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百花 (文春文庫) [ 川村 元気 ]
認知症になってしまったお母さんと息子の物語。
母、息子それぞれの心の変化が私の心とリンクしたりして
あっという間に読んでしまった。
認知症になっても全ての会話が成り立たないわけではないし
記憶力がなくなっても感情までがなくなることはない。
認知症の人の感情を読むことは本当に難しいことなんだろうな。
私の父とは、まだまだちゃんと会話が成立する。
難しい、ややこしい話は少しずつできなくなっているが
1日1日、父との時間を大切にしようと思った。