Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2016年12月13日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/サルトル10/キルケゴールの7(六百二十六)
 キルケゴールのレギーネを死ぬまで愛し続けることと、結婚は「神の前に罪あるものとして,単独者として立つ」彼にとっては両立し得ないことであり、彼キルケゴール(アブラハム)は「神」を選びレギーネ(イサク)との結婚を破談にせざるを得なかったことです。自らの思考路を大切にする実存哲学の考え方が非難はあろうとも肯(がえ)んぜられます。其の証拠に、後の彼の著作「反復」で再び彼女を別件にて取り戻すための思想を展開してみせます。彼は幼少から父ミカエルから刷り込まれた信仰と自らが持つ内精神と学業を経た思想をもって、其のことを無視する単なるドンファンではありません。後の彼の著書「反復」では「反復」は過去の行いをさらに未来への可能性に託すものであり、期待とはまた違うものとあるが、キルケゴールの自己への取り組み方は浮ついたものではなく、あくまでも自分の内精神の声に忠実だったと云うべきでしょう。何れにしろ、人間中心主義である筈の実存主義は「神」を前にしての個人であり、実存だということです。ヘーゲルの見えない存在を「神」に置き換えたに過ぎないともとれます。
cap-hiroのプロフィール
wedding-rings-bible1

哲学・思想 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年12月13日 08時11分48秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: