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徳は自ら売ってかかれば忽ち毒と化する。毒の徳化(とっか)は賞すべきも、徳に裏打ちしたりして売出されたんじゃ毒以上だ。
2022年03月31日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「小鼻をふくらませる」( こばなをふくらませる )(「小鼻」は鼻の先の左右のふくらんだ部分 )いかにも不満そうな様子。「小鼻をふくらませながらも、一応はおとなしく僕の話を聞いていた」
2022年03月31日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 媚 を 売 る 」( こ び を う る )( 商売女などが色っぽい姿かっこうをして客の相手をすることから )相手に取り入ろうとしてご機嫌をとる。「あの男はたいして仕事はできないくせに、上役に媚を売るのだけは上手だ」
2022年03月31日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 御幣を担ぐ 」( ごへいをかつぐ )(「御幣」は細長い木に、紙や布を切って挟んだもの。神主がお祓(はら)いをする時などに用いる )占いなどに凝って、吉凶を気にする。「母親が御幣を担ぐので、引越しをあきらめた」「類句」縁起を担ぐ
2022年03月31日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「小骨が折れる」( こぼねがおれる )何かをするのにちょっと苦労をする。「この仕事には小骨が折れた」
2022年03月30日
た だ 生 き て い く、そ れ だ け で 素 晴 ら し いま え が き人は、誰しも悩みや苦しみを抱えて、人生を歩んでいます。 振り返ってみますと、私の人生も悩みと苦しみの連続でした。何度も鬱(うつ)状態に陥りましたし、苦しくて動けなくなり、作家活動を休止したこともあります。「生きる」ということは何と苦しいことか、投げ出してしまいたいーーそう思ったことも一度や二度ではありません。しかしそのたびに不思議と私は踏みとどまり、どうにか生きのびてきました。そんな中で、数年前から、私は「生きる、それだけで十分奇蹟(きせき)ではないのか」と思うようになったのです。「なぜ」「どうして」「どうやって」生きているのか。そうした問いかけすら必要ないのではないのか。私はどちらかと言えばシニカルな気質の人間ですが、このことに気づいた時、胸が熱くなる思いがしました。当たり前だと言われてしまうかもしれませんが、それでも、改めて皆さんにお伝えせずにはいられない。ただ生きていく。それだけでもう十分素晴らしいのではないか、とひそかに感じたのです。とはいえ、苦しみがなくなったというわけではありません。「生きる」ということは、常に苦しみとともにあります。歳を重ねれば少しは楽になるだろうと若いころには考えていましたが、残念ながらそんなことはありませんでした。歳を重ねようと状況が変わろうと、私は今も悩み、苦しいと感じ続けています。しかしこの苦しみさえ、人生の大切な瞬間だと思えるようになりました。苦しみは喜びを生み、悩みは発見の母となります。どちらがいい悪いではなく、この瞬間全てが愛(いと)おしい人生そのものなのです。私は今年84歳になります。おそらく本書を手に取ってくださったほとんどの方が、私より年下ではないかと思います。年上だからとえらぶるつもりはありませんが、少し長く生きてきた人間として、悩みや苦しみとともに生きていく方法についてはⅠ日(いちじつ)の長(ちょう)があるかもしれません。そう考えてつたない言葉をまとめてもらうことにしました。このささやかな一冊が、皆さんの日々の一助になれば、これ以上嬉しいことはありません。著者: 五木 寛之( いつき ひろゆき )1932年( 昭和7年 )福岡県生まれ。平壌で終戦を体験し、47年引き揚げ。早稲田大学中退後、66年「 さらばモスクワ愚連隊 」で小説現代新人賞、67年「 蒼ざめた馬を見よ 」で直木賞、76年「 青春の門 」他で吉川英治文学賞、2002年菊池寛賞受賞。主な著書に「 朱鷺の墓 」「 戒厳令の夜 」「 生きるヒント 」「 蓮如 」「 他力 」「 大河の一滴 」「 養生の実技 」「 林住期 」「 遊行の門 」「 人間の覚悟 」など多数。近刊に「 自分という奇蹟」などがある。2010年長編小説 「 親鸞 」で毎日出版文化賞特別賞。その後、「 親鸞【激動篇】」「 親鸞【完結篇】」と書き継がれ14年に完結、著者のライフワークの一つとなった。2016年11月4日: 第1版第1刷発行発行所: 株式会社 PHP研究所
2022年03月30日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 五本の指に入る 」( ごほんのゆびにはいる )指を折って数え上げる時に、5本までに入るという意で、その存在が非常にきわだっていること。「彼は党内で5本の指に入る実力者だ」
2022年03月30日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 小股の切れ上がった 」( こ ま た の き れ あ が っ た )女性の体つきがすらりとしていて粋な様子。「さすがもと女優だけあって、小股の切れ上がったいい女だ」
2022年03月30日
陰に潜む一隻眼(せきがん)のために肺肝臓腑(はいかんぞうふ)までを見透(みす)かされていながら、なお傲然(ごうぜん)として他人の上に批判を投げんとする。今日他を裁く一言は直ちに明日の自分を裁かれる一言と化することに気付かないものを「 愚老 」と称する。
2022年03月29日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 小股を掬う 」( こまたをすくう )相撲の技で相手の内股を掬って倒す意から、相手のすきに乗じて自分の利益を図ること。「人の小股を掬って生きていくような世の中」
2022年03月29日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「鱓の歯ぎしり」( ごまめのはぎしり )無力な者がいくらいきり立っても無駄であるということ。「いくら憤慨してみたところで、結局鱓の歯ぎしりだ」
2022年03月29日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「小間物屋を広げる」( こまものやをひろげる )( 小間物屋がいろいろのものを広げて見せることから )へどを吐く。「酔って小間物屋を広げる」
2022年03月29日
何とかして彼が「 全部 」を知りたい。而して全部を知り得たる時、少からずアッケなさを痛感する。小嘘の多い生活、それはやがて自ら骨を削り肉を殺(そ)ぐものだ。斯(か)くて天地は縮み、周囲は縮み、自己は縮み、暗い孤独に泣くの外はないであろう。
2022年03月28日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「小回りがきく」( こまわりがきく )( 小さな円を描いて回ることができると いう意から )① 車などが狭い所でも自由に回れる。 「小さい車の方が小回りがきいて便利だ」② 情勢に応じて、うまく身を処すことが できる。 「彼は小回りの利く奴だ」
2022年03月28日
英語で「もう限界」はなんて言う? - 記事詳細|Infoseekニュース皆さんは学生時代に英語を勉強したはずなのに、いざとなるととっさに表現が出てこないことはありませんか?この連載では、アメリカで15年間暮らした私が現地で身につけた身近な表現をクイズ形式でお届けします。言葉は生きています。同じ意味でも地域や立場、状況によって様々な言い方がありますし、答えは一つではありま…【全文を読む】
2022年03月28日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「胡麻を擂る」( ご ま を す る )( あちこちに付いてへつらう様子を、擂鉢で胡麻を擂ると、胡麻が鉢の内側に付いて離れなくなることにたとえたものと言う )他人にへつらって自分の利益を図る。「私なんかに胡麻を擂っても無理だよ」
2022年03月28日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 小耳に挟む 」( こみみにはさむ )ちらりと聞く。「こんな話を小耳に挟んだのですが、ご存じですか」
2022年03月28日
「 笑いながら泣いている 」、その矛盾の裏から人生の美しい清水が涌いて出るのだ。劇などに現れている「 泣きながら笑っている 」日本人の特性は、とても西洋人の解する能わざる秘密心境だろう。
2022年03月27日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「これ見よがし」( こ れ み よ が し )これを見てもらいたいの意で、人に見せつけようとして、ことさら目につきやすいように何かをする様子。「これ見よがしに、ダイヤの指輪をちらつかせる」
2022年03月27日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 転ばぬ先の杖 」( ころばぬさきのつえ )( 転びそうになる前にあらかじめ杖を突いて用心する意から )どんなに安全だと思っても、万一のことを考えて用心するに越したことはないということ。「楽に日帰りのできる山だが、転ばぬ先の杖で、予備の食料を2日分ほど持って行こう」
2022年03月27日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「転んでもただは起きない」( ころんでもただはおきない )どんなに困難な状況に追い込まれても何か利益を得ようとすることだけは忘れないの意で、貪欲な人の処世態度を評して言う言葉。「彼は転んでもただは起きない男だから、株で損をしたなんて言っているが分かったものじゃない」
2022年03月27日
今の世において真実の声を聴かんすれば「 陰口 」を聞くに限る。人間の陰口ほど割引なくほんとの事を語るものはない。陰口を聞いて怒るものは真実に触れることを忌む人だ。妥協阿附に濁りきったる現代にも陰口だけは真実に生きている。
2022年03月26日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 コロンブスの卵 」( コロンブスのたまご )( アメリカ大陸発見などだれにでもできることだという陰口を聞いたコロンブスが、食卓の上のゆで卵を立ててみるようにと言ったが、だれにもできなかった。そこでコロンブスは卵の尻をつぶして立ててみせ、アメリカ発見もこれと同じで、それなりの創意工夫や努力が必要だと言ったという逸話から )何でも最初に考えたりやったりすることは難しいものだということ。「コロンブスの卵と同じで、やり方が分かってしまえば簡単なことなのですがね」
2022年03月26日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「怖いもの見たさ」( こわいものみたさ )恐いものは、不安を感じながらも、好奇心にかられてかえって見たくなること。「殺人事件の現場を、怖いもの見たさの野次馬が大勢取り巻いている」
2022年03月26日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 今 昔 の 感 」( こんじゃくのかん )今と昔を思い比べ、その変化の激しさをいまさらのように感じる気持。「人間が月にまで行けるようになったかと思うと、今昔の感に堪えない」
2022年03月26日
静 か に ふ ま せ た い 祖 国 の 土 28年間 ! なんと長い年月であったろう 南十字星の輝く グアム島の密林の中で 文明の光を断絶し 原始の生活を 死の恐怖と闘いつつ 戦陣訓を忠実に守り 祖国を愛し 勝利を信じた 一兵士が 生の執念と 強じんな精神力で 生きつづけた長く尊い年月を・・・ 戦争がもたらした 悲劇の主人公の クローズアップされた 顔写真を見つめて 戦争の苦悩を 身でたえぬいた世代の人は ” よく生きつづけて ” と涙涙・・・ 頬( ほお )をつたう 死の影におびえつつ ジャングルの中で水滴と化した この人の青春は 億万の宝石を積重ねても 再びとりかえす事は出来ない 戦争の悲惨な歴史を物語る この人を 慈愛の心があるならば 静かに 祖国の土をふませたい そして静かに 祖国の平和の日々を 心ゆくまでみつめさせたいと 願わずにはいられない 愛知県岡崎市 主婦( 41歳 )上記、記述は、1972年( 昭和47 )1月31日、新聞( 読者の広場 )に掲載されたものです。
2022年03月25日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「コンマ以下」( コ ン マ い か )(「 コンマ 」は小数点の意 )その人の人柄や価値・能力などが標準以下であること。「あんなコンマ以下の人間と言い争ったところで始まらない」
2022年03月25日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「根を詰める」( こんをつめる )休む間も惜しむほど、全力を集中して一つのことをし続ける。「そんなに根を詰めてやると、体をこわすよ」
2022年03月25日
風鈴文楽短歌集桜咲き大阪の街にぎわうもやはり気になるロケット弾よ
2022年03月25日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 才覚がつく 」( さいかくがつく )物事をうまく進めて行くための知恵が働く意で、特に、何かに必要な金を工面することができること。「金の才覚がつかなければ、計画がお流れになってしまう」
2022年03月25日
失策の多きは万事においてあまりに考え過ぎる人にある。人世にはただ自然の力に待つの外にいかんともする能わざる領域がある。徒に悩むものも、恬(てん)として悩みを知らざるものも、畢竟(ひっきょう)するに到達点は一だ。懐疑の底に悶え苦しむ哲学者よりも、愚僧の説教にも涙を流して法悦する一文不知の凡夫の方が極楽には一歩前に先着する。而して凡夫は苦を知らずして自ら楽しみ、哲学者は悩みがすなわち享楽なのだ。悩みを求むる心は人生を雑音化し、苦しみを知らぬ人は生れながらにして白道光る。雑音の街には考え過ぎる蹉跌者(さてつしゃ)多く、白道の野には苦楽共に楽しむ素朴者満つ。
2022年03月24日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「最後の切り札を出す」( さいごのきりふだをだす )(「 切り札 」はトランプで、他の札を全部負かすことができると定めた札 )それを用いればまず負けることはない。取っておきの有力な手段を用いる。単に「 切り札をだす 」とも。「住民が反対運動を続けていれば、政府は土地収用法という最後の切り札を出してくるに違いない」
2022年03月24日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 最後を飾る 」( さいごをかざる )物事の終りをいっそう立派なものにして締めくくる。「次の一番は、いよいよ本日の最後を飾る好取組です」
2022年03月24日
風 邪 の 症 状風邪を引くと次のような症状が起ります。のどの痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、咳、たん、悪寒、頭痛、くしゃみ、関節の痛み、筋肉の痛み、風 邪 の 原 因 と は ?風邪とは「 のど 」や「 鼻 」などの「 上気道の急性炎症性疾患 」です。ウイルス等がのどや鼻などから体内に侵入し、過剰な炎症反応を引き起こします。この炎症反応が、のどの痛み、鼻水、咳、たんなどの呼吸器症状、さらには発熱などの原因となります。まず、炎症をコントロールしてしずめることが、風邪症状緩和のポイントです。風邪は引き始めが大事ですので、注意しましよう。急な風邪症状に備えるために、市販の風邪薬を用意して置くのもよいことです。
2022年03月24日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 幸先がいい 」( さいさきがいい )物事の初めに当たって何かいいことがあり、今後が期待できそうだと喜ぶ様子。「試合が始まってすぐに得点できたとは幸先がいいじゃないか」「反対」幸先が悪い
2022年03月24日
自己を縛(しば)る縄の名を世には仮に「 享楽 」と呼んでいるのだ。縄の製作を終った時、人は驚いて手足の不自由に泣くのだ。
2022年03月23日
その場の空気に誘われて無用意に放った一語、その人格と地位とによって絢爛多彩の影響を投げるものだ。
2022年03月23日
今 一 番 欲 し い の は 塩体 が し び れ る・・・と 友 は 死 ん だ帰 国 を 待 つ 生 残 り 元 日 本 兵熱帯の孤島のジャングルに1人で28年。元日本兵の横井庄一さん(56)=名古屋市出身=は24日夜グアム島のメモリアル病院に収容され、25日午後地元の報道関係者と記者会見。その後、現場検証のため現地の警察関係者とともに、これまでひそんでいたジャングルに向かった。関係者の話を総合すると、横井さんは「まだ夢をみているような」状態だが、いたって元気で「まず祖国に帰りたい」ともらしているという。ジャングルの中で横井さんの生活していた場所が確認され、警察関係者が炊事用具や魚とりの用具を運び降ろした。同夜9時すぎ、横井さんはグアム島第一ホテルでカルロス・カマチョ知事、シンタク日本名誉領事に付添われて再び記者会見し「まだ夢をみているような状態だが、まず祖国に帰りたい」と語った。横井さんの話をまとめると、28年間のジャングル生活はおよそ次のようなものだ。昭和18年に「満州」からグアム島に移ってきた。同19年夏に日本軍が敗退したあと、10人ばかりの同僚とともにジャングルの中に逃げ込んだ。そのうち1人死に2人死にとチリヂリバラバラになり、3人になった。米軍や島民に見つからないように穴を掘って暮した。私は1人で穴にこもり、他の2人は一緒に一つの穴にこもった。穴はたて穴を掘り、さらにその底から横穴を掘った。昼間はこの穴の中にこもり、夜、食べ物をとりに出かけた。しかしこの2人も約8年前に死んだ。栄養失調だった。死ぬまでの間2人は「からだがしびれる」といって苦しんだ。一番つらかったのは塩がなかったこと。いま一番ほしいものは何かといわれれば塩だ。横井さんをみつけたのは近くの村の住民、マニュエル・グラシアさんジーザス・ドイナスさんの2人だった。川にエビをとりにきた横井さんとばったり出会い「顔をつき合わせるほど近くで気づいたので、もう逃げられなかった」という。軍隊時代のハサミでひげ、爪を切った。魚とりの道具は割り竹で編んだ細長いかご、民芸品のように精巧なものだった。エビとりのえさは粉にしたココナツの実だった。木をすり合わせて火をおこした。両手のひらに堅いタコがまるでこぶのようになっていた。横井さんが収容されたメモリアル病院の医師の話だと、横井さんは驚くほど元気だが、やはりひどくやせていた。体重は約40キロ。穴暮しのためか年齢のためか、背骨がやや曲がり、歯はほとんど浮いてしまっているという。グアム島は、いま日本人観光客でいっぱい。飛行機が空港に着くとドッと日本人観光客がはき出される。その中でも新婚の二人連れが目立つ。戦争を知らない世代と、日本軍の亡霊のように28年ぶりに姿を見せた元日本兵と。この対象が何とも奇妙だ。横井さんは25日午後10時15分からグアム第一ホテルで日本人記者団と会見、約45分にわたってジャングルの中の逃亡生活について語った。上記、記述は、1972年( 昭和47 )1月26日、新聞に掲載されたものです。
2022年03月23日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 採算がとれる 」( さいさんがとれる )収支を計算してみて、損をしない状態である。「この仕事は時間ばかりかかって採算がとれない」「類句」採算が合う
2022年03月23日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「細大漏らさず」( さいだいもらさず )そのことに関する事柄は、事の大小にかかわりなくすべて取り上げる様子。「第2次世界大戦に関する資料を細大漏らさず収集して、膨大な書物を出版した」
2022年03月23日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 才に走る 」( さいにはしる )自分の才能を過信して、地道に事を運ぼうとする謙虚さを失う。「彼は才に走って、経験者の意見に従わず、結局失敗した」
2022年03月23日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 采配を振る 」( さいはいをふる )(「 采配 」は昔、武将が兵を指揮する時に使った道具 )先頭に立って、みんなに指図(さしず)をする。「 采配を振るう 」とも。「父は元気で、店でまだ采配を振るっています」
2022年03月23日
兄弟姉妹中、少時、親不孝として忌まれたるものに、老後の父母は多く厄介になるものなり。温順なる孝行者に晩年扶養の力を持てるものは稀なり。
2022年03月22日
英語で「もやし」はなんて言う? - 記事詳細|Infoseekニュース皆さんは学生時代に英語を勉強したはずなのに、いざとなるととっさに表現が出てこないことはありませんか?この連載では、アメリカで15年間暮らした私が現地で身につけた身近な表現をクイズ形式でお届けします。言葉は生きています。同じ意味でも地域や立場、状況によって様々な言い方がありますし、答えは一つではありま…【全文を読む】
2022年03月22日
風鈴文楽短歌集時々は空をながめてコーヒーを飲んで幸せありしと思う
2022年03月22日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「采は投げられた」( さいはなげられた )(「 采 」はさいころの意。シーザーがルビコン川を渡る時に言ったといわれる言葉 )一度こうしようと決め、実行に移した以上、最後までやり抜くほかはないということ。「采は投げられたのだ。社運を賭けて販売合戦に勝ち抜こう」
2022年03月22日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「財布の底をはたく」( さいふのそこをはたく )持っている金を全部使い果たす。「財布の底をはたいて買ってしまった」
2022年03月22日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「 財布の紐が緩む 」( さいふのひもがゆるむ )購買欲にかられたり気が大きくなったりして、つい無駄遣いをしてしまう。「旅行に出ると開放的な気分になり、つい財布の紐が緩んでしまう。
2022年03月22日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしよう\(^o^)/「財布の紐を締める」( さいふのひもをしめる )無駄な金を使わないように気をつける。「 財布の口を締める 」とも。「財布の紐を締めてかからないと、足を出すぞ」
2022年03月22日
嫉みに狂う力を持つ魔の手のみを観てはならぬ。その手に刃を持たしめた動悸を先ず察すべきだ。殺したものに罪ありとせば殺されたものに半ば以上の責がある。罪はある1人にのみ造られず、法は加害者を罰するも、新道徳は常に三分の罪を被害者の上に置いている。
2022年03月21日
全202件 (202件中 1-50件目)
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