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火山列島の日本では、常にどこかで火山が噴火する危険性が存在する。火山の噴火は人間の力で制御できない。宮沢賢治の童話「グスコーブドリの伝記」では主人公が冷害を食い止めるために人工的に火山を噴火させるのだが、21世紀の今日においても賢治が思い描いた人間による自然の制御は実現していない。
戦争と火山噴火。我々はどちらを恐れるべきなのか。その答えは明らかだ。 戦争は人間が起こすものだから人間が防ぐことができる。火山噴火は自然が起こすものだから人間が防ぐことはできない。 できるのは調査、研究、観測、予知の努力を通じて災害に備え、被害を最小限に食い止めることだ。軍拡予算はそっくり火山、地震、水害などの自然災害対策に振り向けるべきなのである。
(現代教育行政研究会代表)
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