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番外編4 「連れ去られたミルキー」P50-P56


番外編4 「連れ去られたミルキー」P57-P63


番外編4 「連れ去られたミルキー」P64-P70


番外編4 「連れ去られたミルキー」おまけ


小話  屋台その2  VOL.141


小話  屋台その2  VOL.148


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小話  屋台その2  VOL.162


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特別編 『アリスの大豪邸』 


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.10


特別編 『アリスの大豪邸』 ACT.20


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『アリスの大豪邸』第4部 ACT.136


『アリスの大豪邸』第4部 ACT.140


Profile

ブルーアイ.

ブルーアイ.

2010.09.11
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ミルキー「あのね、ゾーキンがね。言うこと聞いたらおもちゃ見につれて行ってくれるって言ったんだよ!
それなのに、もって行ったドーナツ食べたら寝はじめたんだよ!」

いつものことでした。ミルキーは泣いています


ミルキー「ウエエエエエエ~~~~~ン!!ウエエエエエエ~~~~~ン!!」」


そこへウサギさんが帰って来ました。

ウサギ「今日は仕事が早く終わった~~~~!
さあて、ご飯を食べて、後はなにしようかな?これから自由な時間が待っている!」

ウサギさんはいきようようと帰って来ました。
明日はお休み。そして今日の午後も自由に使えます。ウサギさんにはこれから趣味にさける時間が待っていました。








ミルキー「 ウエエエエエエ~~~~~ン!!ウエエエエエエ~~~~~ン!!






と、すごく大きな声がひびいてきて、ウサギさんは玄関にへたり込んでしまいました。

ウサギ「……………………。」

なにやらふおんな雰囲気がリビングの方から流れて来ます。
仕事が多忙でウサギさんの自由な時間は少ないのです。その楽しみにしていた時間がつぶれてしまうなら………、早く帰って来た意味はありません。

ウサギ「(ジャンク屋にでも寄って来るんだったな。)」






ミルキー「 ウエエエエエエ~~~~~ン!!ウエエエエエエ~~~~~ン!!





ウサギ「(は?待てよ?)」

ウサギさんはいったん玄関に置いたビジネスバッグを再び持ち上げました。



ウサギさんはそのバッグを抱き抱えたまま、ソロリソロリと玄関の方に戻ります。

ウサギ「よし!」

しかし、そこに外の掃除をしていた由美とばったりあい、出会い頭にぶつかってしまいました。

由美「きゃ!」

由美はその場にしりもちを着きました。


アリス「どうしました?」

驚いたのはウサギさんの方です。ウサギさんもしりもちを着いていました。

ウサギ「は?は?」

アリス「あら?ウサギさん、もう帰られたのですか?こんなに早く?」

ウサギ「はっ、はい!」

アリスは何かウサギさんが変であることには気付きましたが、それはいったん置いておいて、由美の身体を起こしに行きました。

ウサギ「すみません!ぶつかってしまって!」

アリス「今日はもうお仕事は終わられたのですか?」

ウサギ「はっ?まっ、まあ………、」

ウサギさんは何か言ってもう一度外に出ようかと思いましたが、玄関は由美がしりもちを着いてふさがっていたので突破できません。

アリス「さあ、ウサギさん、すぐにお食事にしますから!」

こうなってくると、もう食事を断ることはできません。

ウサギ「はい。」

ウサギさんは頭をうなだれ、その長い耳をたれさせならがリビングの方に行きました。

ウサギ「……………………。」

リビングに着くと、ミルキーがウサギさんの方を見ました。

ミルキー「……………………。」

ウサギさんはリビングの床に”一人用の小さなテーブル”を出しました。そしてその前に座りました。

ミルキー「……………………。」

ミルキーがまだ見ています。

ウサギ「ううっ!」







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Last updated  2011.04.26 07:38:26
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