Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2017年02月02日
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カテゴリ: 夢有無有
「思考と直覚」人間の霊魂を思考/時間概念を観想11(六百七十七)
 人類が「時間」を「流れ」として捉え観相する概念は、太陽や月の運行、其のことを明示化するアイ・ハヌム(BC400~BC100の古代都市)や英国の巨岩遺跡ストーンサークルにみられます。光線が要(かなめ)の初期形態の運生指標であり自然物の時計です。続いて水時計や砂時計が生まれますが、此の二つは其のもの「時間」を「流れ」として捉える典型であり増々「時間流れ」が人間の倫理的実存にまで介入sることになります。格別、砂時計は、今現在というものが未来と過去の間にあることを象徴しています。縊れた部分を現在として見つめる。さすれば、時間というものは上である未来から流れてきて下である過去へと流れてゆく流れと感じられ人間が視覚的に時の流れを観想することが出来るといった按配です。15世紀にはスイスのベルンのツィットグロッゲに天文時計が設置されています。現代科学では腕時計に水晶発振回路を組み込んだクォーツ式時計が当たり前となりました。更には、放射性物質の半減期を利用した電波式腕時計が考案され正確度を増します。然し乍ら、人間は科学の発展とともに時間は時を刻むものとして捉え、時の流れを短く観想するようになります。人間が科学万能の世の中になり内精神の自己時計は共通化はしますが、自然時計の世界とは異なり、各種の明光機の発明から、人間の昼夜を問わずの労働時間や就学のための時間が肥大し、逆に人間の「観相する時間」は変わらずとも、人間の精神が「観想する時間」の経過は縮まっています。此の辺りに、時間の要素の真相を垣間見せてくれそうに「時(とき)}真相が見えてきそうです。
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最終更新日  2017年02月02日 06時16分46秒
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