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のんびり寝正月を決め込んでいるもんだから、ちっともベースメントの作業は進展しない。大きなプロジェクトは2年前から徐々に進めてきたから、残すところ「天井張り」。
天井を張らずに置いたのには理由があった。1年前くらいから1階と2階の改装工事を業者さんにお願いしていたので、配管工事のためにダクトの類がぱっと見えるように開けっぴろげにしておいた方がいいと判断したから。これ、正解だった。別に天井がなくても生活に支障はないし(見た目悪いけど)。
さて、2年前に始めたベースメント改造レポートの続きを・・・。
「 その1
」でお話ししたように、古い床、壁剤、天井と壁の枠組みがほぼ完全に取っ払われた。
次は、新しい枠組みを入れる作業。日本でも知名度のある「ツーバイフォー工法」の工法である。建築用語は難しいね。「 木造枠組壁工法(構法) 」というらしい。要は、壁面に16インチ等間隔に角材を打ちつけた「木枠」を取り付け、その枠の表面にドライウォール(分厚い石膏ボード)をねじで留める。柱や梁など「点や線」とは別に「面」で構造補強をする。
この枠組みに使われる角材のサイズが2インチ×4インチ規格なことから、「ツーバイフォー(2x4)」というそうだ。
さて、我が家のベースメント(2006年暮れ)
元ファミリールームからボイラー室側を眺めた図。右に見える茶色い部分が階段。

上:空間の中央にツーバイフォーの枠組みとスタッド(たて枠)を入れた。
下:枠組みの上に1/2インチの厚みのドライウォールを打ちつけて補強壁が完成。
今度は逆に、ボイラー室側から元ファミリールームを眺めた図。階段横に壁を作り直している最中。長方形の壁作りと違って、階段周りの作業はものすごく大変だった。


上:すべて取っ払われて階段の空間(stair case)が露出している状態。
グレーの棒は階段の支柱。長年こんな棒だけで支えていたのか?
下:枠組みとスタッド(たて枠)が入った。ダーリンが階段部分を補強中。
お気づきと思うが、我が家は「木造枠組み壁」であるべきところ、木ではなくメタルの枠組み材を使うことにした。
ダーリンが色々検討した結果そうなったが、ぶっきぃは今ひとつ詳しいことは知らない。確かに初めから電線を通す穴が等間隔についていて、切るのも割と簡単。扱いやすいということだけは理解している。
メタルスタッドなど枠組みの資材、ドライウォール(20枚近く)、道具類はすべて2人でホームセンターへ買いに行った。やったことがある人はご存知だと思うが、このドライウォール(石膏ボード)は 並大抵の重さじゃない。ご丁寧に2枚1組で売られているから重さ倍増。
ドライウォール運びをしてから、そんじょそこらの家具なんて「めちゃ軽いやん」になった。昔は運べなかったFutonのフレームなんて軽々よん。
- 次号に続く。トムさん再び (2) 2016年02月03日 コメント(2)
トムさん再び (1) 2016年01月23日 コメント(2)