混沌の本棚

混沌の本棚

PR

×

Calendar

Free Space

2010年12月1日より
読書メーター
登録しました。

琵音の今読んでる本

読書メーターに
画像がない本は
反映されないみたいです。

Archives

May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026

Keyword Search

▼キーワード検索

August 8, 2006
XML
カテゴリ: ミステリ(日本)
内田康夫
角川文庫上下巻
☆☆☆☆☆
 かつて映画になり、中森明菜が主題歌歌った。大学時代に一度読んだのだが、今回、天川に旅行するため参考に図書館に借りに行って読んでみた。もうとにかく、全てを忘れているではないか…(苦笑)
 能の宗家を舞台に起こった連続殺人事件。確か最初に読んだときは、ミステリとしてよりも天川の風景の美しさにうっとりとしたのだが、今回はそうでもなかった。季節が今は盛夏だが、この作中は初冬なのだ。その季節感の違いだろうか。また、神社を建て直したのか、薪能は露天で行われると信じていたが、実際の天河弁才天社の能舞台には屋根がある。。。。後書きによるとこの作品が書かれた当時は改修中だったようだ、やはり。また、浅見は車で動くが、私は公共の交通機関のみの使用なので、実際に天川から吉野に行くには直通ではいけず、下市口まで出て、電車で吉野口に行かねばならない。

 細かい描写はいいとして…。どーも印象に残りにくい話だ。前もそうだが、今回もそう。が、再読でうっかり作者の後書きを先に読んでしまい、犯人が分かって(つまり誰が犯人だったかも忘れていた)しまい、少々しらけた。あれはちょっといかがなものか、の後書きだな。。。勘のいい人なら犯人に気付いてしまうだろう(苦笑)

 とはいえ、作中に実際の地名が出てくるのはたのしい。それもあって、吉野にも行ったが、しかし、暑かった…。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  August 10, 2006 12:40:55 AM
コメント(0) | コメントを書く
[ミステリ(日本)] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: