Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2018年03月04日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学9
 ルドルフ・シュタイナー20代後半の青年期、この時期の彼のもうひとつ重要な活動領域が「ゲーテ研究」でした。それはドイツ国民文学叢書(そうしょ)、本のシリーズである「ゲーテ自然科学論文集」の校訂と、その序文の執筆という、本格的なものです。ゲーテ文章を校訂をするということは、意義素類語間違いを取り替えるために改善を提供する行為改削することであり、ドイツ語文化圏においての、知識人としての資格を証明されたことにに等しいことになります。その仕事を、弱冠20歳すぎの若者に任せるという、異例の抜擢であったわけです。シュタイナーは其の期待に答えようと1987年までに、全五巻を刊行し、その間に、最初の著作「ゲーテ的世界観の認識論要綱」を発表しています。但し、彼の本分である「霊的集中」は、こうした仕事と並行して続けられています。彼の「霊的集中」とは、少年の頃から体験していた「目に見えない世界・超感覚的世界・精神的(霊的)世界」についての集中的な観察です。神秘家とは十中八九「目に見えない世界」を体験しています。然し乍ら、彼ら神秘家の多くはそれを理性によって捉えることは出来得ない世界だと言い張ります。。それに対して、シュタイナーは理性によって認識することこそが大切だと言い切ります。其の思考から、超感覚的世界を自然科学の方法で認識することが出来得ると断言しています。



哲学・思想 ブログランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018年03月04日 06時44分56秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: