Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2014年02月15日
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カテゴリ: 夢有無有
「直覚霊知」129瞑想が教える直覚知(秘学論理)
 人間が感覚の働きや其の働きの記憶が存在しない状態にあっても、何がしかを体験し得る状態を形成する瞑想が、睡眠に似ているとすれば、それは凡そ総ての外からくる感覚作用が存在しないということです。しかし、没意識状態である熟睡が何かを意識的に体験する力を持っていないのに対して、瞑想による霊魂状態は、外からくる感覚作用が引き起こす思考作用が消滅しても、内感覚的な体験する自己の観念を保持しています。覚醒時のおおよその外感覚的な印象からは遠ざけられてはいても、感覚作用から呼び出され惹き起こされる観念、体験能力は目覚めています。高次の意識状態の霊魂の目覚めは「無我」である覚りへの通過儀礼としての道具となります。直覚霊知に至る直感的な観念的知覚は、人間を自己の日常の意識状態を世界の理法の探求に向かわしめます。そのための道具が理性的動物といわれる人間には、予め萌芽として用意されているのです。その道具を得て自己の霊性を認識しその霊魂を成長させて、世界の理法である絶対意識の声を聞いた時に、人間は誕生から死に至り、生誕以前及び肉体が崩壊した後の自己の霊魂の行末が直覚出来得ます。

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最終更新日  2014年02月15日 07時11分21秒
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