Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2025年02月05日
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カテゴリ: 霊魂論



第14項 人間存在の構成-5 単一電子宇宙仮説-6
<単一電子振動宇宙創生・構成論-4> 1:ループ量子宇宙論(拡大と収縮)
 ビッグバウンスの概念では、ビッグバンは収縮期に続く拡大期の始まりと考えられる。この見解では、ビッグクランチの後にビッグバン、あるいは、より簡単に言えば、ビッグバウンスが次々と続くと言うことができる。このことは、私たち生命は無限に続く宇宙に存在している可能性があることを示唆している。人間魂の不滅を考慮すれば滅することがないことになる。逆に現在の宇宙が最初のバウンスである可能性もある。しかし、「バウンスとバウンスの間」のインターバル期の条件が全く偶発的なものと考えた場合、そのようなあり得る可能性の列挙は無意味なものになるかもしれない。なぜなら、そのような永劫回帰が独立かつ未分化であれば、その条件は、それぞれの瞬間における時間の特異点を表す可能性があるからである。ところで、宇宙がループ、「バウンスとバウンスの間」のインターバル期をイメージ化すれば、いかにも背景(虚空)がありそうに描かれており背景スペースがありそうに想えるが、全く其のような背景存在はなく、世界はまさにゼロ点であり、その零点振動(れいてんしんどうorゼロ点振動とも言う、Zero-point motion)は、原子が極限までエネルギーを失ったとしても、不確定性原理のために静止せずに振動している。此のゼロ点の特性を特異点が宇宙根本の特性であるならば、宇宙はゼロに始まりゼロに帰し、その夫々の間の宇宙世界にしても時間線とは縁のない、単一振動の無限に亘る振動が顕現化したものに過ぎないことになる。
参照画像:Zero-point motion




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最終更新日  2025年02月05日 09時04分31秒
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