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7日から入山禁止報告手遅れですけど(笑) 7日から入山禁止となった至仏山、会えないと思うと急に恋しくなるのが人間の性だけど 7月までお預け、きっと綺麗な花の至仏山を見せてくれるのを期待して・・・。 4月30日の至仏山の様子です。 昨日は意外と雪が降った尾瀬ヶ原で10cmと山小屋からの情報やはり昨日の至仏山アイゼンツアーは中止で正解だった。 鳩待峠からの至仏山は上の方がガスに覆われている。 今年の至仏山は小雪で山頂からの尾瀬ヶ原、川上川への滑降が禁止になったこともあって至仏山も静か 原見石からは尾瀬ヶ原は見えてるけれど山頂付近はどうかな 小至仏山のトラバースは上の方に上がって 小至仏山の山頂にひょっこり、この時期はじめて来てみたよ この後、意外と吹き溜まり40cmの積雪だったり、アイスバーンだったり、霧でルート分かり難かったり この辺で諦めて帰った人も多かったみたい 間もなく至仏山山頂 ご褒美みたいに尾瀬ヶ原見られました。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!!尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.04.30
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ツアー中止!!でも尾瀬ヶ原 4月29日~30日で至仏山アイゼンツアーを予定していたけれど、山の天気(ヤマテン)有料サイトでも大荒れ情報がでたためツアーを5月2日~3日に一度延期、2日も荒天の予報のために結局、ツアー中止。 依頼のあった5月4日~5日三条の滝ガイドも下見の結果、危険と判断して中止。 GWの尾瀬ツアーは全滅と相成った。 GWの尾瀬ツアーが出来ないのは7年振りのこと ちょっと悔しいけれど「安全に、素晴らしい尾瀬を見てもらいたいから」と自分に言い聞かせる。 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪~ 29日の降雪などの状況を見に尾瀬ヶ原、至仏山に偵察に行ってきました。 まずは尾瀬ヶ原の様子から ぼっか 昨日の降雪は10cmほどだったらしいけどこの時期の降雪なので雪はどんどん融ける 事前にツアー延期を決めたため気持ちにも余裕があってノンビリと木道を歩く 水芭蕉も 綿菅も雪に包まれて 尾瀬ヶ原を進むにつれて雪は少なくなって 下の大堀川の水芭蕉群生地も花盛り 普通の人は「ミズバショウの花は少し早かったよ」って言うだろうけど、香る水芭蕉の時期が好き 雪が無くて諦めていたけど、降雪のお陰で上溝桜(ウワミズザクラ)のピンクの芽鱗 コバイケイソウの発芽 柳蘭の雄花 カエルの卵もオタマジャクシに成ろうとガンバってる 春だな 俺も頑張ろ(笑) みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!!尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.04.30
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至仏山ツアー日程変更 今朝方アップした先週の雪の無い尾瀬ヶ原だけど 実は今日、6人パーティの至仏山のツアーを予定していた でも今日は群馬県北部、長野県北部の山岳地域には大荒れ注意報がでたため参加者と相談の上、日程変更しました。 この辺が小回りの効く兼業ガイドの自由さなのだけれど(笑) 3年前かな、同じ時期の尾瀬で24時間で60cmを越える積雪もあった。 この時は尾瀬ヶ原スノーシューツアーで大らかなツアー参加者は突然の大雪を楽しんで翌日の明るい白銀の世界を楽しんでくれたので良かった 今年はすでに尾瀬で死亡事故も起きているし、今日、明日、尾瀬(山)に行く人は気をつけてね。 さっ ツアーの仕込みでもするか・・・。 -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!!尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.04.29
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4/29の雪が降る前の燧ケ岳 長英新道ピストンの燧ケ岳の様子です。 尾瀬沼湖畔の登山道を右に曲がり長英新道に入る。 尾瀬沼周辺は起伏が少なく道に迷い安いが、長英新道も目印を見落とすと迷い安い でもここに歩き慣れていればそれも、また楽しい 踏み抜きが酷いのでスノーシューを履いた、重いので持参に迷ったけれど持ってきて良かった 長い樹林帯を飛び出るとハイマツに足をとられたりしながらも周辺の景色に感嘆の声があがる ミノブチ岳を過ぎれば尾瀬ヶ原もチラチラ見え始める それにしても今年は雪ない場所も多くて結局アイゼンを脱いで柴安グラへ 悠パパは「俎板グラまで行ってくるね」と言うけれど雪壁を登るのも大変そうで暖かいのでここで待つことにした。 それにしても尾瀬ヶ原の雪はないな 帰り道、長英新道でスキーのトレースに吊られて15分の道迷い(笑) とグループメンバーの報告でした。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!!尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.04.24
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この時期初体験の雪の無い尾瀬ヶ原 見晴の山小屋街から出て尾瀬ヶ原を見て「びっくり」 想像を超えて雪がない 体が覚えている季節感が狂ってしまった感じと言えばいいのか不思議な光景に見えた。 ザゼンソウ ワタスゲ 水芭蕉 ギョウジャニンニク 景鶴山も薮が出て登れそうもない 竜宮 これだけ雪がないと木道が水没することもないな 見本園 もう尾瀬ヶ原はすっかり春、雪の上を歩く所は一ヶ所もありません 鳩待峠待峠への登山道も歩荷さんが雪かきしてくれていることもあって半分ぐらいは木道歩き 今年は年初めから何処の山も雪がなくてそれでも季節の何処かではツジツマが合うのだろうと思っていた そうでなければ自然も人間も可笑しくなってしまうから ツジツマがあわなかったな・・・。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!!尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.04.24
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燧ケ岳の予定を変更して尾瀬ヶ原下見へ 尾瀬沼の長蔵小屋へ着くと懐かしい顔が見えた もう長い付き合いになる、NPO法人片品・山と森の学校のガイドさん 「尾瀬ヶ原のクロスカントリースキーツアーを雪が無くて急遽変更したんだよ」 この言葉にドキッとして GW始めの「至仏山&尾瀬ヶ原ツアー」のことが心配になった 燧ケ岳に登る予定だったけれど仲間と別れて尾瀬ヶ原に下見に行くことにした 尾瀬ヶ原に雪が無いと分かっても、この季節の尾瀬ヶ原に雪がないことを経験したことがないので尾瀬ヶ原をガイドする実感が湧かないから行くしかないと・・・。 5時半には山小屋を出発 大江湿原もすっかり雪が解けて とりあえず4人で長英新道登山口まで歩く 三人と別れて、一人スノーシューを履いて歩きだす。 尾瀬沼北岸道路を湖畔に出たり森を歩いたり、登山道をロストしても好奇心が止らない 尾瀬沼周辺には開拓したスノーシューコースがあるのだけれど尾瀬ヶ原と繋いだらいいコースに成るのかな~とっ、もちろん今年みたいな小雪の年は無理だけれど 沼尻に出ると見慣れた長蔵小屋休憩所が無くてなんか物悲しい ナデッ窪は下の方が崩れて、もうスキーで降りるのは無理かな ひとしきり散策して白砂峠に向けて歩き出す こちらでも沼尻川の色や 傾斜の少ない場所らしい急屈曲の流れを眺めたりなかなか前に進めない(笑) 白砂湿原、ここももう殆ど木道が出てる ここは池塘かな 白砂峠 白砂峠を過ぎると雪の量が減ってスノーシューを脱いだけれど、木道の位置を見極めながら歩いているのに踏み抜きが多くて辟易としながら下ってようやく見晴へ さあ尾瀬ヶ原の様子はどうだろう・・・。 続く みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!!尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.04.24
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雪の少ない尾瀬に想う 今年の尾瀬は雪が少ない尾瀬に初めて行ってから35年 初めて訪れた尾瀬が4月のアヤメ平だから、春の雪の中の尾瀬が一番心に残っている。 でも今年の尾瀬の雪の少なさは異常に思える。 副業とはいえ尾瀬でガイドをしいていると、この時期ならではの見せたい尾瀬が沢山あるのだけれど、雪が少ないと見せたい尾瀬、伝えたい尾瀬を見直さなければならない でもね、雪の少ない尾瀬沼、尾瀬ヶ原を歩いて こんな年にはこんな年にしかない尾瀬を探して楽しんでみたらいいんだと。 この雪の少なさは統計的には62年振りとのこと ぜひ尾瀬に訪れて62年に一度の尾瀬を楽しんで下さい。 それでは尾瀬沼の様子からご案内します。 尾瀬沼への歩き出しは雪は全くなくて キクザキイチゲは咲き フキノトウも顔を出しすっかり春の装い 岩清水まで行っても雪はなく 三平峠でもこの通り 秘密のルートで大清水湿原に行こうかと思ったけれど雪解けの笹薮にはばまれて退散 でも森の中で、今まで見たことが無いほど綺麗な環水平アークと遭遇 森の中の雪をつないで尾瀬沼の水門の辺りに飛びだすと すっかり尾瀬沼の氷も解けて逆さ燧 尾瀬沼湖畔と登山道を縫うように綺麗な景色を拾って行く この時期、尾瀬沼の氷の上を歩けることも多いけれど今年は無理 でも春の尾瀬の景色を楽しむことができた。 今日の宿、長蔵小屋に到着 時間は早いけれど元長蔵小屋の裏の宴席に陣取り 久々の尾瀬沼にカンパイ! 明日もいい天気になるかな・・・。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!!尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.04.23
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マラニックって言葉ご存じでしょうか? マラソンとピクニックを合わせた造語 まあ、マラソンしながらピクニックっすること 日曜日、山はお休みして雑用をしなければと思っていたのですが 目が覚めてジッとしてられなくてウエストバックにお菓子などを入れて 伊勢崎市のサクラの名所を廻るマラニックスタート 華蔵寺公園 伊勢崎青少年育成センターグリーンパーク 波志江沼 いせさき聖苑 気の早いツツジも咲いて 山菜のタラの芽も出て すっかり春だね
2016.04.04
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天狗の留まり場の上は霧の中 北横岳登山教室開催の酒盛りで知り合いになった、Yさん と Kさんの依頼で谷川岳登山ツアー開催しました。 サブガイドに悠パパを向かえ4名のツアー なんたって日本一安いガイドですが(笑)暫くガイド休止していたので参加者減少のため後用命があれば即ツアー開催です。 曇り空の中、新幹線上毛高原駅でお出迎え一路谷川ロープウエーへ 山頂駅で初めて履く12本爪アイゼンの調整と履き方、歩き方のレクチャー、9:30スタート お二人は一緒にお酒を飲んだだけで 一緒に山を歩くのは始めてなので 体力・技術レベルは分からないのでガイドペースをシッカリ作って 定期的に小休止を入れながら歩きましたが夏道のコースタイム通りに登れました。 ヤマテンの有料天気予報で午前中晴れ間がでるだろうとの開催でしたが 天狗の留まり場より上は霧の中 山頂付近は視界50mの霧で真っ白の世界 今日の登山はトマの耳で終了 アイゼン、登山靴を脱いで、肩の小屋でランチタイム あっちゃん特製オジヤと、食後のスイーツにお汁粉 暖まってニコニコです。 天狗の留まり場の岩の上に登って記念写真 本当は青空の谷川岳をお見せしたかったのですが残念でした。 来年、もっと冬の谷川岳らしい時期に再来することを誓って下山です。 谷川温泉町営温泉、湯テルメ谷川の温泉に浸かって 高崎駅までお送りしました。 ガイドは天気も実力の内なので採点は厳しいと思いますが 曇り空、霧の中、最善のオモテナシが出来たのではと考えています。 お二人がまたツアー参加いただければガイドとして合格点でしょうか? さあまた頑張ろう!! -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!!尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.04.02
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