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December 3, 2004
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カテゴリ: ミステリ(日本)
北森鴻
小説新潮2004年12月号掲載
☆☆☆☆☆
蓮丈那智フィールドファイルシリーズ
 衝撃的な論文が学術誌に発表された。その掲載の背後に那智の影響に薄々感づく内藤。そして、案の定、那智から召集がかかり、そこで発生する殺人事件。
 また、論文の内容に関しては、那智や「狐」シリーズの主人公冬狐堂の協力もあって、思わぬ背後が浮かび上がる。こっちの結末はぼかしてあるけどね。現実にもあったら面白い、という内容。
 今回は共同体に根付いた題材ではなく、とある古文書から取り扱われている題材の推理だった。今までとちょっと違った内容。

 しかし…、那智先生って、ミクニのことどう思ってるんだろう?なんか、ミクニには気の毒だが、(ヒトより信頼できる)犬みたいに思われてないか(^_^;)?。扱いがなんかそれっぽい。人間だと思って扱われてないんだよね、狐目こと高杉氏と違って。





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Last updated  December 5, 2004 12:35:39 AM
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