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朝焼けは見られなかったけれど 朝、テントから顔を出して空を見ると星が瞬いていた 急いで身支度をして尾瀬ヶ原に飛び出したけれど 朝霧が・・・ 朝焼けも不発 仕方ないので 秋の花 ミヤマアキノキリンソウ ゴマナ エゾリンドウ 朝霧をまとった蜘蛛の巣を 丁寧に観察 ふと空を見ると白虹 数分で消えて 「今日は晴れそうだから至仏山にでも行くか」 山の鼻に向かうと、また白虹 ラッキー!! 良い朝だなー。 みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!!尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.09.10
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会社早引きして尾瀬へ(笑) 夏が終わり秋が近づくと、残りの尾瀬の季節を思い急に焦りを覚える 紅葉期の期交通規制が始まる前の金曜日、会社を早引きして尾瀬に向かった 鳩待峠の駐車場に付いたのが17時半 準備して山の鼻でテントを張り終えたのが18時半 オニオンスープのオジヤを作ってビールを飲んで 19時からのビジターセンターのスライドショー 尾瀬ヶ原の散策に出掛けた 雲が掛かった暗い尾瀬ヶ原、たまに雲が薄くなって月や星を眺める カメラのスローシャッターを切ったり、ベンチに寝転んで星を眺めたり 夜の尾瀬ヶ原で3時間も過ごしてしまった アオサギが「ギャーギャー」と鳴きながら空を飛んで行ったり フクローの声に寂しくなったり 夜の尾瀬ヶ原も面白い みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!!尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.09.09
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鈍った体に渇!! 8月桐生八木節祭りなど山以外のイベントが多くて山といえば尾瀬のボランティアのみ、すっかり体が鈍ってしまった。 9月は何とか山屋らしい体に戻そうと、初めの週から登山トレーニング開始 手始めに谷川岳を巌剛新道で登って、西黒尾根を下ってきました。 谷川岳は今年4回目だけど何時もロープウエーと軟弱登山(笑) 湯檜曽川沿いの道をあるく 天気予報は好天と言っていたけれど谷川岳は雲の中 マチガ沢出合いから旧国道に上がって巌剛新道に ぐんぐん標高をあげ(ペース速すぎ) ガスも上がってきたなーと思いつつも山頂付近はガスの中 ラクダのコブの先、西黒尾根登山道と合流して谷川岳方面へ ぐんぐん霧の中へ イワインチン イワヒバリも「こっちだよ」と先導してくれる 名物の道標も霧の中 トマの耳に登っても道標の周りは人だらけ、これが苦手なの(笑) 肩の小屋でコーヒーを頼んで天気待ち 40分ほど天気待ちしてみたけれど好転の兆しが見えないので小屋をでて 西黒尾根へ 次から次へと登山者が多いので待ちが多いけれど疲れた足には丁度良い ラクダのコブで大休止して食事 マチガ沢のガスも大分上がってきた 鎖場を2個所降りてグングン高度を下げる 間もなく登山口へ さーっと登ってさーっと下りて来たので足がピクピク、良いトレーニングになりました。 また来よーっと -------------------------------------------------------------------会津駒ケ岳山頂まで20分のロケーション 「尾瀬国立公園 会津駒ケ岳 駒の小屋」朝、晩の景色は最高、小屋のご主人、奥さんの駒の姉さん、宿泊の登山者の一体の宴会は、楽しい!!尾瀬ヶ原散策には、わたしの常宿 「尾瀬ロッジ」がおすすめ、ご主人、奥さん、スタッフの皆さんも気兼ねなく話ができて、単身赴任中の私はここにいることの方が長いくらい(笑)、ご主人は子供の頃から尾瀬の住人どんなことでも相談できます。尾瀬の入り口戸倉温泉 「マルイ旅館」アットホームな雰囲気がお気に入り、尾瀬トレッキングの疲れも大浴場で癒せます。旅館専用の体育館もあり夏合宿にも最適ですよ。自然に触れ、自然を学ぶ、嬬恋軽井沢自然倶楽部みんなの尾瀬を みんなで守り みんなで楽しむ身近な自然の中で生きものを見つけ、その体験を通して生命の大切さに気づき、豊かな感性を育む・・・私たち「赤城姫を愛する集まり」は、この貴重なヒメギフチョウがいつまでも赤城山に舞い続けられる事を願う者の集まりですこのブログのホームに戻る
2016.09.03
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