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September 6, 2017
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テーマ: 心の病(7312)
最近、雑用が多かったのと疲れていて日記がかけかった。

仕事、といっても給料の低い非正規雇用、、、だから時間使って何してんねん!

と自分に苛立ちを感じる。 それは、自分がもういい年になってしまったからでもある。

自分は結婚はしないだろう。一生できないだろう。

親からのプレゼントの神経症と、C型肝炎からのもう中期?の肝硬変。

自分では、今毎日を生きていくので精一杯で、誰かの人生と自分の人生を近づけることは、

神経症の影響で、「罪悪感」を感じるのだ。

知らない人にはわからない、強烈な根強い罪悪感。母親の鬼の形相、自分を縛り付けておこうとする

鬼の気持ちの押し付け、が前進に響き渡るのだ。



これを知らない、というかそういう環境で育っていない人間を自分は、ついつい一くくりに

ボンボンだと感じてしまう。

自分が自分の人生を生きて当たり前、という自然な感情をを持つことは、当たり前なのだけど、

それができることに、そいつはボンボンなのだ。と感じてしまう。

それだけ自分は神経症が涙が出るほどつらいのだ。

つらい、と感じれることは、少しずつ精神科の心理療法のいい効果が出ているからだとも感じる。

元の症状は自分の感情すら分からない。感情を持つことは、ふしだらなこと、と親の意のままの

子でないと、見捨てられるような言葉を、物心着く前から枕の横で耳元で恐怖の言葉を

ささやかれてきた。

そうやって子供の成長を親はコントロールしてきた。

子供が、天真爛漫に振舞うなど親の気に触る部分があれば、またコントロールされるのだ。



親は子供にとって、生きていくための傘なのだ。

つまり親に見捨てられることは、幼い子にとって、生存の危機そのものなのだ。

たいていの場合、もっと小さな頃から親に、「かんたんにあなたのことは見捨てられるのよ」

という意味合いを持つ言葉は、頻繁に言い続けられきている。

自分の場合は物心着く前から、毎晩のように枕元で持病のあった母は



そうやって育った子供は、いつでも親に捨てられる、衣食住、心の支え、など生きていくこと

への危機感で全身がいっぱいになり、親の要求にノー、といえなくなって育つ。

つまり、自分の感情は元々あっても、ノーと言えないことで自分の感情が見なくなって行くのだ。

恐ろしいことだ。その人間は40歳になっても、50歳、60歳、はたまた80歳、になっても、

そのトラウマとそれが残した自分の感情を感じることが出来ない、自分の気持ちが見えない、

その結果、人と合いまみれることが出来ない、自分の人生を生きることが出来ない。

生き地獄のまま芯で行くのだ。 時には頻繁に気づくと呼吸を緊張で止めている。

頭痛がする。ボンボンには絶対に分からない人生だと感じる。

ボンボンとはいっているが、それが普通なのだ。

一人の人間の一生をわずか、幼い頃の10年ほどで、地獄の一生へと計背するとても恐ろしいことが

多くの神経症者が体験している。

悔しいのが親を憎んでも、いくら憎んでも、根本的な治療にはならないことだと感じる。











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Last updated  September 6, 2017 04:15:08 PM
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