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「カジュレコ」1日火曜は午前11時から午後3時まで。「もめん今泉店」1日は午後5時半から午前0時までの営業です。お気軽にお越し下さい!☆昨日書いたメルマガの問題。自分なりに何回も反芻して考えた。やはり大事な事は「何のためのメルマガか?」、「メルマガでどうしたいか?」が今の自分にキチンと把握できているか?が大事なポイント。日曜日に高橋浩子さんのメルマガ・コンサル本を斜めに読みながら「さて、どうしたものか」と思案している時に、お客さんが来た。まだ若い20代前半の方で、須永辰緒というDJプロデュースのディスク・ガイド・ブックを買いに来てくれた。カジュアルズレコード・ブックスまあレコードのガイドブックを買いに来てくれたくらいだから結構音楽マニアかと思ったらさにあらずで、別にレア盤の事とか知らないし、とりたて興味もなさそう。第一CDプレーヤーしか持ってない。別に良い音楽ならレコードだろうがCDだろうが音楽メディア自体は何でも良いというスタンス。「カジュレコ」でもCDやって欲しいですね…、みたいな話をした。でもそんなスタンスでも、こんなに超マニアックで、かなりのマニアでないとチンプンな内容の、入り口としてはかなり上級編で、口が裂けても「入門編」とは言えない敷居の高い本を購入する、という事はやはり惹かれる「何か」があったのだろう。最近各レコ屋方面から「再発盤が売れない」というハナシを良く聞く。60年代や70年代の再発盤よりもリアルタイムのヒップホップとかJ-RAPとかのレコードが一番の売れ線らしい。「再発盤」ばかり仕入れている「カジュレコ」にとっては決して聞き流せる話ではない。でも自分が一番音楽を良く聴いていた90年代は、そんな60~70年代の再発レコードはバカ売れしていて、再発を手掛けた人たちはみんなイイ思いをしたハズだ。それが今では全く状況が違う。何が違うかと言えば、つまり当時はサバービア~フリーソウル、モンド・ミュージック、ソフトロックのVANDA、等々ゲリラ的なミニコミ誌、インディー誌がたくさんあって、やはりメディアがそういう音楽シーンを引っ張っていた。そこに載っている「初モノ」のレコード・ジャケットに胸トキメカせ、どんな内容のレコードなんだろう?とワク2ドキ2したあの感覚、が購入へのモチベーションとなった。今でも基本的にシーンを引っ張っている人は、その頃と大体同じで、その人達が遠くに行き過ぎちゃって、なかなか新参者が入りにくい状況なのではないか?と思う。発信するメディアが成熟し過ぎちゃって、「新参者に優しくない」という状況が「再発盤が売れない」という現状を作っているのではないか?と思うに至った。ちょっとマニアックに言えば今度「ボビー・コール」と言う人のアルバムが再発されますが、こういう「ジャズ・クラブにおけるスモール・コンボでのヴォーカル・アルバム」に価値を見出すならば、やはりペドラーズやらフランク・カニモンド等の文脈を知ってこそ、の価値であり、いきなりボビー・コールってのは敷居が高い、というか購入のモチベーションが低いわな、やっぱ。ビジネスの世界では「5年で顧客はゼロになる」というハナシを聞く。つまり「5年で顧客は総入れ替え」するのである。つまりサバービアやらモンド・ミュージックやらを読んでレコードなりCDなりを買っていた層は最早存在しない、と考えた方が早いのだ。要は新しいリスナーは「ペドラーズ」や「フランク・カニモンド」ならまだしも「ナック」や「ロジャニコ」その存在すら知らないと考えた方が良いのだ。サバーヴィア?フリーソウル?モンド?何それ?って。それでも世の中でリリースされる再発はそういうのを知っている上級者を対象に再発される作品ばかりだから、初心者は当然「ついていけない」、っていうか「別にどうでもいい」。だから、ここでもう一度、90年代をもう一度最初から総括しなおす必要があるのでは?と思う。確かにそれをサバービアはやった。でもヴォリュームが凄すぎて、いきなり百科全書的な「総決算本」を見ると初心者は足二の足踏むね。僕が「ロジャニコ」のアルバムを初めて聴いた時の衝撃をもう一度イチから、新しいリスナーに再提案する必要がある。それをしないで「再発盤は売れないんだよね~」なんて言うのはただの怠慢に過ぎないのだろう。最近「カジュレコ」に来る人に「自分はマニアやコレクターに売る気はないんですよ。なんかこんなカンジのレコードを聴くのが心地よいな、という人に売りたいんですよ。」なんて事を良く口にする。自分ですでに答えを言っている。「知っている人」ではなく「知らない人」に売りたいんですよ。その為には「啓蒙活動」が必要。結論それをメルマガでやれ、だ。メルマガでやるべき事は「カジュアルズレコードのサイトを見てもらう事」何のためのメルマガか「カジュレコで扱っている音楽でをワク2ドキ2してもらう事」でした。とにかく、勝つまでやれや!
2004.05.31
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「カジュレコ」29日土曜は午前11時から午後3時まで。「もめん今泉店」29日は午後5時半から午前0時までの営業です。☆カジュアルズレコードの新作予約インフォメーションです。もし気になるアイテムがありましたらご予約をお願い致します。カジュレコ予約インフォメーション☆「輸入CD問題」民主党の意見がまとまり、この問題は参議院に差し戻される可能性が出てきた。もしかしたら勝てるかも、だ!しかし今回の問題は音楽ファンが自分が音楽を聴いている「メディア」や「音楽産業」について良く考えるキッカケになったのは間違いない。もしこの最終的にこの法案が通らなかったとしたら、音楽ファンの勝利と胸を張っても良いだろう。それくらい音楽ファンは真剣に、敏速にネット主導でこの問題に取り組んだもんね。とにかく今回の問題に対する皆の行動がえらい早かった、という印象があります。それもやはりネットを利用してこそ、だろう。「輸入CD規制法案」について書いた拙文が、この問題について真剣に考えている方のサイトで紹介されております。宜しければご覧下さい。「カジュレコ」でも音楽ファンの嬉しい輪が少しずつ広がっています。八木楽器店さんHPWild Thingさんのブログ
2004.05.29
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「カジュレコ」27日木曜は午前11時から午後3時まで。「もめん今泉店」27日は午後5時半から午前0時までの営業です。☆日記リンクして頂いているSカントク氏の日記を読むと、なにやら偉そうなアドヴァイスをした人の事が書かれております、って僕なんですケド。こゆこと箇条書きにされると言った人間がアホに見えるな…。「本気はワザを超える、って言ってますけど、あれホントですよね~」くらいのノリですよ!僕はまだ人に講釈打つ資格なんてないもんね。Sカントクの日記これらは別に自分の意見じゃなくて、自分がやってきた事をMBAやらランチェスターやらのフレームに当てはめてみた上での感想、というか結果論、後付けですね。だからどこかで聞いた言葉ばかり出てくる。要するに理論的なベースはどんな商売をやる上でも変わらないという事ですね。自分の場合はレコードマニアがレコ屋やっているのではなく、商材としてアナログレコードを選んだ時にどういう売り方があるかを研究するためにビジネス理論をヒントにする事があったからこういう言葉が出てくる。でも実際やっている時は遠くを眺めながら、ウ~ンと唸りながら、苦悩し懊悩し、打開策を試行錯誤してやってみる、の繰り返し。成功例だけを合理的に当てはめていくだけで、商売が成立するかと言えば違うと思うんだよな~。成功例なんて苦しんだ中からボッと浮かび上がって出てくるもんでしょ。
2004.05.27
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「カジュレコ」26日水曜は午前11時から午後3時まで。「もめん今泉店」26日は午後5時半から午前0時までの営業です。☆何か最近「楽天日記の削除」が問題になっているようですね。「商用使用したから」とか「単なるバグ」とか色々意見はあるようですが、もしかしたらこのページもいつか削除される時があるかもしれませんね。自分では単なる告知、と思っていますが「商用利用の部分がある」と判断されればそれまでですし。別に自分の日記が消されるのは良いんですがね、やっぱリンク集とかせっかくリンクしてくれている方の事を考えると、それがいきなり丸ごと消えてしまうというのはねえ。少なくとも警告のメールくらいは欲しいものです。☆ずっと前に仕入れてから、そのままにしていたイザベル・アジャーニ唯一のレコードを久々聴くと、これがなかなか良いカンジだったのでカジュレコのリストに追加しました。 昔「日曜洋画劇場」の合間に流れていた「パリ女の子のジーンズ」CM系のテイストが好きな方にオススメ。当時日本でもシングルカットされた意味不明の歌詞、もといライム、スキャットのノリが抜群!アジャーニのリズム感も素晴らしい「Et Moi Chouchou」ちなみに邦題「あなたはシューシュー」(泣)と、フレンチ王道バラード「Pull Marine」の2曲が最高。上記のレコードに興味のある方はこちらへどうぞカジュアルズレコード
2004.05.26
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「カジュレコ」25日火曜は午前11時から午後3時まで。「もめん今泉店」25日は午後5時半から午前0時までの営業です。☆「輸入盤CD禁止法案」について。いつもお世話になっている函館のY氏からこの問題に関するコメント、カキコを求められたので、この日記にコピペしておきます。まず今回の法案についてですが、基本的には台湾等でプレスされる日本のアーティストの日本に輸出される台湾盤…、これを「還流盤」と呼びますが、これを禁止するための法案です。安い還流盤が入る事によって、国内アーティストのCD売り上げ減少を防ぐための法案改正です。でも今みんな還流盤買ってるか?というと別に買ってないですよね。これ読んでいる人で宇多田CDの台湾盤持ってる人います?いるとしたらそれはほとんどが熱狂的なファンのハズ。そう、国内盤は当然買っていてそれだけじゃ飽き足らず台湾盤、韓国盤のCDも買う。つまり現状ではそういう盤を最も積極的に買っているのは熱狂的なファンなワケですから、マニア及びコレクター泣かせの法改正、であるのは間違いないでしょう。ところが行政的には先日、文化庁が出した「数年後には「還流盤」が何百万枚何千万枚となって、国内市場を脅かす」と何を根拠に言っているのかわからない試算を根拠にスタートした、かなり大仰な改正案なのです。いずれにせよこの法案は「東アジア圏からの還流CDを輸入禁止する為の法改正である」という事が第一義である、という事を覚えておいて下さい。それがなぜ、「欧米CDの輸入禁止」という話になるのかと言えば、ここからが話の肝なのです。今回どんなCDが輸入禁止の対象になるかと言えば「日本で発売されるのと同内容のCD」が輸入禁止の対象となります。だから宇多田の台湾盤が日本と同じ曲順曲数だったら輸入を禁止する、という事ですね。それは理解できます。ところが、国際法には「内外非差別」という基本ルールがありまして、「東アジア諸国」からのCDを輸入禁止とするならば「欧米諸国」からのCDも同ルールの適用が可能である、という何かわかったようなわからないようなルールがあるらしいのです。この法案を利用して欧米のメーカーが日本で発売される「洋楽CD」と同内容の欧米盤を輸出禁止の対象にする事が可能である、という事ですね。今回、誰も気付かないうちに通してしまおうとしたこの法案、その危険性に気付いた高橋健太郎氏やピーター・バラカン氏、小野島大氏等が船頭となって、ネットを中心に大きな反対運動を起こし、河野太郎氏はじめとする自民、民主の若手実力者が尽力する事で「付帯決議を取り付ける事で欧米の洋楽CDが輸入禁止になる事はない!」と宣言するまでに至りました。これはどういう事かというと「先進国」と「発展途上国」の製品を分ける、という事です。「輸入禁止の対象となるのは発展途上国(中国)の製品」であり「欧米先進国の製品には適用されない」という事です。だから基本的にはこの法案が衆院で可決されようが、これから先も欧米からの輸入CDが止まることはない!という事です。とはいえ本当にこの付帯決議に拘束力があるかと言えば、「ない」と言わざるを得ない。実際アメリカの5大メジャーが結託して本気になれば、日本に欧米盤の輸出を禁止するという事も可能です。でも実は抜け道もあるのです。今回の法案は「日本国内で発売されるCDと同内容の輸入CD」の輸入を禁止する、というワケですから、1曲でも収録曲が違ったらもう「同内容のCD」ではないうワケです。アメリカ資本の傘下にあるメジャーレーベルはそんな事はしないかもしれませんが、独立系のレーベルはそうやって曲数を増やしたり減らしたりして大きな市場である日本へ商品を販売し続ける事でしょう。つまり「カジュアルズレコード」みたいなショップ、またはそういうお店を相手に商売しているディストリビューター、そしてそういう音楽が好きな人にとっては、今回の法案は実はあまり被害をこうむるものではないのかもしれません。一番被害をこうむるのは、ブリトニー・スピアーズやマライア・キャリー、セリーヌ・ディオンとか、まあ何でも良いですが、欧米メジャーな洋楽好きな人たち、かもしれません。でも疑問なのはもし法案が可決してしまうと、直撃弾を食らうのは誰がどう見たってタワーやHMV等の大手外資系輸入盤ショップなのですが、(別にサイトチェックしてるワケじゃないのでわかりませんが)特に何の声明も発表していない事です。法案が可決されると欧米からの個人輸入も禁止される可能性から、Amazonはハッキリと懸念表明を出しています。まあタワーやHも本体は欧米だからもしかしたらこの問題について何がしか圧力がかかっているのかも知れません。いずれにせよ結構な反対運動が盛り上がっているこの問題、今までは楽勝ムードだった推進派もここに来てあまり無茶な事は言えなくなったようです。とりあえず欧米からの輸入CDを一切日本市場から撤去する!というドラスティックな変化は当面ないとは思いますが、仮にこの法案が可決されると「長い目で見て」そういう方向に少しずつスライドして行く、かもしれません。まず皆さんが関心のあるであろう、「いつからこの法案が適用になるの?」と聞かれたら、「6月の衆院でこの法案が賛成多数で可決されたら来年1月から実効力を持つ」と言います。だがしかし、「いつから欧米の輸入CDが手に入らなくなるのか?」と聞かれたら、「現実に実行に移される頃にはもしかして、大手レコード会社も、CDもない頃かもしれませんよ」と言う事も出来ます。とりあえず今回はこの辺で。
2004.05.24
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カジュアルズ・レコード21日金曜は午前11時から午後3時まで。もめん今泉店は午後5時半から午前0時までの営業です。☆20日より6月8日まで、懇意にして頂いている「望雲」オフィスにて広島は萩の陶芸家、濱中史朗氏の新作個展を開催しており、今日少し顔を出してきました。本格的な陶器・磁器を手にとって鑑賞できる絶好の機会なので、興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかが?当然一品一品手造りなので、どれも微妙にカタチが違うし、やはり手に取った時の重量感が違います。販売もしてますし、I'm just looking!でもOK。スタッフの方は皆気さくな女性ばかりなので、お気軽にお訪ね下さい。濱中氏自身もほとんどいらっしゃる(ハズ)です。細身で長髪をなびかせている男子がいたら、それが濱中史朗氏その人。また「望雲」オフィスはカジュレコと同じく(こちらの方が3倍広いけど…)、いわゆる「マンション」の一室なのですが、とてもそうとは思えない素晴らしい空間を演出しておりますので、「起業・独立」を考えている方は、内装の参考にもなると思います。福岡市中央区渡辺通り2-3-27待鳥ビル507(薬院・佐田病院前、スタジオ・サウンドトラックの隣のビル)午前11時から午後8時まで水曜定休092-733-1135入り口の看板 エントランスのパーテーション。これが凄い!一見の価値あり!実はカジュレコ・オフィスにも多大な影響を…。 写真上にあるランプ。写真では切れてますが実は素晴らしいオブジェ。欲しい! 花瓶。幽玄かつ高級感溢れてます。 徳利、お猪口、茶碗など。小さいながらも重量感あり。 お皿系。デザインも秀逸! 「望雲」についてもっと詳しく知りたい方は下記のサイトへどうぞ!コズミック福岡
2004.05.20
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「カジュレコ」19日水曜は午前11時から午後3時まで。「もめん今泉店」19日は午後5時半から午前0時までの営業です。☆ブリジット・バルドーの2枚のレコードが新装再発されました。右がベスト盤で左が70年代の未発表音源集「70'sロスト・アルバム」です。 ベストは60年代初期のイエイエ時代の名曲から、「ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ」に代表される後期セルジュ・ゲンズブールUS傾倒時代の作品まで。「70's~」は全フレンチ、ボサノヴァ、ソフトロック~ラウンジ・ファン必聴、必携の作品。とにかく楽曲のクオリティが高い!超オススメです!上記のレコードに興味のある方はこちらへカジュアルズレコード
2004.05.19
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「カジュレコ」17日月曜はお休みです。「もめん今泉店」17日は午後5時半から午前0時までの営業です。☆「カジュレコ」では各種レコードのガイド本を回覧、というか自由に読めるようにしました。 読んでるウチに欲しいレコードが載っていて、それが棚の中にあって、ハイ、お買い上げ!って風になればイイね!ここがもっと広ければ「レコードコレクターズ」とかもありったけ並べて回覧自由にできるんだけど、なにぶん狭いもんで…。まあ少しずつ。
2004.05.16
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「カジュレコ」16日日曜は午前11時から午後8時まで。「もめん今泉店」16日日曜はお休みです。☆今日は大雨の中、Yさんカジュレコにご来店頂きましてありがとうございました。R&B~ソウル系のレコをもう少し充実させますのでこれからも宜しくお願い致します。☆今日は大雨という事もあって「もめん」は少し寂しい入り。ちょうど良いタイミングなので、月に15,000ヒットする、という福岡天神地区の某大手クリニックさんのサイトで「もめん」を紹介してくれる、というオファーを頂いたので、せっせと原稿書き。A4用紙2枚分の文字数。書き過ぎ。載せてくれるのか?☆「もめん」の終了後「カジュレコ」で少し仕事。最近は午前2時には寝る、というルールを自分に課しているので軽く一杯やりながらちょこちょこっと仕事をする。南仏コート・デュ・ラングドック地区のシャトー・サンジェルマンのシラー・サンソー・グルナッシュを飲みながら。BGMは60年代旧西ドイツ・ジャズ・コンピレーション「Forum West」。 このワインは安いのだけど、本当にバランスが良くて美味しい。「もめん」でも赤の定番として出していますが、皆さんまず間違いなく美味しいと言ってくれます。ラングドック=ルーション地区のワインは日本人の味覚にフィットすると思う。もともとヴァン・ド・テーブル系安ワインの産地で有名。大衆受けする味。ワインで何買うか悩んだ時はラングドック=ルーションをお勧めします。旧西ドイツのジャズも「ドイツ」らしくて、硬質で幾何学的で理数系で、ちょっとお高くとまっていて、ビシっと糊の効いたシャツみたいで、ちょっと嫌なヤツで、超クール。最近飲み屋に行ってないなあ。
2004.05.15
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「カジュレコ」14日木曜は午前11時から午後3時まで。「もめん今泉店」14日は午後5時半から午前0時までの営業です。☆「カジュレコ」はこんなカンジでレコードをディスプレイしています。 でもまあ「カジュレコ」もだんだんレコ屋っぽくはなってきました。あとは開いた棚にギッチリ、レコードを詰めればそこそこ格好はつくでしょう。そろそろ宣伝とかもしないと…、一般のお客さんが来ないもんね!っていうか知らないし!今のお客さんは知り合いとか、ネットを通して知っている人だけだから、お茶しながらお話したりして、まあそれも楽し、だけどそれだけじゃダメ。☆ところで「九州ベンチャー大学」とかに顔を出す事で、同世代の独立・起業志望の方とお話したり、起業志望者の楽天日記(多い!)とか読んで感じる事は、みんな目標にしっかり日付を入れているし、勉強会や交流会に出席したり、学校に通ってスキルを磨いたり、凄いなあ立派だなあと思う。でも「独立・起業」に当たっては、机上の理論だけでなく辛く厳しい経験をする事が必要不可欠なんじゃないかとは思います。だから人には「理不尽なヤバ系営業」を経験する事を勧めたりもします。才能や人脈や潤沢な資本がすでにある人は別にして、そもそも「負のパワー」なしでゼロからやる独立なんてリスキーな事できるのでしょうか?僕の場合は20代後半のどん底状態があって、はじめて今の自分がある、と言えます。結婚予定の彼女が他の男と知り合って1ヶ月で電撃入籍。一応デビューを予定していたバンドを辞める。(追い出された?)転職コンサルのオファーは断り、ヤクザな上司から連日怒鳴られる電話&訪問販売完全歩合制ヤバ系営業をする。そして…、大怪我で死線を彷徨う。30の誕生日は病院のベッドの上、情けないやら笑うしかないやらで、もう残された人生やりたいようやるしかないでしょ!とりあえず親孝行でもして罪滅ぼしするか…(してないけど)で、再生。友人はたまにボソっと漏らす。「H(私)はそういう経験できたから良いよね…」。「あのな~そんな経験しない方が良いに決まってるジャン!」でももし、あのまま結婚していたら幸せな家庭が作れただろうか?あのままバンドに残っていたら今頃人気ミュージシャンになれただろうか?まともな社会人としてちゃんと再就職していたら良かっただろうか?そしてあのまま死んで天国に召された方が良かっただろうか?答えは全て「否」だろう。つまり、もしあの時そうしていても、いつも心の片隅にシコリが残って、きっと後悔していただろうと思う。それは「自分は本当にやりたい事をやったか?」という疑問である。「自分がこの世に生きた証を残したい!」という欲である。これが解決しない限り、もしあの時そうしていたとしても結局満足する事はできなかっただろうし、どの道死ぬときに後悔するだろう。今はまだ「道程」に過ぎません。でも「何か」やれるんじゃないか、という確信があるのは確かです。まあそのうち花も咲くでしょう。なんかこの辺の話は長くなるので、また改めて。
2004.05.13
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「カジュレコ」13日木曜は午前11時から午後3時まで。「もめん今泉店」13日は午後5時半から午前0時までの営業です。☆うにの中でも最も美味しい!とされる「赤うに」の入荷がスタートしました。これから真夏にかけてどんどん身が詰まっていきます。生簀の中ではこんなカンジで… そんでもって中を開けたら、こんなカンジ 代わりに五島サバ、本日仕入れ分で今年は終了です。今度はまた年末からです。「赤うに」の入荷は季節が夏に変わる事を教えてくれます。☆輸入CD規制法案問題、じわじわ反対運動が盛り上がりを見せているようです!それなに?という方は下記のサイトをチェックして下さい。海外盤CD輸入禁止に反対する☆「もめん」BGM用に坂本九のベストCD作成。それにしても九ちゃんの歌って、ホント聴く人をハッピーにさせるよな~。良く聴くと、節回しとか相当、独自のグルーヴがあって…、やっぱ天性のモノか?さすが米国で唯一認知された日本人歌手!
2004.05.12
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「カジュレコ」12日水曜は午前11時から午後3時まで。「もめん今泉店」12日は午後5時半から午前0時までの営業です。---------- 早速ですが「森伊蔵」です。幻の芋焼酎「森伊蔵」のラベルを偽造し、他の焼酎に貼ってネットで販売、お縄になったバカボンが出現した、というニュースはここ数日「もめん」のお客様の間でも話題になっています。「そんなバレバレな事よくヤルよな~」なんて一笑に附すのも野暮なくらい、この焼酎のプレミア度は凄いのです。どうやら犯人は無職だったようで、とりあえず当座をしのぐ為に「森伊蔵」人気に目を付けたとしても全く不思議な話ではありません。「森伊蔵」一升の販売価格はネットで大体3万円前後。ディスカウントショップでも2万円以下で売っている事は稀なくらい超レアな焼酎。更にそれが飲食店での販売になったら一本が5万とか、一杯が5千円とか、そんな値段になります。実際、関東関西の繁華街ではそういう値段で出しているお店があるようです。もちろん「焼酎」ですから、正規価格は3千円程度。それがなんで3万も4万も「化ける」のか?これは売ってる人間が破格な暴利を貪っているワケではなく、それを仕入れるまでの抱き合わせ、抱き合わせ等をなんとかペイさせる為にそんな値付けになった、と考えるのが妥当です。以前、通販サイトで「森伊蔵」一本につき10ダース以上の抱き合わせで売っているモノも見たことがあります。「森伊蔵」がおいしい焼酎である事は間違いない事実ですが、それにしてもこのヒート振りは異常です。僕はレコード屋もやっていますから、こういう異常なプレミアムというものにはそこそこ理解はあります。レコードだってワケのわからない1,000円くらいのレコードが、有名なDJが使ったという事で、ある日当然ン万円に化ける事は日常茶飯事です。個人的な感覚としては、「買う方も買う方、売るほうも売るほう、どっちもどっち喧嘩両成敗」といったものです。買うやつがいるから売るやつがいるんだ、とは世界最古の職業●●●にいつもついてまわる台詞であり、それが商業主義、ひいては資本主義の原点だと思うからです。売る側だけを一概に責める気にはなりません。ところで、「もめん」では森伊蔵を一升税込9,000円で出しています。もちろん月に本数は決まっていますから入荷して1週間程度で全部キープされてしまいます。要は早いもの勝ちです。エコひいきなし、の待ったなし!、お店に来た順、キープ順です。でも何故そんな値段で出せるのか?それは「もめん」創業者のS氏の努力の賜物…、というか今からもう10数年も前、「森伊蔵」がまだ全く売れていない時、誰も見向きもしなかった時から「この焼酎は美味い!」という事で、「もめん」に仕入れ、積極的に卸や酒屋に入荷を勧め、その結果「森伊蔵酒造」さんと強い信頼関係が生まれ、今では他店では到底無理な本数を毎月仕入れる事が可能になったためです。異常なほどの「森伊蔵」ブームなのでいくら高くしても欲しい人はいくらでもいるでしょう。でもそんな事は一切しません。そんな事をして、「森伊蔵」さんとの信頼関係を壊しても全くメリットがないからです。はっきり言って狭い業界です。「そういう事」をやったらすぐに話は伝わる世界です。それにこの異常な「森伊蔵」ブームは「森伊蔵」さんが望んだものではなく、実際は「森伊蔵」さん自身が一番困惑し、嫌悪しているのです。この事は僕らに大事な教訓を教えてくれます。誰も相手にしない「モノ」でも、それが本当に良い「モノ」であり、それが本当に自分が良いと信じた「モノ」であるのならば、他の誰が何と言おうとも、自分の感性をあきらめずに信じて、売り続けるなり、やり続けるなりしていれば、いつか必ず認められる日が来る、という教訓です。私は「もめん」S氏からそういう事を一番学んでいるような気がします。要は「自分で見つけろ!」と。だから僕が常に頭の片隅に置いているのは、もし明日から「あんたのトコにはもう森伊蔵は入らないよ」と言われたらどうするだろう、と。でも「逆は又、真なり」じゃないけど、心の片隅でどっかそういうのを待ち望んでいる自分もいたりするんですよね~。そしてこれは「店」をするなり「会社」をやるなり、そういう目標を持っている人にとって、根本的に問われる、大事なことだと思います。「今人気があるから…」とか「儲かりそうだから…」でやるのも良いですが、結局「俺は本当にこれを売りたいんだ!」というモノをやった方が、最終的にはハッピーになれると思いませんか?ただし、これを実践するには相当の「根性」と「我慢」が必要ですが…。というわけで、「森伊蔵」を気軽に楽しみたい方はぜひ「もめん」に一度足を運んでみては如何でしょうか?今週末にはまとまった数入荷する予定ですので、今週末から来週辺りはキープの入れ時でもありますよ!P.S.通販等は一切お受けする事はできませんので、その旨のお問い合わせはご遠慮下さい。
2004.05.11
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「カジュレコ」10日月曜はお休みです。「もめん今泉店」10日は午後5時半から午前0時までの営業です。☆何故だかわからないけど「さらば青春の光」を何年か振りに観る。モッズ映画の名作。原題は「クアドロフォニア」。訳すと「四重人格」。これじゃただの精神異常者だわな。モッズなんてイきがってみたところで所詮青春時代のハシカみたいな扱いだよ。邦題「さらば青春の光」。こっちの方がまだマシ。というか言いたい事はわかる。青春時代の終わり、子供から大人への脱皮、理想と現実…。わかるよ。でも女に振られ、仲間からコケにされ、カリスマと崇めていたリーダーは現実にはただの雑用係なのを知り、会社はクビになって…。そこではじめて大人になって、きちんと働くのであった、チャンチャン。ホントにそうか?それだけですでに枠組みに組み入れられてないか?学校を卒業するまでは好きなだけ暴走していい。でも卒業したらまともな社会人になればいい。というメンタリティはそこにないか?そういうメンタリティでやり過ぎたのがあの「スーパーフリー」(だっけ?)とかの鬼畜達じゃないか?そういう若者を「裁く権利などない!」と叫ぶ勇気はあるか?ジミーよ、痛いほどわかるぜお前の気持ち。誰とも似たくない…、今風で言えば「オンリーワンの自分」か。それでモッズになった。でもモッズになって仲間と群れて、細身のスーツ着て、べスパをカスタムして、安物のヤクでキメて…、でもうすでにワン・オブ・ゼムだ。皆と同じ。誰とも似たくなくてモッズになったけど、最後は「We are mods!」と叫ぶしかアイデンティティを維持できなくなった悲しいヤツ。群れたいのか?そりゃ似たようなヤツと一緒にいれば安心だし、楽しいし。そこで男と女が一緒になりゃ、そりゃハッピーさ。でもそうなりたくないヤツは群れんなよ!自分の理想をカタチにして噛み付いてみろよ。先にあっちへ行った友人Tよ。お前はジミーになりたかったんだよな。もう少し早くわかってやりたかったよ。泣けてしょうがないよ。☆とかなんとか…、改めていろいろ考えさせられた作品でした。いろいろね。ずばりフェイヴァリッツ!でしょ。僕は今年32ですけど、こんな青くささをズッと持ち続けていたいです。
2004.05.09
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先日書いた「輸入CD規制法案」問題。とりあえず推移を見守りたい。何の事か?という方はこちらのページを必ずチェックして。海外盤CD輸入禁止に反対する☆最近ブロードバンドを活かしたコンテンツを作りたくてしょうがないです。別に凝ったモノではなくて、例えば固定カメラを設置してのオンデマンド接客。時間を決めて、カメラとチャットと連動させてのお客様とのリアルタイム・コミュニケーション。チャットは別にメッセンジャーでも何でも良い。新しいホームページ・ビルダーV8だったら固定カメラを使ったページ作成システムも入っているようだし、その気になればいつでも出来る。もう少し学習しよう。あと、インターネット・ラジオ。ネット・ラジオは個人よりも複数でやった方が効率が良いな。少しずつ有志を募ろう。アメリカの某ネット・ラジオ・システムと契約すればほとんどの洋楽音源は使えるみたい。当然著作権問題もクリアしている。値段もほとんどネット・プロバイダに払う金額と変わらない。個人レベルでも、プロと同じ条件でラジオ番組すら作れる土壌が出来ています。ブロードバンド時代は可能性無限大か。あとはやるかやらないか、やる気だけ。「試聴」とかよりそういう面白い事をしたいですね。そんなハイテクな現在なのに「輸入盤規制」というアナクロかつチンケな話を進める輩もいる。戦わねば!
2004.05.05
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輸入盤CD規制法問題についてもうとにかく腹がたって仕方がありません!一人でも多くこの問題を知って頂くために、とりあえず今日はできる限りこの日記をage続けます!何度も訪問してくれる方、ごめんなさい!本日5月4日新宿ロフトプラスワンにてピーター・バラカン、高橋健太郎、藤川毅各有志により"選択肢を保護しよう!! 著作権法改正でCDの輸入が規制される?実態を知るためのシンポジウム"が開催されました。勿論「カジュレコ」は福岡なのでインターネット・ラジオの生中継での観覧(?)だったのですが、これが全音楽ファンに全くメリットのないとんでもない法案ですので、ぜひその内容を知って頂き、法案の廃案に向けてご協力を頂きたいと思います。正直輸入盤業者の死活問題にもなるこの問題、参議院では可決されており、6月の衆議院を可決すれば来年1月より施行されます。時間はありません!具体的な内容・阻止への活動は下記のページで。カジュレコ・トップページからもリンクしています。海外盤CD輸入禁止に反対する☆シンポジウムからの内容抜粋(ちょっと小難しい話だが、我慢して!)■ 何が問題なのか?著作権法改正案とは?昨年7月文化庁著作権文科会が国会提出。建前目的、アジアで制作された邦楽CDの還流禁止特に中国製邦楽CDの逆輸入を阻止、著作権の保護、内外非差別。しかしこの法案が可決すると米EMI、BMG、ワーナー、ユニヴァーサル、SME米5大メジャーが日本販売禁止すれば日本への輸出が容易に停止できる、輸入盤が止まることはないと言うが、法案参議院通過後、重大な事実が判明。昨年12月末最終報告案全米レコード協会(RIAA)からのパブリックコメント「並行輸入を憎む」とアメリカメジャーの見解。つまり米メジャーは日本への輸出を禁止し日本は全て国内盤のみのリリースを歓迎。ここに論理のすり替えが。洋楽国内プレス7千万枚、輸入盤並行輸入6千万枚、邦楽1億7千万枚の中、アジアで生産される邦楽還流68万枚は取るに足らない数字。並行輸入6千万枚を全て国内盤で販売するのが真の目的、の可能性が大。何故か、メリットは?は下記で。■ ユーザーは以下の4点危惧しなければいけない価格面から輸入盤購入選択肢がなくなる。内容面からの輸入盤購入選択肢がなくなる。Amazon等、個人輸入不可能の可能性がある。リスク回避の為、輸入可の輸入盤の輸入も減る可能性。輸入可の製品も税関で一律ストップ・没収の可能性。(実際香港ではもう起きている)ほとんどポルノ、猥褻雑誌と同じ扱いに。そんな馬鹿な?と思う事なかれ。法改正とは「法律」が変わる、という事です。違反者は罰金、逮捕の可能性もあります。今まで当たり前だった事がそうでなくなる可能性があります。■ 米メジャーの思惑は日米の合資会社で日米資本比率が50%以上の場合(つまり米の資本比率が51%であれば、その会社が日本で販売した商品の税金が無課税になる。英米の場合は80%なのにもかかわらずだ。)7月から発効する日米租税条約改正により5大メジャーがライセンスを持つCD及びレコードの売上からの税金は、日本の国庫に入らずアメリカに直接入る。(日本のレコード会社は全て5大メジャーの子会社である)例えば輸入盤の場合、輸送費、プロモーション要素を含むディスカウントを考慮すれば一枚500円の粗利は不確定だが、国内盤であればマスターテープを送るだけで良く、後は日本のメーカーの仕事のため、洋楽国内盤2,500円を維持できれば、1枚のCDにおけるライセンス料20~25パーセント、500~600円は無税でアメリカへ。販売手数料以外は全てアメリカへ!という売国的な法案。クルマ、牛肉、オレンジ、コメに続くアメリカの外圧による法改正案が遂に音楽にまで。斜陽の日本のレコード会社の露骨な生き残り政策も含まれるのも更に深刻な問題だ。■ 日本のレコード会社の思惑は?国内レコード会社の再販売価格維持制度を高値安定に保つダウンロードへと音楽ソフトの販売がこれ以上上がる可能性の少ない今、現在売れている枚数で売上を確保したい。輸入盤というユーザー選択肢がなくなる事により、安心してコピーガードが入った悪評高きCCCDのみの販売に切り替える事ができる。アーティストは軒並みCCCDでの販売に拒絶反応を起こしているのはご承知の通り。佐野元春氏はそれが原因でSMEを離脱した。■ 根本的な問題は自由市場原理に反する。再販制度以上の過剰な保護。世界で音楽ソフトがここまで保護されている国は他になし。独禁法に抵触する可能性。またもや起きたアメリカからの強硬な要求に屈する国辱的法改正。内政干渉。各人の知る自由、知的好奇心を侵害する。外国の音楽を流入を制限する事により日本の音楽文化への影響。■ 法律の優位性輸入権に譲渡権は勝る、並行輸入は可能、というアメリカ最高裁判例はあり。ただし国内の最高裁の判例はない。公正取引委員会見解はCD再販売維持法か、輸入規制改正か。輸入規制なら再販法をあきらめるべし、という立場いずれにせよ、この法案が通れば輸入盤の販売に大きな圧力がかかるのは間違いない。更に大きな問題は、これはCDに限定されてなくアナログも同様である事。ユーザーは安い輸入盤を買えなくなり、高くて音質も悪い、おまけに現在販売されているプレーヤーでは確実な動作保証もない、CDですらない、CCCDを買わなくてはいけなくなる!本当に!絶対許してはいけません!一人でも多くの方にご協力頂きたいです。これからテレビ、雑誌メディアでもこの問題は多く取り上げられると思います。まずは関心を!
2004.05.04
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「カジュアルズ・レコード」GW中は午前11時から午後8時頃まで営業してます。「もめん今泉店」はGWはお休みです。次の営業は6日木曜からです。☆2日日曜日記リンクしている「Sかんとく」さんが「大丸デパート」にお買い物の際、ついでに遊びに来てくれました。前日のお酒がまだ抜けてなくて、支離滅裂なお話しかできませんでしたが、また遊びに来てくださいね。今度はお茶菓子付きでお願いしま~す。「カジュレコ」はレコード持っていない方も、気軽に遊びに来て下さい。天神に来た際はお茶でも飲みにどうぞ。☆夜、久々に黒澤明「天国と地獄」を見たくなりDVDで。サスペンスものの大傑作!凄い!怖い!誘拐事件の顛末と戦後日本風俗の「影」を絡めた黒澤作品の中でも異色の作品。3日月曜「カジュレコ」は福岡市天神のど真ん中。外では「博多どんたく」関連のイベントでメチャ賑やかしいです。「博多どんたく」は日本の祭りの中でも最も観光客が多い祭りのひとつ。ただ、勇壮な「博多山笠」と違い「祭りのダイナミズム」には欠ける、のんびりした祭りなので地元の人間の関心はそれほどでもない、というか少なくとも自分はあんまり…、というカンジ。ただ今年は、もうほとんど目と鼻の先でやっているので、ちょっと見物に行こうかな、と思います。☆カジュレコの入っているビルの前に「花電車」が通りましたのでパシャリ。 ☆ところで「どんたく」は、昔「博多松囃し」と称されていましたが、800年以上の歴史において何度かの中断再開を経て、明治時代に流行したゾンターク(西洋休日)という言葉から「どんたく」と呼ばれるようになったそうです。
2004.05.03
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「カジュアルズ・レコード」GW中は午前11時から午後8時頃まで営業してます。「もめん今泉店」はGWはお休みです。次の営業は6日木曜からです。☆昨日はもめん創業者S氏を囲み、大名のバーで朝までミーティング。Sさんは新たに法人を設立ノリにノッている。60を前にしてビンビンといった感じで朝6時まで。白々と夜が明けた。ありえん。自分の仕事をとことん追求する、何の為にこの仕事をしているのか、他人がどうだからこうだからではない、少なくとも福岡で自分が一番と思ってやっているか、やっていないなら職人もサラリーマンも同じ、とことんアーティストになれ、それがオリジナリティになりブランドになるetc,etc。僕は言いたい事がいっぱいあるのか、言いたい事がなにもないのか、サッパリわからないここ最近。ホント良くわからない。凪の状態?昔何度も読み返した「ナニワ金融道」という漫画。悩む灰原(主人公)に先輩桑田が漫画の中で言ったセリフ。「ワシはその時が来るまで何も考えんようにしとるんや。」みたいなカンジか。で、今、ヒジョ~に眠いです。GW中は「カジュレコ」の仕事をテキパキ片付けなくては。☆ 日記リンクしている尾崎社長日記で興味深い部分があったのでコピペ。ちなみに「もめん」は客単価5,000円クラスの店です。実際、最近お客様から、より高いレベルを要求されているのでは、と思っています。☆先日、接客が優良で評判の高いお店に行った。でもー。でもー。。最近のお店はホスピタリティ性を重要視しているところが多い。笑顔、大きな声、敏速な動きなんかは、もう当たり前ですよね。でも、虚しさを感じてしまうのは私だけかなあ。ほとんどの場合、見せ掛けなんだもん。中身が無いのがばれる。ばれるとしらける。厳しすぎ??かな?親しげに笑顔を向け、気の利いた事を言ったりする事以上のものを求められている時代になったと思う。みんな優秀だから、『こういうこと。』と教われば、そこそこ出来るようになる。笑顔、ベビーカーの対応、段差の告知、飲み物の説明、お料理の説明、、、でも、もうそれだけじゃダメ。個人の品位とか、どんな本を読んでいるか、どんな文化に触れているか、とかが重要なのだと思う。個人からにじみ出る個性とか品、人柄とかはうわべだけでは無いのですよね。それと、清潔感かな。先日のそのお店では、なんとなく全体的にだらしなさが感じられた。その人が清潔感が感じられなかったから。客単価5000円以上のお店なんだから、その辺大事だと思う。それくらいのクラスのお店での接客業をする人は、ちょっと背伸びしてでもそのクラスを利用するお客さんのような生活、考え方をして行かないとだめかも。意識するだけでもいいと思う。とにかく基本的にはこぎれいに暮らしていないとね。。素敵なお店で働いていても自分の家がだらしなかったりするのは論外だと思う。ホスピタリティを意識して接客ということは、そのお客さんとの対話時間が多いわけだから、ばれやすいもの。溢れすぎている飲食店、大変だと思います。きちんと売上と利益を出して行くには。。5000円の為に行う作業も多すぎるし。グラスの置き方、注ぎ方、オーダーの取り方、お出しするタイミング、、、ホントやる事多すぎ。割が合わない業種です。でも、なぜか飲食店は人気です。たくさんの人が開業していきます。当分の間、この品位とか、人格とかを重要視して、接客は基本だけをベースにすればそこそこ他店に勝てると思います。『人』で差別するしか、他に差別化のネタなんてそうそうないですもの。個人ににじみ出るものがあれば、どちらかというと無愛想位の方が『信頼』おける気がしてます。清潔感があって、黙々とやってくれるほうが気持ちがいい。無口に徹するというか。。あまりいい印象を受けないのは、気安く軽口系・・・かな?最近は。私はね。
2004.05.02
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