2024/11/08
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★ 忘備忘却録/きょう(狂)の過去帳 ★
☆ 写真マニアのヴィルヘルム・レントゲンが、何の因果か人の骨まで写せる写真を発明する(1895年=X線を発見)。 ☆ ミュンヘンでバイエルンの首脳部が酒盛りをしている最中にアドルフ・ヒトラーが乱入、無礼講の域を超えた一大事となる(1923年)。 ☆ 国語審議会(当時)、「ら抜き言葉」の使用を認めないとする見解を発表(1995年)。このような乱れた言葉遣いは断じて認めれない。
【 彷徨癖者/如水の愛犬 “ハクとココ”が悲嘆・感嘆 / 令和5年11月08日 】

「第3次大戦は既に始まっている...
我々の予測は口にするのも憚られるものだ」
NewsWeek_ コラム / 2024年10月31日 / スザンヌ・ブレーク(JPモルガンCEO)


米金融大手JPモルガン・チェース銀行のトップが第3次世界大戦は既に始まっていると警鐘を鳴らした。
これについて本誌が話を聞いた専門家は、パニックになるのは時期尚早と断りつつ、無視できない警告との認識を示した。

JPモルガンのジェームズ・ダイモンCEOは先日、国際金融協会で行ったスピーチで、ウクライナと中東で今起きている紛争は、第3次世界大戦の序盤戦と位置付けられると述べた。
ダイモンは以前にロシア、北朝鮮、イランを「悪の枢軸」と呼び、中国ともどもNATOなど西側の同盟や組織の破壊を企んでいると論じたことがある。

「彼らは今まさにそれを実行すべく示し合わせている」と、ダイモンは今回のスピーチで述べた。「歴史が示すように、そうなれば世界は桁外れのリスクにさらされる」
問題は、進行中の紛争が他地域に飛び火するかどうかではなく、いつ飛び火するかだ、というのだ。
「第3次世界大戦は既に始まっている。その証拠に、複数の国家が関与する地上戦が既に展開されているではないか」

アメリカが事態を甘く見て介入を避けていれば、敵の思う壺になると、ダイモンは警告する。
「成り行きに任せれば事態はどんどん悪化する。適切な介入により、事態を打開する必要がある」
時間がたつにつれて、脅威が縮小する可能性も否定できないが、現状のまま推移すれば、人類は考えるだに恐ろしい状況に直面することになると、ダイモンは言う。

「問題は、事態が悪化した場合に人類が直面するリスクだ。私たちが予測するシナリオは、みなさんを驚愕させるだろう。口にするのがはばかられるような展開だ」

ダイモンが真っ先に挙げる懸念材料は、ロシアの核の脅威だ。
「1人の男が核を脅しに使う状況を、人類はいまだかつて経験したことがない。『おまえらが優勢になったら、こっちは核を使う覚悟ができている』──そう言われて、震え上がらない人はいないはずだ」



多くの国が核を保有するようになったことは「人類が直面する最大のリスク」だと、ダイモンは言う。
「(人類が直面する問題は)気候変動ではない。核拡散だ。今後2年ほど、われわれは(軍事的な)目標の設定と達成に極めて慎重でなければならない」

核を保有する国が増えれば、核使用の確率が高まり、地球上の多くの都市が壊滅的打撃を受けるリスクが高まると、ダイモンは指摘する。
「世界の主要都市が狙われるのは、時間の問題となる。そのリスクを明確に認識し、他の事柄を全て後回しにしてでも、今すぐこの脅威を止めなければならない」

オハイオ州立大学の政治学者ポール・ベックは、ダイモンの警告が傾聴に値することを認めつつ、第3次世界大戦が不可避であるとは考えていないと言う。
旧ソ連が崩壊し、冷戦が終わった1991年以降、しばらくの間アメリカとロシアは比較的平穏な関係を保っていたが、いまその潮目は変わったとみていいと、ベックは本誌に話した。「ロシアのウクライナ侵攻や米選挙に対するロシアの干渉で、今は米ロの対立が過熱している状況だ」

「さらにイランとの『冷戦』も継続中で、イスラエルの動きにより、それが熱い戦争に発展する恐れもある。一方で台湾に対する中国の脅威もあり、それらを見渡せば、確かに第3次世界大戦の始まりとも解釈できる状況だ。しかし、そこまでは行っていないと私はみている」

米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ前大統領は10月初め、イランがイスラエルに過去最大規模の約200発の弾道ミサイル攻撃を行ったという報道を受けて、ウィスコンシン州ワウナキーで行った選挙集会で「世界的な大惨事はすぐそこまで迫っている」と支持者に警告した。

「私はかなり前から第3次世界大戦について語ってきた。予言はしたくない。予言は必ず実現するからだ」と断った上で、トランプは、目前に迫った世界的な大惨事を止められるのは自分だけだと豪語した。



​​ ​ 戦うウクライナという盾がなくなれば第三次大戦は目の前だ​
=NewsWeek_ コラム / 2024年5月23日 / エリー・クック
ある著名な歴史学者が、ロシアと戦っているウクライナは第3次世界大戦を阻止していると述べ、両国が全面戦争に突入して3年目の現在を、第2次世界大戦直前の時期になぞらえた。

米イェール大学の歴史学教授で、東欧とソビエト連邦を専門とするティモシー・スナイダーは、2024年を1938年と比較しながら、ウクライナは、第2次大戦初期にナチスに降ったチェコスロバキアに似てきたと述べた。

1939年、アドルフ・ヒトラー率いるナチス・ドイツはチェコスロバキアに侵攻し、自軍の補給のためにチェコを併合した。イギリスとフランスは、ポーランドの同盟国で安全を保障していたが、それでもナチス・ドイツは同年9月、ポーランドに侵攻。これを受け、イギリスとフランスはナチス・ドイツに宣戦布告し、第2次世界大戦が勃発した。

スナイダーは、エストニアの首都タリンで行われた会議で、「もしウクライナが諦めるか、私たちがウクライナを諦めれば、将来、今とは違うロシアが戦争を行うことになる」と発言した。

大戦を引き延ばしているウクライナ
「ロシアは、ウクライナの技術と兵士を手にし、地理的に異なる位置から戦争を行うことになる」とスナイダーは続けた。「その後は1939年と同じだ。今は1938年だ。ウクライナは事実上、私たちが1938年を引き延ばすことを可能にしてくれている。彼らは、1939年に突入しないようにしてくれているのだ」

ウクライナにおける2年以上にわたる本格的な紛争は、第3次世界大戦の可能性を前面に押し出した。しかしNATO諸国は、ウクライナ戦争の当事者ではないことを強調し、暴力が国境を越えて広がる可能性を封じ込めようとしている。

ウクライナは、もしウクライナがロシアに敗れれば、次はヨーロッパの他の国がロシアの攻撃対象になると警告している。

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2022年2月、ロシア軍がウクライナに侵入してきた直後、以下のように呼び掛けた。「街頭に繰り出し、ウクライナの努力、ウクライナの戦いを支援してほしい。もしウクライナが倒れれば、ヨーロッパも倒れるからだ」「われわれが倒れれば、あなたたちも倒れる」

また3月中旬には、世界は「本格的な第3次世界大戦の一歩手前」と発言した。
プーチンの忠実な味方であるベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は2024年2月、世界は「再び崖っぷちに立たされている」と警告した。

ルカシェンコは第3次世界大戦について、「懸念する根拠はある」と言い添えた。
(翻訳:ガリレオ)



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古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。
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Last updated  2024/11/08 05:10:07 AM
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