Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2016年12月20日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/サルトル17/キルケゴールの14(六百三十二)
 ダニエル デフォー(Daniel Defoe)の小説「ロビンソン・クルーソー」のモデルともされる1704年にマサティエラ島(チリ政府は1966年に島の名前をロビンソン・クルーソー島に変更)に置き去りにされた海賊アレクサンダー・セルカークはいざ知らず、人間の元来の本性は個人的存在であると同時に社会的存在である。キルケゴールの1843年の著作「あれかこれか」の出版時期にはヘーゲルの弁証法を取り入れ、ヘーゲル体系に対する批判をする二つの流れ、一つはセーレン・キルケゴールの資本経済化する時代に労働が人間の人間の個性喪失と大衆化のうちに人間の非人間傾向を促したとする見方、他方、第二にはキルケゴールと保々同時代に居たマルクスが、彼等の時代の「非人間化社会の傾向」を指摘していることです。但し、カール・マルクスが「非人間化傾向」を大量生産指向故に疎外された労働及び資本家への団結への警戒から生じる人間的連帯性の喪失という姿で捉えたのに対し、セーレン・キルケゴールは人間の個性喪失を、人間そのものの大衆化の傾向に非人間化傾向を読み取ります。マルクスが社会的側面から人間存在を捉え、私有財産の否定を主張したのに対し、キルケゴールは個人的側面から人間救済の道を模索します。ソヴィエト連邦の最高指導者だった レオニード・ブレジネフ(Leonid Brezhnev/1907年1月1日-1982年11月10日)ブレジネフが母親に自分が偉くなったところを見せて喜んでもらおうと、ヘリコプターで母親をモスクワへ呼んだことに、権力乱用をこっぴどく叱られた騒動が浮かびます。
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最終更新日  2016年12月20日 06時10分18秒
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