Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2013年09月24日
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カテゴリ: 夢有無有
「旧約聖書」出エジプト記 第36章・大量の奉納
 36:1ベザレルとアホリアブおよびすべて心に知恵ある者、すなわち主が知恵と悟りとを授けて、聖所の組立ての諸種の工事を、いかになすかを知らせられた者は、すべて主が命じられたようにしなければならない」。 36:2そこで、モーセはベザレルとアホリアブおよびすべて心に知恵ある者、すなわち、その心に主が知恵を授けられた者、またきて、その工事をなそうと心に望むすべての者を召し寄せた。 36:3彼らは聖所の組立ての工事をするために、イスラエルの人々が携えてきたもろもろのささげ物を、モーセから受け取ったが、民はなおも朝ごとに、自発のささげ物を彼のもとに携えてきた。 36:4そこで聖所のもろもろの工事をする賢い人々はみな、おのおのしていた工事をやめて、 36:5モーセに言った「民があまりに多く携えて来るので、主がせよと命じられた組立ての工事には余ります」。 36:6モーセは命令を発し、宿営中にふれさせて言った、「男も女も、もはや聖所のために、ささげ物をするに及ばない」。それで民は携えて来ることをやめた。 36:7材料はすべての工事をするのにじゅうぶんで、かつ余るからである。 36:8すべて工作をする者のうちの心に知恵ある者は、十枚の幕で幕屋を造った。すなわち亜麻の撚糸、青糸、紫糸、緋糸で造り、巧みなわざをもって、それにケルビムを織り出した。 36:9幕の長さは、おのおの二十八キュビト、幕の幅は、おのおの四キュビトで、幕はみな同じ寸法である。 36:10その幕五枚を互に連ね合わせ、また他の五枚の幕をも互に連ね合わせ、 36:11その一連の端にある幕の縁に青色の乳をつけ、他の一連の端にある幕の縁にも、そのようにした。 36:12その一枚の幕に乳五十をつけ、他の一連の幕の端にも、乳五十をつけた。その乳を互に相向かわせた。 36:13そして金の輪五十を作り、その輪で、幕を互に連ね合わせたので、一つの幕屋になった。 36:14また、やぎの毛糸で幕を作り、幕屋をおおう天幕にした。すなわち幕十一枚を作った。 36:15おのおのの幕の長さは三十キュビト、おのおのの幕の幅は四キュビトで、その十一枚の幕は同じ寸法である。 36:16そして、その幕五枚を一つに連ね合わせ、また、その幕六枚を一つに連ね合わせ、 36:17その一連の端にある幕の縁に、乳五十をつけ、他の一連の幕の縁にも、乳五十をつけた。 36:18そして、青銅の輪五十を作り、その天幕を連ね合わせて一つにした。 36:19また、あかね染めの雄羊の皮で、天幕のおおいと、じゅごんの皮で、その上にかけるおおいとを作った。 36:20また幕屋のためにアカシヤ材をもって、立枠を造った。 36:21枠の長さは十キュビト、枠の幅は、おのおの一キュビト半とし、 36:22枠ごとに二つの柄を造って、かれとこれとをくい合わせ、幕屋のすべての枠にこのようにした。 36:23幕屋のために枠を造った。すなわち南側のために枠二十を造った。 36:24その二十の枠の下に銀の座四十を造って、この枠の下に、その二つの柄のために二つの座を置き、かの枠の下にも、その二つの柄のために二つの座を置いた。 36:25また幕屋の他の側、すなわち北側のためにも枠二十を造った。 36:26その銀の座四十を造って、この枠の下にも二つの座を置き、かの枠の下にも二つの座を置いた。 36:27また幕屋のうしろ、西側のために枠六つを造り、 36:28幕屋のうしろの二つのすみのために枠二つを造った。 36:29これらは、下で重なり合い、同じくその頂でも第一の環まで重なり合うようにし、その二つとも二つのすみのために、そのように造った。 36:30こうして、その枠は八つ、その銀の座は十六、おのおのの枠の下に、二つずつ座があった。36:31またアカシヤ材の横木を造った。すなわち幕屋のこの側の枠のために五つ、 36:32また幕屋のかの側の枠のために横木五つ、幕屋のうしろの西側の枠のために横木五つを造った。 36:33枠のまん中にある中央の横木は、端から端まで通るようにした。 36:34そして、その枠を金でおおい、また横木を通すその環を金で造り、またその横木を金でおおった。 36:35また青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で、垂幕を作り、巧みなわざをもって、それにケルビムを織り出した。 36:36また、これがためにアカシヤ材の柱四本を作り、金でこれをおおい、その鉤を金にし、その柱のために銀の座四つを鋳た。 36:37また幕屋の入口のために青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で、色とりどりに織ったとばりを作った。 36:38その柱五本と、その鉤とを造り、その柱の頭と桁とを金でおおった。ただし、その五つの座は青銅であった。
 幕屋のために使用された金は1トン近く、銀は何と3トン以上も使われました。それだけのものが、喜んで奉納されたのです。豊かな国エジプトでは奴隷の身分であり、そこから脱出して荒野を行軍するイスラエルに、これだけの大量の奉納が可能だったのかといえば、過ぎ越しの後の出発の夜に、主の介入によって、イスラエルの民の求めに応じ、エジプト人が金銀の装飾品や衣類を好意をもって差し出したからです。その主に感謝して喜んで感謝を込めて奉納したのです。その幕屋も後世では神政から王政へと流れる中で、主の意思に反して恒久的な神殿が建造されて、もはや神の降臨の在所ではなくなります。イエスが十字架に架けられ大声を出して息を引き取った時に、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けたことはそれを示します。

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最終更新日  2013年09月24日 06時07分46秒
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