Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年05月13日
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カテゴリ: 夢有無有
「時間」を紐解く(62)私見-時間観(八)空間と時間3
 「時間」を「空間」には似ているが、もっと単純なものと考える人は、好んで時間的な変化の諸状態を併置して、一つの線を描きたがるが、空間は三つの次元(或いは時間の要素を加えれば四次元)ですが、その環境を盾にとって、時間線の操作のなかに、固有の意味での等質的な一の全体性における空間の観念を介入させていることには気付きません。しかし、線を線という形で統覚するためには、線に内在するのではなく外部に身を置き、それを取り囲む三次元の空間を考えなければならない。もし、現時の現在の観察者が、未だ空間の観念を持たないとすれば、観察者は自己の継起を時間線上の持続としては統覚することは不可能です。「時間」に僅かでも等質性を帰属させるやいなや、空間が秘かに介入していることになり、やはり「時間」は空間なしには実在が難しいことが判明します。

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最終更新日  2013年05月13日 06時18分31秒
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