2016年10月の記事
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１０／２７ 八ヶ岳（赤岳・横岳）杣添尾根 日帰り
秋の一人歩き 紅葉シーズンの観光気分が続いたので 冬山前のトレーニングに少し真剣に歩いてみようかと八ヶ岳へ 赤岳、横岳へ杣添尾根で日帰りピストン 別荘地の登山者駐車場に車を止めて歩き出すと大きな雄シカと睨めっこ 登山口を過ぎると しばらくは苔の森の中をジックリと登る 森林限界を出てひと登りで三叉峰 まずは赤岳へ冬もまた来るだろうから悪場をチェックしながら イワヒバリが道案内 もう何度も歩いているコースだけど今日は最高の天気 南八はやっぱり良いナ 地蔵の頭 赤岳 戻って 横岳 すっかり晩秋だな 杣添尾根をピューって下って（意外と長い） 登山口へ 天気が良くて良い登山が出来ました。 -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで２０分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい！！尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい（笑）、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.10.27
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１０／２１～２２ 秋のトレッキングツアー（２日目）コン六峠紅葉ドライブ＆玉原高原散策
コン六峠紅葉ドライブ＆玉原高原散策 ２日目は遠回りをして水上から片品へ紅葉のコン六峠を越えて玉原高原へ 照葉峡は紅葉真っ盛り、ドライブも紅葉を眺めてのゴー＆ストップの繰り返しで中々進めない 紅葉が綺麗だから仕方ないね（笑） そして玉原高原へ センターハウスに車を止めて、探鳥路へ 紅葉と 見所を回って玉原湿原へ センターハウスに戻って遅めの昼食 メニューは香茸オジヤと天然キノコ汁、秋の自信作 道の駅ナンバー１の 田園プラザかわば に寄ってお土産を仕入れて ＪＲ本庄早稲田駅にお送りして終了です。 今回は登山というより観光的なツアーとなりましたが紅葉の群馬を満喫していただけたのではと思います。 -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで２０分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい！！尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい（笑）、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.10.22
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１０／２１～２２ 秋のトレッキングツアー（１日目）一ノ倉沢展望トレッキング＆天神平散策
「秋のトレッキングを楽しみたい、コースはお任せで」というご注文が久々に入った。 花の尾瀬ヶ原、親孝行ツアーの第２段だ お母さんに私のスタイルの登山が気に入ってもらえて 「来年には至仏山へ登りたい」との要望もあり徐々に足慣らし 先週のトレールランでの下見で余計に迷いに迷って 遅れ気味の紅葉と景色のせめぎ合いを乗り越えて １日目は「一ノ倉沢展望トレッキング＆天神平散策」に決定 ８：３０に湯檜曽橋から湯檜曽川沿いの道をスタート マチガ沢出合い ツルウメモドキやマタタビの熟した実などを観察しながら 一ノ倉沢出合い 雪崩と紅葉、東北の紅葉は何故綺麗など話しながら 登山道で旧国道へ 一旦上流側に歩いてブナの雫で喉を潤し このコースでは一番紅葉の良い幽の沢 引き返して一ノ倉沢で昼食 今回は自分で採って乾燥した香茸入りのホワイトソースパスタ 水戻しに失敗してノビノビでした「ゴメンなさい」でもホワイトソースの味はお墨付きを頂きました。 スイーツは特製フレンチトースト 電動バスで帰ろうかと計画していました「天気も良いから歩きたい」ということで 歩きで、避難小屋見学、マチガ沢 たちまち谷川ロープウエーベースへ ロープウエーで天神平へ 更にリフトで稜線へ 紅葉の谷川岳の姿を満喫 今夜の宿は水上温泉源泉湯の宿 松乃井にラッキーな楽天とラベルタイムサービスで リーズナブルにご宿泊いただきました。
2016.10.21
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１０/１６ 秋のトレッキングツアー下見にトレールラン
トレールラン走ってみると体力の衰え一目瞭然 「秋のトレッキングを楽しみたい、コースはお任せで」というご注文が久々に入った。 お任せと言うのは意外と苦しい、信頼して任せてもらうのだから、思っていた以上の満足でお返ししなければ・・・。 谷川岳展望トレッキングを目処に日程を調整して頂いたけれどどうにも紅葉が遅れ気味 紅葉を楽しんでいただくために、車を飛ばして各所の紅葉の状況をトレールランでチェック（ノンビリしていたら回りきれないからね） 今週の紅葉の状況は、こんろく峠、金精峠、丸沼ロープウエー辺りが紅葉が最高という状況を集め標高でその下のバンドのトレッキングルートをチェックすることに。 まずは玉原高原 センターハウスに車を止めて、探鳥路へ ミズメの木、ブナの木、シナの木 ブナ地蔵と観察ポイントを走り 長沢（三角点）を回って玉原湿原へ 調整池を眺めて終了 玉原湖 次は尾瀬、大清水から一の瀬までの旧道をラン。 ミズナラ、トチ、カツラなどの大木が見所だけれど 紅葉一週間後には良いだろうな ランチやティータイムなどの休憩場所に乏しい こんろく峠を車で越えて 下見には関係ないけど、キノコの秘密？のポイントをチェックにラン「遅かったー」 そして一ノ倉沢のトレッキングルートへ 湯檜曽橋から湯檜曽川沿いにマチガ沢 一ノ倉沢で旧国道に登って 幽の沢 芝倉沢で下って 湯檜曽川沿いを下ってマチガ沢から旧国道を往復 うーん余計に分からなくなった（笑） -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで２０分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい！！尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい（笑）、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.10.16
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１０/１５ 谷川岳天神平星の鑑賞会
天気の良い日は少ないけれど 山の魅力の一つと言えば、夜の星空 谷川岳の登山や一ノ倉沢の散策などの機会にご案内できればと 谷川岳天神平星の鑑賞会に行ってきました。 群馬には日本を代表する群馬天文台がありますがここで、星空解説員養成講座が行われて これを一緒に受講した人達も、此処でボランティア解説をしています。 谷川ロープウエー山麓駅に行くと既に渋滞になるほど車があって県外ナンバーの車も多い チケット売り場に行くと最後尾と言う看板を持った係りの人がいて既に推定３００人の行列 何とかチケットを買って 乗車の行列に並びます。 天神平駅を降りると夜空がやけに明るい、満月に近いツキが東よりの空へ それでも良い天気なので谷川岳のうえにも星は見えます（笑） 参加している人達もシートに寝袋など準備万端の人達もいて楽しんでいました。 水上温泉に宿泊のお客さんも夜天気が良ければ参加してみたら如何でしょうか 谷川岳天神平星の鑑賞会 http://www.enjoy-minakami.jp/star.php 実施は９月１０月の土曜日、夏の間は晴れる日が少ないからね ２０１６年シーズンは既に終了です。谷川岳も雪だからね -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで２０分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい！！尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい（笑）、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.10.15
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１０/９ 尾瀬のボランティアと冬山仲間
今年の尾瀬シーズンは天候などで今一つ 今年の夏山シーズンは天候などや本業の忙しさなどで今一つ完全燃焼感がない ブログも更新をかまけて何とも充実感に欠ける まあ備忘録としてお許し下さい。 10/10尾瀬も終盤、仙台の先輩と二人で鳩待峠で入山口啓発活動 最近はすっかり冬山仲間となった悠パパがヒョッコリ現れて「アヤメ平行こうよ」と誘惑 仙台の先輩に「仲間が来たので抜けてもいいですか」と聞くと「ボランティア何だから自由でしょ」とクールな言葉を頂いたのでアヤメ平へ行くことに コースは言葉を交わさなくても分かっていて、八木沢道か長沢新道で降りるだけ 夏山シーズンの話などしながらノンビリと歩く 中田代で至仏山を眺めコーヒーを飲み アヤメ平 富士見湿原 富士見小屋 八木沢道 見晴 竜宮小屋 ヨッピ橋 ヨッピ川と下の大堀川合流付近の高層木道を大型の橋に帰る工事 あらま山の鼻の無料休憩所も工事中カフェに改造だって 何だか尾瀬も変わりそうだ、尾瀬の自然保護や環境活動の追い風になるように願ってるよ 尾瀬の自然を沢山の人に知って欲しいけれど 観光地化や商業主義に走ってもらいたくはないんだなー と二人の山男の意見は一致したのだった。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで２０分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい！！尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい（笑）、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.10.09
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