記憶の記録

2009.08.24
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カテゴリ: 今月のコラム
ある番組でこんなことを言っていた

「フランスのパン屋は、自分で粉を練り、自分で焼いている人間以外パン屋という商売をすることはできないと、法律で決められている。」

へー、そうなんだ!と思った
だからパリの街を歩くと、殆んどが個人のパン屋で
相変わらず朝早くから営業していて、活気がある
そんなパン屋のパンは
美味いに決まってる
だから、たぶん、
ヨーロッパの個人商店は無くならない


個人商店でやるべき商売を巨大企業が進出する
これを国は規制しない

競争原理
効率
資本主義
ということだろう

フランスでパン屋が守られているのは
職人の技術と感は文化であり、
人は文化の中で生きていることを知っていて
そのことを守ろうとしているからだろう

家作りはその土地に住む人間にしか感じられない

その土地に住む大工にしか出来ないことがある

日本という国は
文化を継承した、その土地特有の建物は
文化財とか国宝に指定してしまい
特別なものとして分離してしまう


それは過去の遺産でしかない

文化は
生きているからこそ文化なのだ
守ることと隔離することは同意ではない

しかし
守られてしまえば
進化は止まる

さてさて
同士諸君
ハウスメーカーに負けている場合じゃないよ

IMG_1893.JPG









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Last updated  2009.08.24 09:53:48
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