Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2016年03月28日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/哲学の二大潮流(四百一)
 理性の哲人カントと哲人の理性を説くヘーゲルは、古代ギリシァの三哲人ソクラテス、プラトンに続いたアリストテレスの霊魂観念を共に「理性」こそが其れであり、其の最高峰に位置するのが、何ものからも影響され得ない「絶対理性」の精神存在、アリストテレスの霊魂観念が哲学的に神と呼称するものであり、其の「神」は特定の人間の教唆や奇跡で示され与えられる神ではなく、アリストテレスの云う「思考の思考」のみによって現れ、示され、亦、証される「絶対的存在」としての精神であり、それ故に、神は何処までも「理性的存在」であり、其の実像を観相し得るのは哲学にある。此れはカント及びヘーゲルが共に「神」は「最高の理性存在」としての形姿を纏うのであるから宗教ではなく哲学が概念によって把握すべきものであり、現代にも続く合理主義的な思想家や科学者の理性論と軸を同一にします。但し、此処から、思考を一歩進めれば人間理性論が多分に「宗教的神」の信仰、神秘性を否定する「無神論」への危険性が待ち侘びている可能性をも否定しきれないことは。21世紀の現状を踏まえれば理解されます。宗教的「神」と「思考の思考」から捉えられる神、即ち、「絶対理性」としての神は乖離が進み現代では「教条」と「思考」の対決が課題となり、人間世界の急務の事実は哲学本来の万有の学際が求められ、宗教を哲学が分野を別とはせず其れを超えることことこそが急務だともいえます。此の稿の記者は思考、其れも自ら己を思考する能力は世界理法の奇跡であり、永遠に通じる鍵となっていると認識し「人間の霊魂を思考」することを現代哲学及び科学が解答を出すまで絶止む事などは自らの死を現前にするまでは認識し、確信に到ることを求めています。
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最終更新日  2016年03月28日 06時24分34秒
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