まいうぇい日記

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2007年06月05日
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今日のセクロボ第9話、カレー食べながら何気なく見てたのに、思わず涙してしまいました。感動して。

セリフなんだったけな?
正確に思い出せないけど…

「あなたはこの世界にどうしようもなく関わっているの」

初回あたりでこのセリフを聞いて、このドラマ、只者じゃないなって思った。
ものすごく深くて鋭い言葉だなーって。

その同じセリフが、第9話の今日、人の生死をめぐる状況で、また出てきて。

誰かがいなくなって、その人がいない日常が始まって、まるで何事もなかったかのように見えても、何も変わってないわけじゃない。その人がいた世界とは、違う世界になるんだ。っていうニコの悲痛な叫びが、地獄堂女主人と、殺し屋プッチーニ達に響いた場面。

この一場面にものすごーく、いろんな感情が込められてる気がして。


誰かの死を忘れてる人々への、怒り。誰かの死を忘れて生きてる、罪悪感。
自分がいなくなっても何も変わらない、という孤独感?疎外感??厭世観??なんかそういう気持ち。

なんか、そこにニコのピュアな叫びがかぶさって、地獄堂女主人の頑なな心を溶かしてくれて。
女主人が昔ニコに向けて語ったあのセリフを、今度は、自分自身に向けて呟いた時に。
「この世界にどうしようもなく関わっている」って。

私の感動スイッチがどーん
私もあの子もどこかの誰かもどうしようもなくこの世の中に関わっているのね。
なんともいえない自己肯定感・他者肯定感に心がふるふると震えました。
(あー。そういえばなんとなく見てた今日の番組で細木数子さんもそんなこと言ってました。みんな一人で生きてるんじゃない、家族や先祖に感謝なさい、自分ひとりの命じゃないんだから自殺はダメって。そんな意味合いのことを。)

核家族生活でスーパーやコンビニで出来合いのモノ消費してると、自分の世界がその他のいろんな人と関わってるなんて想像もつかなくなってくる。自分の命がどれだけの人のおかげで成り立ってるのか。だれかのおかげで生きていて、それが意図してなくてもだれかのためになってる。

何気なく生活してると見過ごしてしまうそんなことに気づけると、人生豊かになるだろな。


その後もドラマは続き、けっこうしみじみといい場面が続くのですが、スイッチ入りっぱなしで参ったわー

すごく感性豊かであったかいドラマです。毎回。
いい話すぎてNHK教育テレビのドラマみたい~とか思いながら(いや、教育テレビのドラマって面白いのも結構あるんですよ!昔『六番目の小夜子』ってドラマはまってました。今思うと豪華キャスト。)
素敵なセリフがわんさかあって、ピュアな気持ちになります。

なんか、もうすぐドラマ終わるって思うと寂しくなってきたなぁ。







あったー。
『六番目の小夜子』のDVD。
見て、この出演者。

<出演:鈴木杏/栗山千明/山田孝之/村田雄浩/一色紗英/古尾谷雅人/多岐川裕美/富士真奈美/美保純>

中学生役の鈴木杏・栗山千明・山田孝之と、今は亡き古尾谷雅人さん…

六番目の小夜子~第一集
六番目の小夜子~第二集
六番目の小夜子~第三集


…立て続けにドラマの日記書いちゃった。
実はダイエット生活がとどこおってます。まずい
あー、しかもまた深夜にパソコンやりすぎてしまった
明日のエコでは間に合わない 主電源から切!





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最終更新日  2007年06月06日 02時37分45秒
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