Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2018年08月14日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学145
 カピラ城を出たシッタルダが29歳の折に宮廷を出たあと、林野を遊行した行の旅路でシッダールタは、「煩悩を捨て、ものに執着せず生きること」を薦めるアーラーラ・カーラーマ仙人と「すべての思いを否定し、無念無想の境地を目指すこと」を説くウッダカ・ラーマプッタ仙人という二人の師と出会い学ぶも、修行において「無所有にして無色界そして寂静の境地」、事実に基づいた記憶であれ、夢であれ、それらを生む地水火風空の五大であれ、万物は転変する自我の幻影(マ-ヤ)と説く「非想非々想の境地」瞬くのまに両師の境地に達したシッダールタはこれには飽き足らず、なおも生きる意味を問いつづけ、かつて誰も体験しなかったと云われるほどの様々な苦行や断食行を実践し、激烈な瞑想したと云われています。まさしくそれは当時のヨーガの行そのものでした。但し、全てのものは連続しながら相互依存していて、変化して循環するという「空」の思想と、それ故、修行によって、業(カルマ)による輪廻転生から解脱できるのとする無我」の思想は当時のウパニシャドでは、永遠不滅なる霊魂「真我(アートマン)」の存在が宗教思想の中心になっていたので、仏教は無神論の一種と考えらましたが、ヨーガに思想の影響を与えたことは歪みえません。



哲学・思想ランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018年08月14日 06時31分09秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: