Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2018年09月20日
XML
カテゴリ: 夢有無有
「霊魂論」神秘学173
 仏教が誕生した頃というのは、北方からの侵入で大いな勢力を誇っていたアーリヤ人とドラヴィダ語系統の言語を使っていたインダス文明の末裔の可能性を持つかもしれないインド先住民族との混血化が進んでいます。更には混血化の進行と共に商工業の発達等によって広大な国家からしてそれぞれの地域特性からも文化価値観も多様化、 此の新しい時代の潮流から、それまでの権威を認めない様々な思想家たちが誕生しています。当時は、仏教はアーリア民族の血を引くとされるゴータマ・シッダールタを開祖とする仏教も其れ等のひとつであると認識されます。それまでのバラモン・ヒンズー教の権威を認めない様々な思想家たちには、ゴータマ・シッダールタを開祖とする仏教を含めて沙門果経(しゃもんかきょう)という仏典に取り上げられた仏教以外の六人の思想家、上座仏教ではを「六師外道(ろくしげどう)」と蔑称されますが「仏」が壇上に上がっています。それが「沙門果経(しゃもんかきょう)」いう仏典で仏教以外の六人の思想家を「六師外道」(ろくしげどう)と呼び、仏としては認証されはするものの「仏教の正覚」を外れたものとして扱っています。彼らの「六師外道」思想は上座仏教の外道呼ばわりはもとより、今日現代の視点から分類しても、唯物論、 決定論(もしくは運命論)、懐疑論、快楽主義、苦行主義、虚無主義などというレッテルが貼られています。「六師外道」は皆が仏の尊称を持ち現代的な意味での思想家とは意を異にますが、 複数の考え方に跨るようなものもありますので、論や主義という語句では一括りにすることはできません。但し其の思考は、釈尊の「正覚」には及ばないものの霊魂論から考慮すれば興味津々たるものを内有します。



哲学・思想ランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018年09月20日 07時08分39秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: