Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2024年07月07日
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カテゴリ: 霊魂論



四つの福音書のキリスト叙述における四つの異なった視点
第1講 福音書の光に照らした人類生成の深遠な秘密(GA117)1909/11/2  ベルリン yucca訳
本文Ⅰ:光が輝くのを見るときみなさんは、この光を見つめることによって、そこで輝いているものは光であると理解されたのでしょうか。そしてこの光の色合いと特殊さについていくらか知ったなら、みなさんはそこで光っているものが何か理解されたでしょうか。太陽の光をあおぎ見て、その白い太陽光をひとつの開示として受け入れるがゆえに、みなさんは太陽を知るのでしょうか。輝くものを輝くもののなかの光として理解するというのはなにかまた別のことだと思い描くことはできないでしょうか。私たちがそれについて語った存在は、自らについて「私は宇宙の光である」と言うことができます、ですから私たちはこの言葉を理解することを余儀なくされましたが、同時に、あの存在について、彼のこの「私は宇宙の光である」という生の表出の言葉より多くのことは理解しませんでした。ヨハネ福音書に関連して考察として示されたすべては、自らのうちに宇宙の叡智を担うあの存在が宇宙の光であるということを示すために不可欠だったのです。けれどもこの存在は、ヨハネ福音書のなかで特徴づけられたものをはるかに超えるものでした。ヨハネ福音書についての講義からキリスト・イエスを理解したいとか、キリスト・イエスを包括的に捉えたと思うひとは、そのひとが予感しつつ認識したただひとつの生の表出から、光輝くこの存在全体を理解できると思っているのです。
    (第1講 本文Ⅰ 了)
参考画:私は宇宙の光である




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最終更新日  2024年07月08日 06時21分39秒
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