Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2022年10月13日
XML
カテゴリ: 霊魂論
「神秘学概論」本文 ― 要約
宇宙の進化と人間
 その7 地球紀
 <地球紀の始まりと濃縮、濃縮中の人間、各遊星の出現>
 地球紀は、土星紀・太陽紀・月紀の三つの繰り返しをその前段階とする。これらの直後の地球は全て魂と霊からなっており、そのごの物質的な地球に於ける被造物となる全ての存在を萌芽として含んでいる。
 この宇宙体に於いて「濃縮」が起こる。この濃縮によって地球に火の形態が現れる。これは熱を生み、地球の大気圏に存在していた人間に影響を与えた。人間の中に生命が点火され、アストラル体の中にのちに感覚魂となるものの萌芽が生じたのである。従って、この時点での人間は、感覚魂とアストラル体、生命体、そして火によって構成される肉体からなっていた。
 この濃縮の過程は進み、気体または空気を生じるようになる。人間がその空気の成分を自身に組み込むと、アストラル体の一部が独立し、のちに現れる悟性魂の萌芽となる。その一方で、火と空気からなる地球の一部が独立し、現在の太陽のもととなる宇宙体を形成する。
 そしてさらに濃縮は続き、水の成分が地球体に組み込まれるようになる。人間がこの水の要素を自身に組み込むと、意識魂の萌芽を持つようになる。地球から分離した太陽には高次の霊的存在たちが住まい、地球の人間存在に影響を与える。それは即ち、昼と夜の分化である。昼の時間には、地球は自身の成分で人間の魂を覆い、人間を肉体に定着させるが、夜の時間には人間の魂は地球から離れ、肉体と地球は睡眠状態に入る。
 次の濃縮過程によって、地球に地と呼ばれる固体の部分が付け加わる。そして人間も地上生活に必要な体に、地の要素を組み込む。このことによって、月が地球を去ることになる。そして両性の分離も始まった。

 太陽が地球から分離した頃、もはや地上には生存場所を見いだせなくなってしまった魂があった。彼らは宇宙霊に導かれて木星へと移った。同様に、そののちの凝縮化に耐えられなくなった魂たちは火星に移り、また地球に空気成分が組み込まれた頃、土星が用意された。



哲学・思想ランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022年10月13日 06時10分05秒
コメント(0) | コメントを書く
[霊魂論] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: