Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年02月01日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/時間概念を観想10(六百七十六)
 人類が用いる時間即ち「時の長さ」の表現は、日常的には年 (year)や月 (month)、日 (day)やそして時 (hour)・分 (minute)・秒 (second) が用いられ、更には週 (week) も暦ではよく用いられ用いられています。史的には、10年紀 (decade)、世紀 (century)、千年紀 (キリスト教のmillennium) などもよく使われる表現です。然し乍ら、黎明期の人類が「時間」を知らずとも何かの変化を「連続的で永続的なもの」とは意識していたことは事実です。数学的時間の基準単位を知らなくとも人間は時間を意識し、其れに伴う行動をしていました。世界のほうには時間があろうが無かろうが、人間は自己意識に眠る精神が「時の流れ」を観想させます。時の流れは「日」では、所謂(いわゆる)、夜行性ではない人類は太陽の運行を基底にした変化を捉えています。日が沈み入り闇が来たり、日が昇り来るに連れ光明が世界を照らす循環が一日であり、世界の文明の多数が、信仰及び人間女性の生理に裏付けされた「月神」である「月」の運行を除き最も一般的に用いられています。其の一方の「月」の運行の影響は、夜行生物ではない昼行性の人類が真夜中の暗闇を怖気(おじけ)づき、其の明光が夜行行動性動物の攻撃を事前に知らせること、人類の女性に毎月訪れるものが「月球」にの満ち欠けに表象され、女性は自身の身体や気分の変化で強く実感していることでもあり、時間観想としても意識され太陽運行とは違う意味での神秘的変化と捉えられ史的にも女性が神託を受ける立場になることの要素となります。其の当時は現代のネオン輝く常昼夜ではなく夜の闇はあくまでも暗く陽光の朝を迎えることに時間は待ち遠しく、時間を時刻の集団として把握する現代人とは精神が受け止める時間の短長は大いに異なります。人間は時刻の観念を観相にまで高めたために、時は全ての人間に平等に立つことは示しますが、人間個々の精神の受け止める「時間差」の観相を定義し得ません。一例として、小野小町生きる時代には40歳は老女どころか古女とされ、文献にも度々顕れますが、当時の精神を心理学から眺めると、現代人の時間速度2倍以上に遅延した状態を時間観相したとしており、現代人の80歳が小野小町は40歳だと観相し時の永さを実感していることになり科学的発展の要請がある数学的時間と人間精神が捉える時間観想に大きなズレが生じます。
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小野小町1

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最終更新日  2017年02月01日 06時12分53秒
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