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キッチンの窓から見えた夕映え。思わずカメラをつかんで外へ飛び出した。本当に一瞬のできごと。あっという間に空は色を失って、数分後にはいつもの夕空に戻ってしまった。瞬間を捉えるって大変だね。でも、捉えられたら最高だね。
今日はMITでオバマ大統領の講演があったとか。なので周辺の道路は完全封鎖。・・・つまり、金曜日のお楽しみの魚屋さんに行けないということ。MITのキャンパスを突っ切って行くのが最短距離なのに・・・。 ちょっと悲しかった。
夏に仕込んで使い始めたポン酢醤油がそろそろ切れそうだ。なので新たに仕込みをすることにした。いつものレシピをちょっとだけ変えてみよう。
材料はいつもと同じ。使う分量の多いほうから:柑橘の果汁(レモンとライム)、醤油、鰹節、昆布、料理酒、味醂。今回のレシピでは、鰹節や昆布の分量を多めにして、漬け込む時間を長くするもの。色々調べて、このレシピに挑戦することにした。
削りたてに勝るもの無し。レシピに10グラムから15グラムとあった。、「あ~、15グラムなんて楽勝楽勝。」と甘くみていたが、実際に15グラムを削り出すのはなかなか大変だった。ぶっきぃが子どもの頃、台所で母が鰹節を掻いて(削って)いた。毎日、 ひょっとしたら毎食この作業を繰り返していたのだろうか。ぶっきぃなんて、15グラムで腕がつりそうになったよ。

写真右上:実家から、使わなくなった「搾り機」をもらってきた。子どもの頃、これでオレンジジュースを作ってもらった記憶がある。横半分に切ったレモンやライムを挟んで果汁を搾り出す。
写真左上:レモン3個とライム4個で400ccくらいの果汁が採れた。
果汁と醤油(果汁の8割から9割程度の分量)、酒、味醂をよく混ぜ、鰹節と直火で軽くあぶった昆布を投入。これで仕込みは完了(写真下)。
このまま冷蔵庫内で1ヶ月寝かせた後、ペーパータオルなどで濾してできあがり。完成するのはちょっと先のことだけれど、今からとても楽しみだね。
スローフード作りとは、忘れたころに美味しくなって出来上がりになるのが魅力・・・
どこかでそんな薀蓄を書いたような気がする。夏の終わりに大量に採れた紫蘇の葉を塩漬けと醤油漬けにした。その時の日記は コチラ から。この紫蘇の葉の漬け物が現在大活躍中。和え物やおにぎりの海苔の代用など、使い道は案外豊富にある。仕込む時はなかなか大変だったけれど、頑張った甲斐があったかな。
前にもポン酢醤油作りのことを日記に書いていたみたい。備忘録は コチラ から。
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