今日の精神による 身体症状 0
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今日の仕事 0
五島列島 長崎市 一人旅 2018年11月12日(月)~11月16日(金) 0
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私は ほとんど宝くじなど買ったことがなかった。当たる気がしなかったからだ。しかし、昇給の無い契約の契約社員という立場では、さすがに先々ん不安を感じてここ最近 宝くじで一発下逆転を狙うようになってしまった。買った金額以上に 当たった回はない…それなのに つぎの二月発売の公式宝くじを買おうかともくろんでいるこれはぎゃんぶ依存症の入り口なのか[限定版]タイタニック<2枚組>/レオナルド・ディカプリオ[Blu-ray]【返品種別A】
January 28, 2020
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人生のいろんなことがつかれた。 だから、いろんなことをやるのを止めてみようと思う。足し算より引き算だ。
January 6, 2020
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今日は肝臓の病院に行った。家から2時間はかかるのでけっこう疲れた。ずっと続けてきたが、もうもっと有効にQOLを考える時期かもしれない。精神科はもっと遠く、片道3時間かかる。べつに土田舎に住んでいるわけではなく、自分でその病院がいい、と考えたからだ。3連休を取っていた。病院のない二日間、どっかに行くことができるかな?と感じていたが、外に出るのが怖くて、また身体も休ませたくて、ひたすら寝て喰って寝ていた。
September 13, 2017
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今日は仕事に行ってきた。イラッとすることがあり、自分の店と帰りのスーパーで、爆害してしまった。やけになっているのを感じている。自分の人生に肝硬変と神経症で家庭を持てず、同年代の人のような収入のための就業が出来ず、年老いてきてどんどん年下の人間が、着実に人生のあしば固めをしていっている。どんなに頑張っても、自分は肝硬変の治療ための通院から逃れることは出来ない。どんなに頑張っても、自分の身体を信頼して思いっきり仕事に力を費やすことは出来ない。そして・・・収入が自分ひとりでも、この先消費税が来年10%になり、給料の控除額が、当然のように毎年政治家がアップします、の一言で減る手取り。 それでは自分自身の衣食住さえ大丈夫だろうか?笑顔で老後、知人と外食できる余裕があるだろうか?どんなに頑張っても、自分は肝硬変と肝臓の痛み、そして障害者手帳を持つ精神科から逃げることはできない。その影響が与える自分の人生の犠牲に、悔しくて悔しくて、涙が出てくる。悲しくてたまらない。ここ最近、株や投資に安易に気持ちが惹かれていた。簡単には、「お金があったからって幸せじゃないよ」というようなことは自分には言えない。幸せになるヒントはよく見聞きする。ポジティブになる方法を、チャレンジを、特に外国のスピーカーがプレゼンテーションしている。聞いていると、あ~そのような方法をコツコツと毎日やっていけば、ポジティブな癖を得れるのかな~とも感じる。
September 10, 2017
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最近、雑用が多かったのと疲れていて日記がかけかった。仕事、といっても給料の低い非正規雇用、、、だから時間使って何してんねん!と自分に苛立ちを感じる。 それは、自分がもういい年になってしまったからでもある。自分は結婚はしないだろう。一生できないだろう。親からのプレゼントの神経症と、C型肝炎からのもう中期?の肝硬変。自分では、今毎日を生きていくので精一杯で、誰かの人生と自分の人生を近づけることは、神経症の影響で、「罪悪感」を感じるのだ。知らない人にはわからない、強烈な根強い罪悪感。母親の鬼の形相、自分を縛り付けておこうとする鬼の気持ちの押し付け、が前進に響き渡るのだ。それと同時に、呼吸が出来なくなる。これを知らない、というかそういう環境で育っていない人間を自分は、ついつい一くくりにボンボンだと感じてしまう。自分が自分の人生を生きて当たり前、という自然な感情をを持つことは、当たり前なのだけど、それができることに、そいつはボンボンなのだ。と感じてしまう。それだけ自分は神経症が涙が出るほどつらいのだ。つらい、と感じれることは、少しずつ精神科の心理療法のいい効果が出ているからだとも感じる。元の症状は自分の感情すら分からない。感情を持つことは、ふしだらなこと、と親の意のままの子でないと、見捨てられるような言葉を、物心着く前から枕の横で耳元で恐怖の言葉をささやかれてきた。そうやって子供の成長を親はコントロールしてきた。子供が、天真爛漫に振舞うなど親の気に触る部分があれば、またコントロールされるのだ。なぜ子供は簡単にコントロールされるのか?親は子供にとって、生きていくための傘なのだ。つまり親に見捨てられることは、幼い子にとって、生存の危機そのものなのだ。たいていの場合、もっと小さな頃から親に、「かんたんにあなたのことは見捨てられるのよ」という意味合いを持つ言葉は、頻繁に言い続けられきている。自分の場合は物心着く前から、毎晩のように枕元で持病のあった母は「お母さんはあなたが中学生になる頃には死ぬのよ。」という言葉をずっと言いつづかられて北。そうやって育った子供は、いつでも親に捨てられる、衣食住、心の支え、など生きていくことへの危機感で全身がいっぱいになり、親の要求にノー、といえなくなって育つ。つまり、自分の感情は元々あっても、ノーと言えないことで自分の感情が見なくなって行くのだ。恐ろしいことだ。その人間は40歳になっても、50歳、60歳、はたまた80歳、になっても、そのトラウマとそれが残した自分の感情を感じることが出来ない、自分の気持ちが見えない、その結果、人と合いまみれることが出来ない、自分の人生を生きることが出来ない。生き地獄のまま芯で行くのだ。 時には頻繁に気づくと呼吸を緊張で止めている。頭痛がする。ボンボンには絶対に分からない人生だと感じる。ボンボンとはいっているが、それが普通なのだ。一人の人間の一生をわずか、幼い頃の10年ほどで、地獄の一生へと計背するとても恐ろしいことが多くの神経症者が体験している。悔しいのが親を憎んでも、いくら憎んでも、根本的な治療にはならないことだと感じる。
September 6, 2017
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今日は仕事だった。店は人員を極限まで削除されているので、客入りは普通でも、激忙しだった・・・納品、レジ、接客、当たり前の仕事が全て忙しい。ほとんどの中小企業はこんなもんだろう。利益は、会社内に溜め込んでいく。経営者からしたら当然だ。まして、同族経営の企業だから、息子達のために、会社をつぶすわけには行かない。バブル崩壊を経験した経営者たちは、同族企業の社長たちは、従業員よりは 「まずは会社の潤い」 である。これが、同族経営でない真に成り上がった人の経営概念はどうだろうと想像する。あくまでも想像だが、儲かれば少なからず、社員の働く環境を潤すことが、社の発展の道、と考えてくれるかも・・・ しれない。まー愚痴である。。。ところで、これだけ人員を平日より抜かれ(休日はパートタイムの人の自給が上がるから)その上で直属の上司から、店のトップにあれをしろこれをしろ、と仕事を増やせられてしまったら、残ったさらに少数民族の2~3人で交代に休憩を取り、レジに入り、トイレに行き、商品を補充し、各種接客をせねばならない。まーその現状を、一言も地域管轄の上司に言わない店のトップ達も問題があるが、そういう人間にならないと、出世は出来ないし、出世できなければ家庭をもてるだけの給料も、、、また、ずっと現場の仕事で何歳になっても、体力勝負の店の管理が続き、定年前にセミのように力尽きた抜け殻になり、会社からドロップアウトしてしまうらしい。聞いた話。つまりつまり、今日は忙しかった。そして、この状況は変わるとは感じられないし、さらに悪化するのを、経営陣のコメントから感じる。となると、肝硬変の自分はもう再就職も正社員になることも難しいだろうから、ずっとこの毎日が続いていけばまだいいほうで、いずれ、住むところさえ失ってしまうんじゃないか?という不安に今日も駆られていた。実家は完全に、兄とその嫁にのっとられた。と感じている。その時は、自分は抗がん剤をしていて、暴力的な兄には今もだが、言いたいことを言えなかった。むしろ神経症である自分は、自分の言いたいこと、自分の感じていること、すら、感じることが出来なかった頃だった。今はただ悔しいと感じている。神経症になるきっかけを作った、親や兄に対して悔しくて悔しくて仕方がない。ぶっ殺してやりたい。オレが旅に行ったほうがいいのか・・・
August 28, 2017
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今日は仕事だった。明日は特に忙しい日曜日の仕事、肝硬変くんは盛ってくれるかな?不安で心配で仕方がない。仕事を乗り切って、休日になっても、肝硬変は痛いし、前進の疲労にもなるしどこへも行く気力は湧かない。だから、同僚や女の子に気軽に、「こんど○○○いこうよ~!」などという気力もない。行きたいけど行っても肝臓が痛い顔を隠し続けるのは無理だ。今日は、個人的売り上げはよく売れた。目標達成率も最高3倍。とはいえ、いくら売っても評価はされないし収入が上がるわけではない。障害者雇用とはそういうものだ。だから、正社員になりたい。が肝硬変くんがなんと言うか・・
August 27, 2017
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心の謎は何か?ついつい考えてしまうのが、神経症の入り口だと感じている。普通はそんなこと考えない。普通なら、今晩の晩飯のことや会社のこと、次の休みどこへ行こうか?次車何が欲しいかな~、とか考えているんじゃないか?病気のあの人へ何かしてあげれるかな・・・もしくは休みだし何も考えず、ぼーと頭を空っぽに出来るかもしれない。でもこの、頭をボート空っぽに、が一番、神経症人間にとっては出来なく、入り口も出口もわからない、まさに症状、病気だと感じている。今日は昨日とあわせて、二連休だった。今の自分の取り組みは、急がば回れでこの頭をボーとさせること、前頭葉に考え事が強制的に浮かんできて、ぐるぐる廻って、一生止めれない状態に陥っていることから抜け出すことだ。この状態にあると、頭が割れるように痛い。つまり、自分は高校生の頃から、45歳の今に至るまで、毎日、ほぼ24時間強烈な頭痛に悩まされている。 不思議なもので、人間はそれだけの痛みであっても、表面上は頭のもう片隅だけで、痛いのを隠して、日常生活を送っていけることと、でも痛くていっそのこと死にたいのである。頭が痛い、ということを言葉にすること自体になぜか、強烈な罪悪感、ふしだら感を感じて、たかが頭痛でさえも、たかが頭痛だからと洗脳して言葉で訴えることが不可能なのである。ということで、酷い時は強めの痛み止め、ボルタレンを2錠(本当は1錠/1回 1日2二回までなので)まねしないように! 飲んでも頭痛は全く消えず、弱めのノキソニンを追加で飲んでしまうような状態がしばしばあった。なので、頭を空っぽにするために、主治医のアドバイスで、腕を払ったりぶらぶらしたり、邪気を払うようなしぐさで、前頭葉と偏頭葉から考え事を抜いたり、ひたすら寝て、頭を空っぽにしたりしている。今日の昼過ぎまでは、おとといの晩から、もちろん喰って寝て喰って寝てのみっともない姿だが、ずっと寝ていた。午後、起き上がろうと思ったが、布団に背中がくっついたかのように、心理的に起き上がることに誰かの責めを感じて、起き上がれない。何を自分が感じているのか眺めつつ、ふと、留守番してくれる人が居ない、と感じた瞬間、ヒョイと起き上がれた。そのまま、週一回のススーパー全品10%オフの買出しに行った。行ってこれてよかった。 しかし今日は最高の猛暑日で、全国150箇所以上の猛暑日を観測した日であった。最近は外にいるのが怖い、というか、人生先が見えてきたからか、無駄で虚しい時間を外で、過ごすことにも恐怖感を感じていて、とっとと帰ってきて、シャワーを浴び髪を染めた。そろそろ髪も切りに行かないと・・・ ウーノのワックスを使って、何とかごまかしているが、使いやすいそれでも、そろそろやばい。仕事上。ただ今日、美容室(安いところ)に行くために支度をするのは面倒だったのでやめた。時間も無かった。洗濯をして、もう夜中に近い。
August 24, 2017
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今日明日と連休だ。珍しく貴重。普段の連休は病院だから、今回は何もないから。 心配してくれてるのよ、お前が心配、お前が心配、あなたが心配… 言われた人間は、心配されるほど、信用されない、生きる力の乏しい人間だろうか。 あなたのことが心配で仕方ないのよ。 言われた人間の精神を破壊する、恐ろしい言葉だ。 日本は親子関係の精神面での教育に、親に同情的な常識がまかり通っている。 これらが、罪の言葉と認知されるには、日本ではまだずっと先になるだろう。
August 24, 2017
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今日は仕事に行った。昼過ぎから10時くらいまでの仕事だ。今日は給与明細が、スマホに送られてきた。年々、控除が増え来年には消費税も10%に。今日の手取り額を見て、これではもう生活していけない。という切迫感を不安を恐怖感を強く感じた。店長に、今までは身体や心の問題があるので、「残業は出来ない」と言って了承してきてもらったが、今後は必要なときだけ残業させて欲しいとすぐに頼んだ。ちょうど、約10日後に店長が会社を辞めるという話をそのときに聞いて、ブラック感の色濃い企業であるがゆえに、店長の内心も察しつつ、変わる環境に不安と心配を感じた。次の店長の性格しだいでは、また自分の持つ障害について、説明や業務内での摺り合わせが大変だ、と憂鬱を感じた。
August 19, 2017
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休みのひきこもり。何年も続けている。映画とくっちゃね。 デブ化。禿化。 うつ化。今日車に行く必要があったので、布団から出て駐車場の車へ行った。日中の外の空気を吸った。仕事の日は店内だけど、一応外の空気は吸っているのだけど。休みの日は、外の空気や光に触れるのが怖くて仕方がない。でも今日は、園と空気に触れた瞬間、あ、外の空気もいいもんだな、と感じた。
August 17, 2017
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今日は仕事だった。ドラックストアーで主に薬を売る仕事。嘱託社員だから正社員とも違い微妙な仕事量。でもそれが自分の肝硬変と、中程度の神経症にはちょうどいいのだけど、今日も仕事をしながら、収入面での将来の不安に包まれているのを感じ、後ろ向きにならないようにだけ、気持ちを気をつけていた。今日は納品もなく、客も少なく、かといってまだ盆休み中だから、病院もやっていないところがあるのか、薬を買いに来る人はいて、普通に暇だった。 この暇なときにヒマ~していることが自分はできず、またそんな自分が悔しくて仕方がない。心の中に誰かに潜入されてしまっているのだ。このまま、身体に無理を承知で正社員を探すか、今の体調で万に一つ正社員で就職したら、この地元で自分は老いて周りよりだいぶ遅れた結婚などのステップを踏みふめるかな? 死んでいくだろう。肝硬変、4年前まではウイルスがまだ身体にいた。それをやっつけた。しかし肝硬変。このお土産は人生を大きく左右しできることが、現状維持以外思い浮かばない。いっそのことずっと夢だった、地方への移住をしようか?実家は、兄の嫁に「もうあなたに実家はないの! 他人が入ったんだからあなたに実家はない!」と言われけんかになり、兄からも携帯で怒鳴られ、当時住んでいた八王子に帰れ!と怒鳴られた。病気が分かった時点でも、兄、嫁、父から実家は戻ることを、もう少し一人で頑張ってくれ、と拒否された。それを抱えて18年間、一人で辛抱してきた。兄は短気ですぐに怒るし、オレから奪うこと馬鹿利してきた。また自分のストレスをオレを馬鹿にすることで発散する。つまり、嫌な思いをした実家に入ることは、6条一間で抗がん剤に絶え、18年間地獄を味わいつつも、兄達に奪われたことを耐え忍んできた、自分を裏切ることになる。ならば、夢であった地方移住しかないのではないか?周りは皆出来るわけがないと馬鹿にする。どうなのだろう、老いて死ぬのなら、この場で正社員を探し続けるか、地方移住を摺るか?地方移住には、通っている専門病院二つのこと、行った先での職をまず先に見つける必要があること、などなど問題が多い。そんな悩みを今日一日感じていた。
August 16, 2017
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August 15, 2017
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今日は仕事だった。 人が少ない上に日曜日だから身体が限界だった。肝臓が痛いけども、もう痛いと考えるのを止めようと考えたので、気力で乗り切った。しかし、60歳以降、今のままで路頭に迷う。こういう事情を持った人間は少なくないのではないか? もっともそれが、貧富の格差、貧乏の方、と簡単に言葉にされてしまっているのだけど、単に残業を減らす、という国のやり方は、正社員向けの政策だ。今、非正規雇用がどれだけ多いか。もちろん割合など調べれるわけはないので、分からないがこの非正規雇用でも社会保険に加入している、部類の人種が財布の紐をギュッと絞っている。なぜなら、給料が上がるのは正社員だけ。社会保険や年金、税金等の控除は給与からそこそこの給与を貰っている正社員と同様に、ひかれるのだ。そしてそれは安部が総理になり、アベノミクスの中で、年々上がっている。つまり年々、自分を含め、多くの非正規雇用の手取りは減っているのだ。これで、休暇を増やせば消費が上がるだろう、とトンチンカンなことを言うのが、さすが、個人的に生活資金は有り余るほどの収入を得て、生活の心配など思いも浮かばない国会議員だ。そして、来年には消費税が10%に上がる。自分は身体が悪いから、正社員で仕事を探したくても通院などの制約もあり、探しても出来る仕事で正社員はないのだ。非正規雇用は嘱託社員という扱いだ。もちろん正社員とやる仕事は同じ。責任やトータルで観れば正社員のほうがキツイ仕事をしている。だが、自分は毎年の 昇給なし・ボーナスなし・退職金なし・定年60歳そして自分の身体は、肝硬変という病気で、定年後他の仕事で雇ってもらえるか分からない肝硬変に至るまでの、激しい病院通いの結果、嘱託社員でしか仕事につけなかった。そういった事情は少なからず、世にはびこる非正規雇用の人間にあるのではないか。と感じた。そして、それだけの待遇の格差を作る足元を見る会社に腹が立つし、消費税を105あげ、年金も今年の春から上がったし、去年は県個保険が上がっている。そのほか、安部総理は国民にちゃんと伝えきらずに、細かいところ、また、見えずらいところ、そして突然の給料からの天引き額アップなど、税金をドンドン上げている。そんな国会議員や、政府、国に腹が立って仕方がない。
August 14, 2017
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