昨日公開された「DEATH NOTE~the Last name~」見て来ちゃいました。本当は混んでそうだから連休明けにでも行こうと思っていたんですが、あまりにも暇なのと、万が一連休明けに採用の知らせでも来たら逆に忙しくなってしまうので今日行っちゃいました。
さすが3連休という事もあって混んではいましたが前2列はガラ空きでした(そりゃそうだ)時間ギリギリで行ったため前から3列目でかなり近かったですがまぁ見る物は同じですから。終わって帰る途中に小学生とかが「面白くなかった」とか頻りに言ってましたが、そりゃ~天才2人の頭脳戦が売りなのでちょいとトリックというか罠が複雑でお子ちゃまには難しい内容かとは思います。しかしそれを差し引いても前作よりイマイチだった気がしたのは私だけでしょうか?
---以下ネタばれ---
やはりポイントは「どうやって人を殺しているのか?」そこだけがエル側にとって謎だったのですからそれを教えてしまってはもうキラは逃げきれないはずです。高田清美を第3のキラとして逮捕させるというのは名案に見えて実はその時点で自分の手の内を全て晒してしまったライトの負けが決まった瞬間でした。
2冊目のデスノートを出すというのはある意味トリックを複雑化できて面白いかのようにも見えますが、それではデスノートはこの世にいくらでもあるのか?といった疑問を生み出し私的にはデスのノートの価値が下がったようで好きではない展開でした。それを手にした者が神の力(正確には死神の)を手にする事が出来るという絶対的な力の象徴であるノートが何だか安売りされた気がします。
ラストについても結局「正義は勝つ」みたいな終わり方で何だかなぁ・・・でした。まぁ月並みかもしれませんがせめてまたノートが誰かの手に渡って次のキラが・・・みたいな方がマシかな、と。結果的に知恵比べはエルの勝利に終わった形でしたが、個人的には「策士策に溺れる」みたいなのが好きなのでライトに勝ってもらって、その後自分の策によってライト自身が死ぬといった感じが理想でした。
ようやく映画を前後編見たので次は原作を読みたいと思います。