……………………。」

ウエイトレス「あの、お客様、静かにしていただけないのでしたら…………、」

しかたなくアリスはミルキーにマンガ本を渡しました。
するとミルキーはピタッと泣き止み、マンガ本を読み始めました。
もはや周囲のことを気にしてません。夢中になってマンガ本を読み始めました。
ミルキーが泣き止んだのを見てお店の人は帰って行きました。

アリス「ふう…………。」

しかたなくアリスはミルキーが寝るまでつきそうことにしました。

アリス 「……………………。 (;-_-) 」

ミルキーはマンガの世界にぼっとうしており、ぜんぜん寝る気配がありません。その内、アリスには睡魔が襲ってきました。アリスは日中はずっとミルキーの事を心配していたので疲れが溜まっていたのです。



コクッ!コクッ!



アリスは眠りに落ちそうになりました。

アリス「は?!がんばって起きていないと!」

しかし……、



コクッ!コクッ!





アリス「……………………。」











アリスが目を開けますと、見た事もない場所にいました。
そこは何かの建物の通路のようです。










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Last updated  2010.04.01 07:49:06
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