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薬がよく効いたらしく、今日病院に行ったら、昨日より炎症がかなりひいてますよと。ほっとしました。 私たちが忙しさに追われている間にも、大変なことが次々と画策されています。 全国一斉学力テスト…序列をつけ競わせないと「学力」がつかないと考えているとすれば、それはとんでもない「教育観」だと思います。 校内のことではありますが、中学生の頃、定期テストの順位が張り出されていました。「あいつが欠席したら順位があがったのに~」と本気で言っていた人がいました。「優秀」な人たちの順位「争い」がまるでゲーム感覚で騒がれていたのも嫌でたまりませんでした。勉強の楽しさより、テストに出るか出ないかが重要な価値だった気がします。そのような教育環境でどんな「人格」が育つでしょうか。 おまけに今回は「生活調査」が実施され家庭環境を答えると言います。個人情報を国家がつかむ。まして、採点と集計、分析は、大手の受験産業に丸投げ、その委託料は49億円。 私の県ではこの2年間「生活実態調査」の実施があり、我が子の学校からも勿論依頼がありましたが、私は親として、本人が特定される個人情報なので、お断りしました。白紙で出された「調査表」を見て担任は不審に思われたとすれば、それが分からない担任なら、私は信頼しません。 今回の全国一斉学力テストと「生活調査」の実施についても、保護者の人権感覚も問われているとおもいます。せめて、個人が特定されないように記名しないなど、要望を出してもいいと思います。私は我が子が中3になっても、実施されるようなら、親として行動を起こすつもりです。
2007.03.30
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一昨日は学年末、特別支援などの仕事で遅く帰宅。すると長男がお腹をすかせて、卵ご飯を作り始めているところでした。(実は同じ教員のパートナーも遅い) ごめん、ごめん。くるくる食べに行こうか!とご機嫌斜めの長男と二人で出かけました。閉店1時間前なので、あまり種類はなかったけれど、ご機嫌は良くなりました。 「春休みに、先生が徹夜同然で仕事してるなんて、世間の人は絶対おもってないよね。今日はいつもより帰りが遅いしね」 そして、夕べはなんと左目に異常な痛みが…昔、右目の角膜潰瘍で失明しかけて1ヶ月入院治療したことがあり、もしかして…と思ってビクビクしながら、病院へ行きました。 万一、前みたいに即入院とかなれば、大変なことになる~と思うと、職員室や教室の私物など日頃から、何があっても良いように身辺整理しとけば良かったと悔やみました。 診察の結果は、点眼治療で大丈夫と。本当にほっと胸をなで下ろしました。 それにしても、もう無理はしない、できないと思った「春休み」です。
2007.03.29
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「われわれは義務教育はどうあるべきかを考えてきた。政治が教育に手を突っ込むことはあってはならない」 ふと読んだ、朝刊の記事に、久々に爽やかな朝の気分を味わうことができました。 愛知県犬山市で開かれた臨時の教育委員会の冒頭で、全国学力テストへの参加を求める市長に対して、反論した教育長さんの言葉だそうです。 さらに教育委員会は「競争原理で学校を活性化しようという国の施策は、犬山が積み上げてきた教育に逆行する」と譲らなかったと。 「自ら学ぶ力」の育成を掲げ、少人数学級の導入や教員による副教材づくり。そして、授業では、子どもたちが互いに教え合う「学び合い」を取り入れているといいます。 現場には、毎日子どもたちのことを考えて、子どもたちと生きているたくさんの人間がいるんです。好き勝手に教育方針を話し合っている「再生会議」などの方々は、自分こそが、国民を代表する人間のような錯覚をしていると思えて、最近嫌悪感さえ感じています。 「過度な競争」からは、人間らしい「豊かな心」は育たないと私は思っています。今ですら、子どもをめぐる悲惨な事件が後を絶たないのに、国連の勧告を無視し走りつづける「日本」はどうなっていくのでしょうか。 犬山市の英断に希望の光が見えた朝でした。
2007.03.25
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学年末の仕事は1日中断して、大分へ日帰り研修に出かけました。 実は、親の会の友人が、昨年度このセミナーに参加し、一年かけて「アナリスト」という資格を取りました。それもかなり苦労したようです。でも、彼女が培った知識と実践力は、彼女のお子さんを変えました。 それを目の当たりにして、今の私の迷いをふっきるために私も頑張ってみようと思ったのです。 セミナーには30分遅れで参加しましたが、おかげで最前列の席しかなくてラッキー!でした。 朝一番の新幹線で発ち、小倉でモーニングを食し…行き帰りは久々にのんびりできたし、こんなひとり旅も今の私にはいいな~と思います。
2007.03.24
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6年の「よびかけ」の時でした。校長先生が、ハンカチで涙をふいているのに気がついたのです。毎年行われる卒業式は、いつもいつも感動的で、私は涙があふれてくるのですが、校長先生が泣いた卒業式は初めてなのです。 本当はみんなと居たいのに、みんなと頑張ろうと思っているのに、授業や卒業式の練習で苦しんでいた子に、この校長先生はずっと付き添ってくださいました。 表面的には理解できない言動を繰り返して、周囲を「振り回して」しまう子どもたち。コーディネーターとして、そんな子どもたちの内面を理解し、支援しようと苦慮してきたのですが、その思いに1番理解を示して応えてくださったのは、校長先生だった気がします。もちろん、全職員が様々な形で協力して、今日の卒業式を迎えたことはいうまでもありません。 我が校は、フロア形式の卒業式です。会場の壁やステージには、児童会の「6年生を送る会」でみんなが作った飾り。ステージ前の6年生を囲んで、保護者、職員、来賓、そして5年生・・・レッド絨毯を歩いて、一人ひとりが卒業証書を受け取る姿を、前後左右から、みんなで間近に見守るのです。 本番の今日は、どの子もすごく頑張っていました。予想はしていたものの、あれだけ練習に苦しんでいた子も今日は本当によく頑張って、いい顔を見せてくれました。 「よびかけ」の途中の、「先生、先生」というところから、職員は起立したのですが、その最後の「職員合唱」では、涙でもう声が出ませんでした。 卒業生を見送ってから、いつもの部屋を訪れると、さすがに今日は来室者はなかったようです。昨日したためた最後の手紙がそのまま置いてありました。最後の2~3日の手紙には、星マークやサインなどの「お返事」が書かれていました。「うまく行かなくてつらいね。でも、頑張ろうしている君の気持ちは分かっているよ」というメッセージを発信しつづけてきました。 私がしてきたことの是非は分かりません。でも、少なくとも「自分を分かってくれる、分かろうとしている人間がいること」は伝わった気がします。 本当に良い卒業式でした。
2007.03.20
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昨朝は、部活に行く二女のお弁当を作り、本人を会場に連れて行って帰った途端、あれ!変だ! 熱を計ったら、7度を越えてました。 ずっと横になっていたものの、どんどん頭痛がひどくなり、熱も一時は、8度を越えてしまいました。夜になって、市の救急センターに行き、検査をしてもらったら、インフルエンザは陰性でした。あ~良かった。インフルエンザだったら、出勤も危ういからです。とりあえず、喉の腫れからくる発熱かと思われると診断を受けました。 日曜の朝は、熱は平熱になり頭と喉の痛みは残っていますが、なんとか起き上がって、少しは予定していた用事をこなせたので、今、ほっとしているところです。 忙しい学年末は、特に健康第一です。
2007.03.18
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インフルエンザの大流行で、2月終わりに計画していた「六年生を送る会」は二回も延期。やっと今週初めに終わりました。六年生は卒業式までラスト一週間。ただ、今なお、入れ替わり立ち替わりの欠席多数に、担任たちの不安の色は隠せません。卒業生にとって、思い出に残る卒業式になりますように。 そんな中、四年の我がクラスも、最後の日が近づいてきました。幸いにも、インフルエンザにかかった子も復帰して、週半ばから、全員顔をそろえてくれてます。 火曜日に「最後のお別れ会をしよう」と提案し、企画実行委員会六人を決めました。六人が考えた原案を印刷してあげたら、なんと「先生は職員室にいてください。私たちだけで学級会したいので」と。四年生って、本当にいい学年です。 そうそう、市内の不審者騒動で、放課後の見回りの仕事も急遽加わった今週でした。長い長い一週間でした(^_^;)
2007.03.16
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古里にいる妹から、写メールが届きました。幼い頃、よく遊んだ川の河川敷には、今、菜の花が咲き乱れているらしい。土筆も可愛い頭をのぞかせているのかな。 頬をこする川風はまだまだひんやりしてはいたけど、その中に、微かなあたたかなものを感じながら、昔、川土手で遊んでいました。確かに、春はもうそこまでやってきている。なにか良いことがおこりそうな予感…この頃の川土手が、私は大好きでした。 今、この菜の花を吹く風も、きっと昔と変わらないのだろうと思います。頑張ってるみんなに、たくさん良いことがありますように。
2007.03.09
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今週も始まりました。先週の痛手を引きずることなく、スタートできました。休日というのは、本当に有り難いと思います。 先週開いた「校内支援委員会」では、1人のお子さんの支援について、関係職員で約2時間話し合ったのです。時計は六時を回っていました。翌朝の職員朝会では、全職員に私から、報告しました。 みんなで確かめた卒業式までの目標に向かって、担任を中心に、それぞれの立場から取り組むことになっています。卒業担任の疲労が心配ですが、どうにか、職員全員が卒業まで協力できそうです。私は、できるだけ、直接担任の先生の話を聞いて支えていきます。 今日も、自分の教室で明日の準備をした後、階段や廊下の電気を付けたり消したりしながら、彼の居場所にしている教室に向かいました。ここ1ヶ月、毎日、片付けと掃除をしてから、置き手紙をして帰っています。 今の私にできることは、朝この部屋に訪れた彼が、気持ち良い1日のスタートがきれるようにしてあげることと、頑張ろうと葛藤している彼を励まし、彼が頑張ろうとした事実を誉め、どうしたら良いかを担任とともに考えてあげることだと思っています。 クラスの方も、まとめの大切な時期になりました。コーディネーターとの兼任は正直大変ですが、悔いのない3月にしようと思います。ただ、来年度から、本格的に「特別支援教育」がスタートしますが、コーディネーターは学級担任との兼任では、その責任は果たせないと感じています。
2007.03.05
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今日は、2回目の日記送信・・先に“ほっ”の「おじぞうさん」だけ行ってもらいました。立ち寄って下った方、すみません。待ちに待っていた週末・・・今週、校内特別支援コーディネーターとして、本年度最後の主な仕事である「校内支援委員会」を開きましたが、その中で、ちょっとつらい意見を頂いて、自分の力の至らなさに、かなり落ち込んでしまいました。学級担任としても、あと少しでクラスが終わるというのに、配慮は出来ても力をつけてあげられなかったことが悔やまれていた時でしたから。帰宅も遅く、ぐったりなのに、なかなか眠れないし、寝ても身体の疲れは取れるけれど、心の疲れが取れないでいました。でも・・、この土日に、ゆったりとした時間を過ごせて、少しばかり復活しました。昨日(土)は、早朝に受験再チャレンジの長男を新幹線駅で見送り、本年度最後のミニディサービスのボランティア。先月は、 コーディネーション・トレーニングのライセンスセミナーでお休みさせていただいたので、今日は、2ヶ月ぶり。2ヶ月ぶりにあった思春期の子どもたちは、風貌が大人に近づいていて感動でした。マンツーマンのゆったりとした時間。この時期の子たちのゆったり感が、今の私は好きです。そして、今日(日)は、チャイルドラインの継続研修の予定が入っていました。「子どもたちの成長を丁寧に追った性と生の話」だと友人からメールが来て、大変心揺れましたが、今日は、頭も休めることにしました。それで、ある友人が誘ってくれたので「森の小箱」という喫茶店で、午前中を過ごしました。店内は、陶器や手づくり品のちょっとしたギャラリーになっていました。「雛祭り」の飾りが、丁度今日までだったので、布やガラス・陶器のお雛様がずらりと並んでいて、その可愛さに思わず笑みがこぼれました。珈琲をすすりながら、窓の外は、素敵なクスノキの枝ぶり、その向こうには山々が見渡せ、その中腹には段々畑も見えました。そのお店から、一緒に帰ってきたのが、先に送信した「おじぞうさま」です。お店では“ほっ”というお札が立っていました。明日は一緒に出勤して頂こうと思います。私の机の上で、いいお顔を見せてもらいます。
2007.03.04
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日記書けないくらいつらい一週間でした。が、復活(^-^)/とりあえず、おじぞうさんだけ…
2007.03.04
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