レジナルド・ヒル ハヤカワポケットミステリ1664 ☆☆☆☆☆◎ ダルジール警視シリーズ邦訳12作目。 ハマリだ~(^_^)。2日で読んでしまった(^_^;)。前に読んだ「骨と沈黙」では中世の聖史劇が作中取り入れられているが、今回は、聖母マリアのみ告げの祝日(つまり受胎告知の日)に小作人に勘定の精算を行う、というのが作中18世紀初頭からの年中行事として描かれている。このシリーズ、ネイティヴならすぐ分かる習俗がさらりと描写されていて、楽しいが、良く分からないこともたくさんある。イギリスに関する本を読まなきゃ。とりあえず新書「それでもイギリスが好きですか」は買ったけど。’Xenophobe’s Guide to The English’も必要かなあ?